オペラハット

オペラハット



　中学生の頃　さぼって映画館に入り浸った。一人でだ。学校はつまらんかったし、一体　入場券の金をどうしたのか

　５００円DVDでオペラハットを買って見たが、ああこれは中学生の時の一種の法廷ものだったと想いだした。ゲーリークーパーがチューバ吹きに扮して最後に勝訴するのだが論理で法廷を引っくり返す面白みにひきこまれた。でも何でタイトル（和製）が　オペラハットなんだろう？原題は違うのだ。




　

やられる性 やる性

やられる性　　やる性

　またもや　誰と誰が　いい仲だとか　結　婚するのしないのと騒いでいる。野良犬が通路で野合しているとそこらじゅうの犬が集まってキャンキャンうるさかったっけ。あれと同じだな。集まってくる犬は　いいなあ　おれもやりたいなんだろうか。集まってきた犬は雄だけだったか。メディヤは媒体が売れればいいのだから騒ぐわけさ。

尊王攘夷はいきている

　尊王攘夷はいきている

　尊王と攘夷は別物。
　

　尊王は天皇制必要論者の根拠かねえ。
　確かに、日本敗戦の最終決定したことは
　国民のためになったが。

　攘夷論者も健在だ。よそ者嫌いは田舎にいくと　ごそごそ居る。緑だの　光だの　空気だの騙されて行くと痛い目にあう。

　ごまんといる高齢者に流行性疾患が不幸にして蔓延し、みんないなくなると、ゴミ屋敷が整理されたようになるのかも。