日本共産党衆議院東京1区国政対策委員長・若者相談室長    冨田なおき

09年総選挙を経て、人間を大事にする社会を目指す挑戦は続きます。分断を乗り越えてつながり、未来を切り開きましょう!

政治の「鬼退治」は?

2010-02-07 23:53:40 | 演説会、つどい

K.Iさん、たくさんコメントありがとうございます。

3日は節分でしたが、息子は保育園で手作りのかわいい鬼の帽子を作っていただいて来ました!

国会では、雇用・中小企業対策、自行政権時代に削られた社会保障を取り戻すことなど、経済危機打開が待ったなし。中小企業の家賃、リース代、水光熱費に直接支援を、大企業の内部留保を取り崩させる政策転換を、との2日の志位委員長の代表質問にも鳩山首相ゼロ回答でした。(なお、明日、志位氏の予算委員会質問があります。15時45分から、55分間の予定で、NHKが中継します。)

一方、ゼネコンからの献金の処理はきわめてずさん。

民主党の小沢一郎幹事長本人が起訴されなかったからシロ、と考えている方は少ないでしょう。
起訴された元秘書・石川議員は起訴事実を認めているのですから。

起訴された3人の現・元秘書を証人として、また小沢氏本人を国会に呼んで真実を明らかにすることが国会の大きな役割です。小池あきら政策委員長の記者会見(約6分)をこちらからどうぞ。
志位委員長の会見(約5分)はこちらから。


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寒い中語ってくれた受験生の声

2010-02-05 23:57:55 | 雇用・青年

匿名希望さん、オサレさん、新たなコメントありがとうございます!

雨から雪に変わった先日、日本民主青年同盟のみなさんと一緒に、大学の受験生と対話しました。

立ち止まってくれた受験生の多くが、将来の進路を真剣に模索していたのが印象的でした。

ある受験生は、「友人の一人は親が学費を払えず、退学させられそうになった。別の友人の世帯は、保険証を取り上げられていて、医者にかかれない。不平等を何とかしたい。」と話し、その場で民青同盟に加盟してくれました。

保険証取り上げは、この通り、厳しく行われていて、命にかかわる問題です。



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保育所の給食規制緩和、誰のため?

2010-01-29 23:29:04 | 家族・子育て
政府の構造改革特区推進本部は、2004年に解禁した「特区」内の公立保育所に加え、全国どこでも3歳児以上の給食を外部からの搬入を認める方針を2月4日にも決定しようとしています。

子どもたち一人一人の発育、体調やアレルギーに対応するため、保育施設内で調理するよう定めているのが国の保育所最低基準。

私の息子が通う保育園でも、調理士さんと子どもたちが一緒に昼食をたべることも行われています。食育もになっているのです。

厚生労働省令は法改正なしで変えることができるので、
評価・調査専門委員会は「節約した経費で延長保育を」といっているようです。子どものためでなく、子どもにお金をかけないための規制緩和は許すわけには行きません。

政府が進める幼稚園と保育所の一体化・一元化の議論でも、調理室を必ず置く規定が邪魔者扱いされています。営利企業も保育園に参入していますから、企業が儲けるためには規制は邪魔、という発想です。

「構造改革」に審判が下ったのが昨年の総選挙。しかし、「構造改革特区推進本部」の議論はあい変わらず進められています。自行政権下でもやらなかった改悪を進める政権の姿勢をただすため、ご一緒に声を上げましょう!

29日付のしんぶん赤旗の記事をこちらからどうぞ。


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おかげさまでgooブログ順位ひさびさの4桁に!

2010-01-29 00:21:30 | 出会い・訪問

おかげさまで、27日のgooブログ閲覧の順位が135万7892ブログ中9058位と、久しぶりに4桁にのり、順位が表示されました(1万位以下は順位が表示されません)。どうもありがとうございます

写真は、ブログでご紹介しきれていなかった、新宿区戸山にある全国自動車交通労働組合総連合会(自公総連)・グリーンキャブ労組の新春旗開きの写真です。

交代制勤務のため、この組合は、2日連続、朝に旗開きを行っています。「あったかいやり方だなあ」といつも思います。

他分野に先駆け、規制緩和の波が殺人的に押し寄せたタクシー業界。たたかいの構築も早く、自公政権下で、タクシー活性化法の与党(当時)案を修正に持ち込み、全党一致での成立を勝ち取っています。規制強化に転じる重要な流れのさきがけをつくった組合の一つです。


もちをつかせていただいています。ある方は「去年までは見ちゃいらんなかったけど、見られるようになったね」と言ってくれました(^^);



