日差しが強くて耐えられないくらい暑かったです。シギチは質量ともに少なかったです。
一羽だけ見られたヒバリシギ幼鳥とコチドリ
アオアシシギ幼鳥 アオアシシギは6羽以上いました
これも一羽だけコアオアシシギ幼鳥
暑くて口を開いてエサ取りをしていたムナグロ 30羽以上はいました。
他にキアシシギ1,タカブシギ1 シギチの見本市かいな??
日差しが強くて耐えられないくらい暑かったです。シギチは質量ともに少なかったです。
一羽だけ見られたヒバリシギ幼鳥とコチドリ
アオアシシギ幼鳥 アオアシシギは6羽以上いました
これも一羽だけコアオアシシギ幼鳥
暑くて口を開いてエサ取りをしていたムナグロ 30羽以上はいました。
他にキアシシギ1,タカブシギ1 シギチの見本市かいな??
最後に栂池自然園に行ってきました。キヌガサソウの立派な花を楽しみに歩きました。
お盆休みなので駐車場のナンバーは関東、中部、関西といろいろです。家族連れなどで大変混雑していました。
ゴンドラからロープウェーに向かう道で ヤナギラン(アカバナ科)
オヤマリンドウ(リンドウ科)
サンカヨウ(メギ科)
サラシナショウマ(キンポウゲ科)
図鑑によるとタテヤマアザミ(キク科)
図鑑によるとミヤマシシウド(セリ科)
ヤマトリカブト(キンポウゲ科)
イワショウブ(チシマゼキショウ科)とオニシオガマ(ハマウツボ科) たくさんあってきれいでした。
お目当てのキヌガサソウ(メランティウム科)咲き始めは花が白く
時間が経つとピンク色に変わるようです。
ミソガワソウ(シソ科)ここ以外ではあまり見ない
モミジカラマツ(キンポウゲ科)花が実なろうとしている
ヒオウギアヤメ(アヤメ科)
モウセンゴケ(モウセンゴケ科)
エゾシオガマ(ハマウツボ科)きれいな花です。
イワイチョウ(ミツガシワ科)
チングルマの実(バラ科)
オオレイジンソウ(キンポウゲ科)
オオバタケシマラン(ユリ科)花柄がねじれるところが可愛い
オニシオガマ(ハマウツボ科)とってもきれいです。
山に向かって伸びる木道
この日は栂池自然園を予定していたが、天気が悪いようなので急遽予定がなくなりました。
白馬に向かって車を走らせていたら「姫川源流」の案内板が目に入り、散策することになりました。
案内板 親海湿原(およみしつげん)
姫川源流に向かう山道 ミヤマイラクサ(イラクサ科)
赤い実がすごく目立つニワトコ(レンプクソウ科)
ノブキ(キク科)たくさん見られました。情報ありがとうございました。
姫川源流の花 オタカラコウ(キク科)
バイカモ(キンポウゲ科)
親海湿原 ドクゼリ(セリ科)
サワギキョウ(キキョウ科)
ミソハギ(ミソハギ科)
フシグロセンノウ(ナデシコ科)
ユウガギク(キク科)
姫川源流の里山風景
諏訪湖では毎年7月22日から8月26日まで毎日午後8時30分から15分間花火が上がります。
10日夜も楽しみに待っていましたが、諏訪市には午後から大雨警報が出ています。どうなるか不安ですが10分前に着くように出かけました。ところが会場につくと同時に大雨になり雷もなっています。「これは中止だなあ」と思っていたらまだ雨が止まないのに花火が始まりました。始まって5分もしたら奇跡的に雨がやんだのです。
15分間の花火を堪能しました。そして翌朝、諏訪湖の周辺を散歩しました。
カルガモ 数も多くヒシに覆われた湖面でエサ取りをしていました。
道路でエサ取りをしているハシボソガラス幼鳥 カラスはハシボソガラスだけでした。
カワウ 立ち姿が美しいので記念に
仲良くエサ取りをしていたキジバト
ササゴイ 親と一緒に幼鳥がいました。
久しぶりの車山です。高速道路の休日割引が9日と10日に適応され、11日、12日は適用されませんでした。
なので10日の高速道路はそれなりに混雑していました。
ミヤマアキノキリンソウ(キク科)山は秋が始まっています。
エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
ウスユキソウ(キク科)
マツムシソウ(マツムシソウ科)
この色が好きです。コウリンカ(キク科)一株しか見られませんでした。