トリプルブログ

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何これ?

2015-07-23 20:27:14 | 機材
ボク通勤コースにこんな物がありました。
場所は国道2号線で、工事の看板には防音対策とか書いてありましたが出来上がった物をみれば画像のただのアクリルパネルで

だから~~~!どうしたの?なにがしたいの???
まったく意味不明???

こんなムダな物を設置せるために血税を使われるとおもうと、ほんと腹が立ちます!!。
だって、天下の大動脈の国道で防音対策~~~アホか!

そんなムダとわかっている事に金をかけるなら自転車専用道路を整備しろよ!!!てのがボクの感想で

しょせん「レクサス」「ベンツ」の後部座席でフンずりかえってる議員どもには理解できんか?

でもねボクはいちおう公僕なので公共事業するには税金が必要なわけで、そなると議会に通さないといけない
そうなると多数決なわけで、思うようにいかないんですよね。
やはり世論に左右される。そうなると議員先生も「キミに意見も感情的には賛成でるんだがね~~。」

そうだろうな~~ボクも公僕の身なので感情的には、助けて上げたいけど立場的には助けてしてあげれららないて事が幾度か多々ありました。
ほんと公務員てなんだろう?て思います。それでも民間企業から比べるとリストラも無いし会社が潰れる事もない「親方日の丸じゃあないか!」て
でもね~~市民は公民員は「反撃しないだろう」ありきで「オイ!オマエ!!!」やれよ!と無理難題を要求する。
個人の感情では何とかしてあげたいけど立場!的には、マニュアル回答としかできない。
そんな不甲斐ない自分に潰れていく職員もいます。ボクもその一人ですが
今、不眠症、強迫性傷害で精神安定剤を安定剤を服用しています。

なんで?こんな話しになったのかなあ~~???

あっそうそう税金の無駄使いだ!

画像を見てて「なんじゃ!こりゃ!」思ったんだ!




3倍のスピードで

2015-07-20 10:24:29 | エスプレッソタイム
またまた、トヨタからシャア専用車がでました?
車種も以前と同じくトヨタのオーリス。前回はエンジンが1800ccで今回は1200ccにターボチャージャー。

エンジンがちっこくなってるじゃん?て思われますがターボ(排気ガスで回すコンプレッサー)で加給してて
前回と同じくらいですね。

毎回思うんだけど格好は、こういう格好だけのバージョンはいかがなものかと思います、まあマニアこれだけでも萌るんでしょうが

シャア専用のわりには3倍どころか、まったくのノーマル仕様ではね~~~。
客は高い金を払うんだからもっとパワーをだしたら?て思うけど今トヨタにはスポーツエンジンがありません。
あっても86はスバル製だし、V型10気筒のLFAはヤマハ製でこれを載せるのはムリ。

じゃあ、86で作ったら?オーリスみたいなファミリーカーではなくてね。
まあコンセプトカーみたいですが前回は即完売したようなので二匹目のドジョウを狙うんでしょうね。

こんなのってあくまでも遊びこころを具現化したものだから、これはこれでイイのかなあ~~。

遺伝子はバカになりません

2015-07-19 20:31:03 | トンデモ理論?
鳥取県米子で行われたトライアスロン大会で56歳の参加者が亡くなった記事を目にしました。
若い頃は気にもとめてなかったけど、ボク自身が8年前に心臓を悪くしてレースから引退を余儀なくされたので他人事と思えないんですよね
若い頃は前日に大酒飲んでレースに出てたり、当時は勤務が夜勤シフトなので夜勤明けでレースに出たりムリができましたが

今は、不可能です、断言できます!

ボクの父は、不整脈でしたが今ボクは毎年の人間ドックで心電図でひっかかり再検査をするように産業医から指示されてますが
思うに人って年を取ると先祖の遺伝子がムクムクと出てく悪さをするんだなあ~~て感じます。
なかには還暦でも登録でバリバリやってる人もいますが、そのような人達は節制をしてる以前に遺伝子も関係してると思うんですよね。

まあ、年配になって病気になる疾病は心不全、脳卒中、糖尿病、などでたいていこの3つにはまると思うんですよ。
若い頃は、なんともなくとも年と取れば先祖が遺伝病気で亡くなったのなら警戒してもイイのではないかと思います。

今回は、56歳で、おそらく年をめされて始めたと思います
そこで自分の先祖の死亡原因を心臓か?脳?調べてば、競技をするなら何を節制すればイイか?どんなサプリが効果的で日々摂取すれば良いかで遺伝子の悪さ未然に防ぐ事もできるのではないかと思います。

と!!!

自分でも思うのですが、今ボクは自分でリミッターかけて自転車に載っています。

はっきり言って面白くない!ゼンッ!ゼンッッ!面白くない!
今はメタボ対策で自転車に乗ってますが、以前のような高揚感はまったくありません。ツマラン!

だから今回のトライアスロンで亡くなった方の気持ちも理解できます。
自分の限界に挑みやり遂げた達成感は、そこいらのヌルイ趣味より遥かにあるとボクは思います。

何かに打ち込む対象に出会えず一生を終える人が多い中、打ち込める事に出会えた56歳の医師は不幸な結果に終わりましたが
トライアスロンに出会ってからは、幸せだったのか、不幸だったのかはわかりませんが
充実した時期ではないかと思います。

上記も記しましたが先祖は何んの疾病でなくなったか、調べておくのも良い対策ではないかと今回の記事で思いました。