おもちをいただきながら歓談。



大山とも子都議、あべ早苗区議。

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絵本・まいごになったぞう

2010-01-28 23:57:19 | 家族・子育て

今日(1月28日)は、私の34回目の誕生日でした。

妻の入浴を息子と私が待っている間読んでいたのが、写真の「まいごになったぞう」(寺村輝夫・文、村上勉・絵、偕成社)です。

ぞうの赤ちゃんのなんとも愛らしい絵が、私たち親子とも大好きなのです。

お話ももちろん、いいです。象の赤ちゃんの無邪気さが、周囲を変えていき、「ああよかった」という結末を引き寄せるところが。

この、絵本にしては強いような気がする「はらはらドキドキ」感(私だけ?)と、心安らぐ読後感、もしまだの方には、おすすめですよ。



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「つながる通信」26号をアップしました

2010-01-27 23:50:51 | お知らせ
草吹天明さん、コメントありがとうございます!
冨田なおきホームページに「つながる通信」26号をアップしました。
特集は私も参加した日本共産党第25回党大会です。コラム「へのへのもへ路」は市ヶ谷をとりあげました。

現在新聞折込み手配中(すでにお手元に届いた方もいらっしゃいます)の紙のニュースは、印刷後にいくつかの誤字が判明しました。まことに申し訳ありませんでした。ネット上では訂正しました。

こちらからどうそ!




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名護市長選の結果を真摯に受け止めよ

2010-01-26 23:25:00 | 政策
おかげさまで息子のインフルもよくなり、家族も息子からの感染は心配なくなったとの医者の診断もいただき、今週からまた保育園に通っています。

23日は東京土建新宿支部の旗開きに参加、小池あきら参議院議員もかけつけました。

名護市長選での「基地たらいまわしNO」の審判からあけた昨日25日は、ある職場の党後援会と、新宿民商落合第二支部の新年会にお邪魔しました。

たたかいが不十分ながらも政治を動かしつつあるのがいまの時代。
中小零細業者の悲願、所得税法56条撤廃を求めた共産党の質問に初めて政府が「検討」の答弁をしたのもそのひとつです。

しかし基地問題、抜け道をちゃんと用意した派遣法改正案(25日の高橋ちづ子衆議院議員の質問はこちら動画:約16分はこちら)など、「2つの異常」から抜け出す勢力を国会内で大きく限りだめだとはっきりしつつあると感じると話すと、話が弾みました。

「困った人に親身になれるのが共産党。40年間ずっと応援してきたし、子どもも支持してくれるようになった」「冨田さんも代議士になれるよう応援してるよ」との話、ありがたい限りです。

それにつけても、名護市長選の結果を「しんしゃくしてあげる理由はない」と述べたのが平野官房長官。こういうのを「蹂躙する」態度というんだなと思わざるをえません。

「ゼロベース」と繰り返すも、「辺野古を除外しない」のが鳩山首相。

市長選翌日の各紙を見ると、(わざととしか思えませんが)各党コメントで出てこないのが共産党。こちらからちゃーんと見られますよ。



「移設先を日本が探さなきゃならない」という立場から抜け出さないと、永遠に袋小路です。
赤嶺政賢衆議院議員の質問(動画:約1時間10分はこちら)では、議場が水を打ったように静まりました。そこに生まれ育ち、住民が「虫けらのように」扱われてきた数々の凶悪事件を自らの人生と重ね合わせての質問だったからだと感じました。




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安保改定から50年、「責任」を果たすべきは誰か

2010-01-20 23:09:00 | 政策
いまの日米安保条約に改定されて50年。
日米政府の共同文書が出ました。
20日付「しんぶん赤旗」主張をどうぞ。

「日経」20日付秋田浩之編集委員名の署名記事では、「積み重ねなければならないのは、同盟をより『対等』に近づけるため、より多くの責任と役割を果たす努力だ」と述べてアフガンでの「目に見える貢献」、「日本防衛に必要な体制を整え」ることを求め、インド洋での給油停止などを「鳩山政権は『対等な日米関係』を掲げながら、実際の行動はそれに逆行してきた。安保上でより多くの責任を負わないまま、対等な立場だけを求めても理解は得られない」と批判しています。

相変わらずの論証抜きで「国際社会に認められるためには血を流せ」式の議論で、各紙おおむね共通の議論のようです。たとえば「朝日」19日社説はこんな感じ。

「毎日」19日付でも、事前協議制度ができたから、「対等性」が実現できたかのように言っています。
でも、「事前協議」って、50年間、1度も行われていませんよね。核持ち込みも、日本からの作戦行動も、密約でフリーハンド。

あめりかなら法律で禁じられている「クリアゾーン」に学校、保育所を含む多くの公共施設が密集しています。
殺人こそ報道されるけれども、報道されない暴行、強姦、騒音と振動が日常茶飯事に「させられている」のが基地と隣接して暮らさざるをえない日本国民の現状。日本は米兵の性犯罪率が突出して高いのは、日本が「抑止力」どころか「侵略力」の海兵隊を置いていること、屈辱的な不平等条約である頃も手伝って「血でかちとった植民地」意識が米兵にしみついていることが大きく関係しているのは明らかです。

