青空白雲Diary

空って青いよね。夜の空も青いんよ 見る側の都合で物事は多々変わっていく。 そんな色々な視点の一つ 青空白雲Diary

...8.9.10  カンカンカン!!  knock down

2007年10月11日 17時19分34秒 | Weblog
風邪をひきました[m:57]



めずらしく、眼科に行こうと思って、早起きしたのはいいんですが、
鼻が止まらない[m:246]

まるでプーのヨダレのごとく、流れゆく鼻水[m:246]


それでも、「おぃおぃ 鼻出すぎだろ 笑」

くらいに思ってたんですが、、朝ごはんを食べて、胃が稼動し始めた瞬間に、来ました[m:63]




熱、ノド、鼻、頭痛。

風邪の症状の、運動会やぁぁあ[m:66]

もはや、金・銀・青、どのベンザブロックを飲めば良いのか分かりません。。。





チョコが食べたぃ(´・ω・`)

狙っていた衝動買い

2007年10月04日 03時42分32秒 | Weblog
へっへっへ。


ついに買っちゃいました。



「プチプチ」




6月のトレタマで紹介されてから、
ずっと焦がれていたんです。






最近ニュースで、「1週間で30万個突破!」という報道を聞いて、もしかして、タマゴッチ並みに入手困難!?


かと思いきや、バイトに行く途中で立ち寄ったあるおもちゃ屋さんにて、あっさり発見[m:67]





マイブーム到来です。。。。

知ってるとちょっとうれしい

2007年10月03日 02時47分39秒 | Weblog
TVを見ていて、

「ん?ちょっと見たことある風景だぞ・・・」

と思って、そのまま見続けて。


後で検索かけたら、やっぱり明治村だった。


知ってる場所や、
行った事がある場所がTVのロケ地になってると、ちょっと嬉しいですね。




それだけです 笑

ゴーやは苦い

2007年09月14日 00時11分23秒 | Weblog
そろそろ学校も始まるし、

来月頭には内定式もあるし、


髪の毛を切ろうかと思い、美容院に行ってきました。




いや・・行ってきましたっておかしいですね。
行こうとしました。
着くには着いたんですが、店員さんの「30分待ちです」の一言で諦めました。

だって、その後履修確認もあったし、その時が11時30分で、1時には学校に着いとかなきゃいけない用事もあったので。





で、する事も無かったのでとりあえず学校行きのバスへ乗車[m:10][m:80]




12時には学校へ到着。
でも、本日4回生は、1時から始まる履修確認しかする事が無かったので、当然知り合いが学校に居るはずもないく・・・・

何をしよう(´・ω・`)

悩んだ末に、冒険に出ることにしました。





うちの学校は、真剣に山の中にあります。
結構地元じゃ有名な渓流や、登山コースっぽいものもあったりします。探検って行っても、まーそういったところを歩くだけなんですけどね 笑



そんなわけで、前々から気になってた「竜仙の滝」なるものを見に行くことにしました。











「竜仙の滝」に続く、「武士自然歩道」を歩くこと30分。


うすうす気づいてたんですが、
自分が道を間違えたことに気がつきました。
明らかに「林道」と書かれた看板。業者のトラック。滝とは程遠い小川(写真右)・・遠くで聞こえる川の音。



とりあえず、携帯が圏外になってしまったことと、明らかに危ない看板(写真真ん中)が出てたこと、そして何よりも、後30分で履修確認が始まってしまうので、学校へリターン。







やってしまった感で打ちひしがれて、テクテク学校への道を歩いていると、バス停でわったんとたをちゃんに会いました。

久々の後輩。ってか久々の人間(1時間ぶり[m:66])にあえて、テンションが上がったのは言うまでもなく、履修確認が終わって、学校を下る頃には、疲れてテンションが下がってたのもいうまでも無いです 笑









あ、「LIFE~天国で君に逢えたら~」見ました。

タイトルと内容がこんなにマッチする映画って珍しいですよ。
見終わった後、すがすがしい気分になりました。










最近、「人間ってなんでこんな長生きなんだろう。」


って思うことがあります。


もし、人生50年なら、
もう半分近くの人生を歩んでることになります。



現代は医療技術の発展もあって、およそ倍の人生が歩めます。

でも、終わってみればあっという間なんですかね。

もし天国があるとしたら、そして、行くことが出来るなら、
天国の人は、生きてる人をどういった目で見るんだろう。

「あー、またバカやってるわ」って笑ってみれるんかな。

それとも、羨ましいのかな。




行かないとわかんないことですね。


そして、神様も天国も自分の中にあると思ってる俺は、死んだら、その時、その先に生きてる人達の心の中で、その人達の俺だけが生きていくんだとも思います。




もし、天国が在るんだとしたら、行けるように、自分には嘘をつかない生き方が出来たらいいな~。っと思います。


これが中々難しい[m:206]

命を懸けた惨殺はいつも虚しい

2007年09月04日 19時09分51秒 | Weblog
出ました。


久しぶりに見ました。






家の3大害虫(少なくとも俺はそう思ってる)
















としはコックローチに出会った。






風呂磨きのの洗剤をぶっ掛けたが、お風呂場の影に隠れたコックローチ。


としはホースを使って水攻めを始めた。


それこそもぅ、ぶぅわぁあああああああっっと。


マシンガンの様に飛び散る水しぶき





耐えるコックローチ


足に力が入るコックローチ




としは再び洗剤をかけた。

コックローチは洗剤に消えた


そしてコックローチの命も消えた。



コックローチは絶えた。




・・・なんて生命力なんだアイツ









壁に、百本の足を持った鎧武者が居た。



としはティッシュで掴んでトイレにポイした。

鎧武者は渦に飲まれていった。




・・・いまだ手に残る最後のあがきの感触










あーーやだやだ!!

なんで10分の間にこんなに天敵に出会うんだろう・・・・