「台南担仔麺」水道橋店で供される「海南鶏飯」のメニューが人気なので、鶏飯のメニューを中心にしたシンガポール料理の店を、今夏、近くにオープンする。という情報をこのブログでも書きましたが、その後どうなったのか気になったので、神保町に行ったついでに、少し水道橋に向かって「台南担仔麺」に立ち寄ってきました。
「台南担仔麺」の店の前には、もう既にこんな↓ポスターが貼ってありました。
三色のソース揃い踏み。本格的かも
店名は、そのものズバリ。「海南鶏飯」。ラクサやバクテーというローカルメニューの他に、どんな料理が出てくるのか楽しみです。
お店の場所も見てきました。吉野家の二階というのがトホホなんですが、二階より上はコロニアル建築風に改装してあって、白い窓は観音開き風で、雰囲気あります。開店直前というのに、二階に上がる階段は工事中。階段もシンガポールっぽい雰囲気でありました。リーズナブルにシンガポールの味が楽しめるのではないかと期待をこめて、ヨイショしちゃいました。
「台南担仔麺」の店の前には、もう既にこんな↓ポスターが貼ってありました。
三色のソース揃い踏み。本格的かも
店名は、そのものズバリ。「海南鶏飯」。ラクサやバクテーというローカルメニューの他に、どんな料理が出てくるのか楽しみです。
お店の場所も見てきました。吉野家の二階というのがトホホなんですが、二階より上はコロニアル建築風に改装してあって、白い窓は観音開き風で、雰囲気あります。開店直前というのに、二階に上がる階段は工事中。階段もシンガポールっぽい雰囲気でありました。リーズナブルにシンガポールの味が楽しめるのではないかと期待をこめて、ヨイショしちゃいました。