町の中華料理店

手軽に利用できる町の中華料理店
なんてたって安くてそこそこの美味しい。

「中華食べたいけど、酢豚は厭だな」
「ビールが飲めるのだったら何処でもいいよ」
「じゃぁ、中華ね」

こんな感じ。

「鳥肉のXO醤炒めに炒飯お願いします。」
「エビチリに炒飯ください。」
「頼んでないよ！」
「あ、ビールと餃子も・・・」



結構美味しいです。



「これって酢豚だよね」
「多分違うけど」
「でもブログで見ると酢豚に違いない」
「ブログでどう見えたって鶏肉だから。じゃぁ、アップの写真もアップしとこう。」




「いや、そういうことではなくて、塩味ベースのものが食べたかったの」
「知るか！」



エビチリはエビチリにみえるかなぁ。
調子に乗ってアップだ。



あまり変わらないや。



これがこのお店自慢の炒飯。

どうもご馳走様でした。