「台北101 購物中心」の3階には「PAGE ONE」という迷路のような巨大書店がありました。背の高い書架に台湾国内書だけでなく、洋書の品揃えも充実していて、大満足。どうやらシンガポール資本の本屋さんみたいです。ここでは、椅子だけでなく、地べた座り読みしている人も結構いました。Tomotubby は台北滞在中にフランス資本の本屋さん(CDもあるから本屋とはいえないけど)「fnac」に行こうと思っていたんですが、ここでお目当ての本を漁ることにしました。
途中、コミック本の売り場で「DEATH NOTE」の國語版コミックス「死亡筆記本」を見つけました。日本と同様に4巻まで刊行されており、表紙はまったく同じ。正体はガモウひろしとも噂される原作者「大場つぐみ」は「大場鶫」と漢字になっていました。
残念ながら1巻は売り切れていましたので、2~4巻をカメラでパチリ。
後ろに見える「七龍珠」は、ご存知「ドラゴンボール」です。
途中、コミック本の売り場で「DEATH NOTE」の國語版コミックス「死亡筆記本」を見つけました。日本と同様に4巻まで刊行されており、表紙はまったく同じ。正体はガモウひろしとも噂される原作者「大場つぐみ」は「大場鶫」と漢字になっていました。
残念ながら1巻は売り切れていましたので、2~4巻をカメラでパチリ。
後ろに見える「七龍珠」は、ご存知「ドラゴンボール」です。
台湾に行かれていたんですね。高層ビル、恐そうです!!
ところで、 「DEATH NOTE」は「死亡筆記本」と書くんですね。そのまんまというか、見てすぐに分かります。
去年、私もハワイに行った時に日本のコミックをチェックしました。タイトルなどちょっとアレンジされてて面白いですよね。
でも、写真で見てもてっぺんは雲の上って感じ。
相当高いのがうかがえます。
高い所好きの私としては、是非上っての感想が聞きたかった!
エンパイヤはそんなに長い間君臨していたのかとちょっと懐かしい感じがしたのも事実('-'*)エヘ
あんなブログに人が来るとは…
人間動物園おもろいです。
ガモウひろしって調べたらラッキーマンの作者じゃないですか?!
むしろ、ボーボーボ(こうだっけ)の方がガモウっぽいですよ。
pege oneは、かなりマイナーなコミックまで置いてあって楽しいですね。台北の人は読むんでしょうか。
のがわかるなんてブログは楽しいです、
日本にもあんな本屋があると、
入り浸りになりそうです。
台湾にはフランス資本の本屋、
(レコードやぴあみたいなのも入ってます)
Fnacも沢山ありますが、
日本にも上陸して欲しいです。
ガモウ説はホントみたいです。↓
http://blog.goo.ne.jp/t-housai/e/ae2619da5cc5fa6a6ec07a093795a2f8
DEATH NOTE、そういえばボーボボの作者と
コラボしたのありましたよね。