長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

「プランクトン」

2022年10月07日 | 海と森のギャラリー

逗子の海を潜っていると、さまざまな浮遊物を見ます。「プランクトン」は海中で生活する浮遊生物の総称です。植物性プランクトンと動物性ブランクトンに大別されます。プランクトンは植物連鎖を底辺で支え、海の生態系を保持する重要な役割があると思います。植物性プランクトンを動物性プランクトンが食べ、さらに小魚たち、大型の魚が順に食べます。それが海の植物連鎖です。生きものたちが相互に依存しあっているのがこの地球ではないでしょうか。

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。

フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展 

逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売