フリードリッヒ・ニーチェ・著、適菜収・翻訳「キリスト教は邪教です!~現代語訳『アンチクリスト』~」という本を読みました。ニーチェは100年後にアメリカの犯すであろう過ちを予言していたのかもしれません。
ということで、今回は渋谷駅前で見かけた「聖書の言葉」です。
「罪から清められた人はさいわい 死後さばきにあう」
そうか。それでも、死後さばきにあうか。まるで無限地獄のようだな。
「悔い改めなさい 名物天津甘栗」
甘い栗スマスも終わったことだし、食い改めるとするかな。
ということで、今回は渋谷駅前で見かけた「聖書の言葉」です。
「罪から清められた人はさいわい 死後さばきにあう」
そうか。それでも、死後さばきにあうか。まるで無限地獄のようだな。
「悔い改めなさい 名物天津甘栗」
甘い栗スマスも終わったことだし、食い改めるとするかな。
『キリスト教は邪教です!』の評価ありがとうございます。
このたび、ニーチェの哲学の核心を小説にした『いたこニーチェ』を刊行しました!
主人公・吉田武昭は、いつもモヤモヤ、人生含み損を抱えるサラリーマン。
そんな武昭の目の前に、ある日突然、大哲学者ニーチェが高校時代の
同級生・三木の身体を借りて降臨する。
「今の歪んだ世界を正すため、お前を殺す!」と息巻くニーチェ先生。
よくよく聞けば、武昭は、世界に未曾有の危機をもたらしている元凶、
プラトン、パウロ、カントといった哲人の末裔らしい。
ニーチェ曰く「このバカどもが 間違ったキリスト教の世界観を広めて
しまったために、現代がメチャクチャになりかけている。
よってお前の代で、この負の連鎖を断ち切るっ!」
かくして武昭は世界を救うために「改心」すべく、ニーチェ先生にありがたい
プライベートレッスンを授かるわけで……。
ニーチェがわかって面白い、新感覚哲学小説。
*ニーチェの『善悪の彼岸』の内容が、笑いながら短時間で頭に入るという寸法です。
(詳細はこちらまで)http://www.geocities.jp/tekina777/
(ご購入はこちらまで)http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAX76501/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4870319047?ie=UTF8&tag=hasamitogi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4870319047
イラストは、テレビ朝日で絶賛放映中!
『ねぎぼうずのあさたろう』の飯野和好氏。
エディターは、現在170万部突破『夢をかなえるゾウ』の畑北斗氏です。
なにとぞ、よろしくお願いいたします!
ワタクシの高校時代の修学旅行みたいなのの、
コースに恐山が入っていまして、ちょうど、
いたこの人がいて死者の口寄せとかしている時期に
あたり、楽しみにしていたんですが、いたこの人の
喋る言葉が津軽弁きつすぎて殆ど外国語でした。
「ユダヤ・キリスト教「世界支配」のカラクリ」
オモシロそうなので今度買おうと狙っていたんですが
絶版になっていたとは...残念です
キリスト教に問題があるのは、故・倉橋由美子さんが
「城の中の城」という小説にいろいろ書かれていて
タメになりましたです。はい。