長島敏春「逗子日乗」

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。2015年逗子に「海と森のギャラリー」を主宰。

「石段」

2022年10月31日 | 海と森のギャラリー

逗子の名越切通は鎌倉と三浦半島を結ぶ陸路である。鎌倉時代に山の尾根を掘って作られた道だ。写真は逗子から鎌倉に向かう道の「石段」だ。この辺りはシダが続く道だ。時代を超越した道に思えるのは私だけだろうか。私はこの「石段」を一歩一歩確実に登るのだ。私の中には連綿と続く歴史と明日への未来があるから。

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。

フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展 

逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

 

 

 


「パイナップルフィッシュ」

2022年10月30日 | 海と森のギャラリー

「パイナップルフィッシュ」は「マツカサウオ」の英名です。体全体を鎧のような黄色い鱗をまとっている。英語ではパイナップルに、日本では松笠に例えられる。彼らは岩穴に隠れて暮らしている。長崎では食用種であり、置物や魔除けにもなるそうだ。

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

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「いのちについて」

2022年10月29日 | 海と森のギャラリー

私が今まで写真を撮影してきた。水中写真は南の島のサンゴ礁から始まった。そして、石垣島に通い、サンゴ礁の大規模白化に遭遇したのは12年前だ。それをニコンの写真展やマスメディアに発表した。その後、西表島でマングローブの撮影を始めた。この時水中写真だけでなく、地上の生きものたちも撮った。8年前に逗子に移住した。逗子に撮影拠点を構え、逗子のサンゴを撮り始めた。3年前からは逗子の森を撮影対象にしている。逗子の森の撮影は西表島の陸撮が大変役立っている。こうして見ていくと私の撮影遍歴がよく分かる。私は何を撮っていたか?今振り返る時である。

私は「いのち」をテーマに撮影していたことに気づいた。自然そのもの、生きものたちそのもの、いのちそのもの、私は謙虚に表現したい。その結果としておのずと表現され出てくる刻印された個性、それこそが独創性だと思う。私が日本写真協会の「東京写真月間2022 地域との共生」に参加した「逗子」展は6月に「ピクトリコショップ&ギャラリー」で開催された。「逗子」展は「いのち」というテーマが底流にあるのは当然だ。来月11月7日から23日まで東川町文化ギャラーで「逗子」展が開催される。東川町は写真文化首都「写真の町」として知られている。私は6日、7日と会場に在廊します。

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

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「海の捕食シーン」

2022年10月28日 | 海と森のギャラリー

逗子の海が青くなる頃、午前中のダイビングでは海で捕食のシーンをよく見る。2匹のイナダがイサキの群れを追っている。奥の小さい群れはスズメダイだ。スピードに圧倒される。群れを追って撮影するのは大変だ。イサキなどの大型魚が群れを追う様子がいたるところで展開される。

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「サンゴの海の不思議な世界」

2022年10月27日 | 海と森のギャラリー

秋が徐々に深まると、逗子の海はブルーになる。この写真は何か不思議だ。手前にスズメダイとカマスの群れがいて、左右にサンゴ、そして背後は丸い岩礁に光が差している。宇宙の別世界を想わせる。

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「ミノカサゴ」

2022年10月26日 | 海と森のギャラリー

ミノカサゴは色鮮やかで美しい。しかし毒がある魚だ。小魚やエビなどを食べる。背ビレには強い毒針を持つので、触れないように注意しなければならない。美しいものには毒がある。これは実例であろうか。

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「クダゴンベ」

2022年10月25日 | 海と森のギャラリー

クダゴンベは紅白の格子模様が大変美しい。サンゴの間に隠れていて、見つけるのが難しい魚だ。相模湾以南に分布する。その美しさのため、観賞用に飼育されることが多い。愛らしい瞳は何を見ているのだろうか。素晴らしい海の自然なのか。それとも悲しんでいるのか。

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「サンゴにヒラメ」

2022年10月24日 | 海と森のギャラリー

秋から冬にかけて逗子の海はさなざまな生きものたちが現れる。サンゴの間からヒラメがこちらをのぞいている。産卵のため深場からやってくる。妙な目をしてる。歯も鋭い。体の色も砂地に変化させている。獲物を狙い、敵から身を守ために進化したのだろう。80センチ位あった。

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「オオモンカエルアンコウ」

2022年10月23日 | 海と森のギャラリー

オオモンカエルアンコウを逗子の海で見た。オオモンカエルアンコウはサンゴ礁域や岩礁域に生息する。カエルアンコウの仲間で大きさは20センチを超える。岩やカイメンの上にいることが多い。近づいても、本人はカイメンになりきったつもりでじっとしてピクリとも動かない。

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「ユビウミウシ」

2022年10月22日 | 海と森のギャラリー

サンゴに棲むユビウミウシ、体長は1〜2cm。まるで宇宙に佇むエイリアンみたいだ。海中は不思議に満ちている。

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「キンギョハナダイとサンゴ」

2022年10月21日 | 海と森のギャラリー

逗子の海は秋になると透明度が増す。魚影も濃くなる。南国のイメージが強いキンギョハナダイの群れもよく見られる。

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「ソフトコーラル」

2022年10月20日 | 海と森のギャラリー

逗子はソフトコーラルが多く、カラフルな海だ。ソフトコーラルは柔らかな骨格を持ち形状は植物に似ている。沖縄など南の海はソフトコーラルではなく硬い骨格を持つハードコーラルのサンゴが多い。生物学的にはソフトコーラルは八放サンゴといい、八本のポリプを持つ。ハードコーラルは六放サンゴ、六つのポリプを持つ。ポリプは触手であり、口であり、排出もする器官だ。そしてサンゴは動物である。ここは南の島にはないもう一つのサンゴの海がある。

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「サンゴに集まる魚たち」

2022年10月19日 | 海と森のギャラリー

このサンゴはフトヤギというソフトコーラルの仲間。フトヤギは逗子の海に点在し、いつも魚たちが集まっている。左は背に模様のあるササノハベラ、オレンジ色のキンギョハナダイ、右のブルーの魚はソラスズメダイ、左端はチョウチョウウオ科のシラコダイ。これは海の共生の縮図。

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「太陽がサンゴを照らす」

2022年10月18日 | 海と森のギャラリー

イサキとキンギョハナダイが舞い降りる逗子の海。太陽がサンゴたちを照らし、魚たちは泳ぎ回る。

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「披露山から相模湾を望む」

2022年10月17日 | 海と森のギャラリー

逗子の披露山から相模湾を望む。富士山と江ノ島が見える秋の夕景。

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