毎度おなじみの 故郷の味 讃岐うどんは盛況。
ベリーダンスとビンゴゲームで盛り上がりビンゴゲームの景品をゲット。
ちなみに 奈良君は トップ賞 豪華な景品を手に入れた。
パソコンの調子が悪く 一気に投稿できないので
小刻みにして投稿します。
今回は partⅡ
今回も出場者は18名 全体の中でもトップです、遠方から
伊豆、名古屋、故郷からと石井君を応援する親友達が集いました。
竹内君が初参加、
彼は 3月 胃がんが見つかり、即手術 胃を全摘したにもかかわらず
数年前に会った時と変わらない元気な姿なので安心しました。
2年先輩 同じ 善通寺 鬼の応援団長？を紹介して懐かしく語らっていました。
partⅢに続く
7月21日 大阪駅 ホテルグランビア大阪にて
第23回近畿坂商会 総会が開催されました。
我々の親友 石井君が今回をもって 会長を後輩にバトンタッチしました。
8年にわたり、母校100周年記念、甲子園出場、 近畿坂商会20周年と
大きな行事をリーダーシップを発揮し、我々38年の親友達も石井君を応援し、
親友の絆を深めてくれて、石井君、親友達、本当にありがとうございました。
我々の年齢は殆ど白内障になっている、
若き頃 髪の毛は黒かった、今は白髪
眼も同じ、すっかり弱って老眼、眼鏡は近視用、老眼鏡と使い分ける、
車の運転に差し障るので、白内障手術をすることにした。
街の眼医者では、日帰りですませることができるが、
片目で 遠くの医院までの通院は面倒、近くに 市民病院で
手術をする。
まず 左目4泊5日（7月1日入院） ２週間後に 右目と 4泊5日の入院
1週間前から 検査と目薬（一日4時間おき）
手術日 早朝から点滴 目薬30分おき、朝食は半分と制限される。
手術服に着替え、車椅子で手術室に連れていかれる。
痛みもない、出血もない、20分程で終了。
大きな眼帯をして、目薬が効いて 片目でよろよろと歩く。
あとは 安静にしてるだけ。
片目なので注意しないと他の方に当たる。
3日後 眼帯を外す。本当によく見える、
病院内の図書室で読書（漫画） 眼鏡を置き忘れてるのも知らず、
眼鏡なし（近視）で部屋に帰る。
市民病院なので医療費も安く？
75歳 後期高齢者で一割負担 また 最小限の医療保険に入ったので
ちょっと贅沢 個室にした。（古い病院なので個室の割には設備が整っていない）
入浴はできるが 洗顔、シャンプーは禁止。
本日退院 明日 散髪屋で綺麗にして 20日の近畿坂商会に
出席します。 （高田市内で唯一 自動洗髪機ある散髪屋）
ただ 当分 4時間おき 目薬（3種類）が面倒
ところで 入院中 善通寺の親友 竹内 将君から電話があった、
彼は3月 大病患い 完治して近畿坂商会に出席の連絡だった。
何年振りだろう、柔道部 応援部に所属して、活躍していた。
同じ 体育館で石井君、阿川君達（卓球部）と練習してた思い出がある。
20日には いっぱいある 青春の思い出話は尽きないだろう。
6月の歩こう会
京都疏水の歴史を訪ねました。
我々 38年卒は5名 石井君 内海君 奈良君 三谷君
三谷君は常連になり毎回参加、内海君は膝は大丈夫？
明治の初めに京都1200年に近代化を進めた、
偉大な若き技術者 田邉朔朗と外国人に頼らず、日本人の
技と、力で成し遂げた疏水。
日本を代表する近代化遺産史跡に指定されている。
第1級の古刹の南禅寺境内に古代ローマに似せたレンガ作り アーチ型の水路閣を完成し、
京都の街に南から北に水を引く
今では南禅寺の景観にすっかり溶け込み観光の名所になっている。