私自身、数年前、三浦半島から横須賀中央駅を経由して京浜急行に乗った際、
米兵たちがビール瓶片手に車内で大声を上げての馬鹿騒ぎぶり、
1人乗車の女性にはなれなれしく話しかけるふるまい、女性たちが身の危険を避けるために車両を移動していく様子を忘れることはできません。

「朝日の調査でいまや7割が支持」「有用」といいますが、琉球新報11月3日付では原稿安保支持は16%しかいません。最前線でこれでは、国民的支持は揺らいでいると見るべきでしょう。だからこそ、本来安保絶対の政党が作る政権家下でも、国民に「県外、国外」と約束せざるを得なかったのです。国民のたたかいがここまで追い込んでいます。


これは第25回党大会会場で千代田、新宿、港区の代議員のみなさんとの集合写真です。前列の女性は大山とも子都議(今回中央委員に選出されました)、後列で中腰なのが木村正明千代田区議、その左が星野たかし港区議。

この大会決議や中央委員会報告(全文はこちら)でも、世界の動き、ドイツとの地位協定のの比較をあげて「対等なパートナー」の欺瞞を浮き彫りにしました。

「責任」はアメリカに対してではなく日本国民にたいして果たされるべきで、
果たすべきはまず日本政府ですが、
国民の声にたって「政権は変わった。国民世論は基地の被害NO。戦時中、無法に占拠した普天間基地は無条件でお引取りください」アメリカにというべきです。

いまの政府がそれを言えないなら、
それがいえる政府をつくるため、
世界人口の10%台しか軍事同盟下に暮らしていない時代。安保そのものの是非を議論していこうじゃありませんか。

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思わぬ禁足

2010-01-19 23:02:46 | 演説会、つどい

党大会から帰った翌日、新宿民主商工会の新年会におじゃまし、その後近藤なつ子区議地域、千代田の飯島和子区議地域・神保町後援会の党後援会の新春のつどいに参加しました。どちらでも「ポスターでは見ていたけどご本人とは初めてですね」「話っぷりが勇ましくなった」「話が流れるようになったね」など、お声をかけていただきました。

月曜、子どもが新型インフルエンザにかかったことが判明、家族の私も、周囲にうつす恐れがあるということで、出勤しないよう申し渡されました。ありがたいことですが、ご迷惑をかけてしまいました。

幸い、薬の効果で快方に向かっています。


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私の原点、阪神・淡路大震災から15年

2010-01-18 22:48:27 | 災害、募金
「無党派層、匿名希望」さん、貴重なコメントをありがとうございます!

13日から16日まで開かれた日本共産党第25回党大会ではいくつかの出会いがありました。

この写真はその1つ。
大会の休憩時間、山下よしき参院議員と写してもらったもの。シャッターを押してくれたのは、八田ひろ子さんです。恐縮しております・・・。

山下さんは、私が学生時代の最後、1998年3月頃の「阪神・淡路大震災の被災者への個人補償を求める東京・青年の会」が中心になって取り組んだ「震災フォーラム」(会場はたしか杉並区の大学生協会館だったと思います)にパネラーのお一人としてご参加いただきました。

おとといの17日は震災から丸15年の日。個人の財産は保障しないという日本の政府の態度に、「おかしくないか?」と根本的な疑問を持った、私にとって転機となる出来事でした。被災者の皆さんたちと国会・各議員に申し入れに行く中で、正当な声を上げている国民の立場で頑張れる政党がどこかを実地で知る機会でもありました(党として個人補償を一貫して求めたのは日本共産党だけでした)。

昨日の記事に書いた、港の土建の旗開きなどに参加後、帰宅したらNHKスペシャルが放映されていました。

当時の再現映像に思わず身を乗り出して見ました。再現でも恐ろしい映像でしたが、被災した方々にとっては、どんなにか恐ろしい時だったでしょう。

そして、ビルやインフラは新しくなっても、借金に苦しみ、コミュニティは破壊され、いまも復興住宅では孤独死が後を絶たず、630人に達し、仮設住宅時代には233人。

巨大開発に熱狂し、生活再建は二の次だった国と兵庫県。被災者にとって苦闘の15年を問わざるをえません。1月18日(今日)付新聞赤旗特集記事をどうぞ。

この記事にあるように、住まい、財産を失った被災者に融資しかないのでは、長年の苦しみから抜け出るのは困難です。救援復興県民会議や故・小田実さんをはじめとする幅広い方々、日本共産党の個人補償実現・生活再建のための奮闘の結果、2007年には住宅本体にも支給する被災者生活再建支援法改正を勝ち取りました。

日本共産党は、この法改正をふまえた特例措置や、きめ細かい援助が引き続き求め全力をあげます。

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