第25節VS鳥栖戦終了しました。今日は前節の片岡に続き、ジョルジーニョが復帰、早速スタメン入りしました。そして、秋葉、伊藤両選手を一旦リザーブに置いて、RSBには天羽が入り。右のボランチには大場が入るというかなり大きくメンバーが入れ代わった形となりました。更にリザーブには久々に怪我から復帰してきた石川が入りましたね。後半には交代でピッチに立ちました。こうして徐々にチームの陣容が整いつつあるのは嬉しい事です。
心配した天候も曇で何とか保ち、芝の状態もまずまずでした。気温は開始直後は28℃とかなり暑かったのですが、さほど大きくは影響しなかった様です。
ジョルジーニョと片岡、そして玉乃とスピードのある選手達を揃えた監督の意図はズバリ攻撃の活性化だったと思うのですが。守備に時間を費やした事もあり、なかなか思う様な攻撃を展開出来ず。先制点は鳥栖に与えてしまう。
リードされて折り返した後半、ハーフに積極的に攻撃を仕掛けて行く様指示が出ていましたが、次の得点は又しても鳥栖に。0-2とやや不利な状況になった後、監督は思い切って天羽⇒石川、岡本⇒秋葉の2枚替え。これが一定の効果を与えたか?後半34分、遂にジョルジーニョの復帰弾が決まる。この流れを止めるかと監督は更に3枚目のカードを切る。玉乃を下げ、大島を投入。あくまでも攻める姿勢を貫く。その気持ちに応えようと最後迄攻め続けたが、追加点は奪えず。引き分けに持ち込む事はならず。
しかし、今日は何というか。悲壮な徒労感というよりも、明るい芽を感じる事が出来た試合でした。ジョルジーニョが復帰してきた事、そして早速ゴールを決めた事(頼もしいな~やっぱり決まりでしょ?)、残り10分余りの段階で得点を奪えた事。勿論勝ち点0ですから良かったとは言い難いですが(あとイエローも相当な数出ましたね;心配な人も居ますが)、真夏の厳しいシーズンを控え、戦力が整いつつある事は朗報です。
あとはそれをどう生かすか、という所でしょうか。折角復帰してきた選手達を上手く色々な形で組み合わせ、攻守のバリエーション、オプションを多く生み出す事によってチームも活性化し、全体の質の向上に繋がっていくのではないかと。落ち込むでもなく、そんな事を感じられた一戦でした。
欲を言えば勝ってれば?か。
心配した天候も曇で何とか保ち、芝の状態もまずまずでした。気温は開始直後は28℃とかなり暑かったのですが、さほど大きくは影響しなかった様です。
ジョルジーニョと片岡、そして玉乃とスピードのある選手達を揃えた監督の意図はズバリ攻撃の活性化だったと思うのですが。守備に時間を費やした事もあり、なかなか思う様な攻撃を展開出来ず。先制点は鳥栖に与えてしまう。
リードされて折り返した後半、ハーフに積極的に攻撃を仕掛けて行く様指示が出ていましたが、次の得点は又しても鳥栖に。0-2とやや不利な状況になった後、監督は思い切って天羽⇒石川、岡本⇒秋葉の2枚替え。これが一定の効果を与えたか?後半34分、遂にジョルジーニョの復帰弾が決まる。この流れを止めるかと監督は更に3枚目のカードを切る。玉乃を下げ、大島を投入。あくまでも攻める姿勢を貫く。その気持ちに応えようと最後迄攻め続けたが、追加点は奪えず。引き分けに持ち込む事はならず。
しかし、今日は何というか。悲壮な徒労感というよりも、明るい芽を感じる事が出来た試合でした。ジョルジーニョが復帰してきた事、そして早速ゴールを決めた事(頼もしいな~やっぱり決まりでしょ?)、残り10分余りの段階で得点を奪えた事。勿論勝ち点0ですから良かったとは言い難いですが(あとイエローも相当な数出ましたね;心配な人も居ますが)、真夏の厳しいシーズンを控え、戦力が整いつつある事は朗報です。
あとはそれをどう生かすか、という所でしょうか。折角復帰してきた選手達を上手く色々な形で組み合わせ、攻守のバリエーション、オプションを多く生み出す事によってチームも活性化し、全体の質の向上に繋がっていくのではないかと。落ち込むでもなく、そんな事を感じられた一戦でした。
欲を言えば勝ってれば?か。
そんな勝てないときも文句を連ねるでなく、前向きな文章に、救われる感じがしました。
私も、文句を飲み込んで、いい流れが来るのを待ちながら応援し続けようと思います!
なんて言いつつ、鳴門で勝てないとつい言っちゃいそうですが・・・(^^;)
当ブログへのコメントを頂きありがとうございます。
今シーズンはなかなか結果がついてこない為、応援する身とすればやはり、ジリジリとしてしまいます。日々心が揺れ動き、思わず毒づく事もあります。
しかし、やっぱり最終的には彼等を信じたいし見守っても居たい。惚れた弱みというヤツか?
自分が今チームにとって出来る事は何だろうと考えながら、試行錯誤続けておりますので、そういったお言葉を頂けるのはとても嬉しいです(なのに、今日は余り宜しくない発言であったかもしれません)。
またお時間が許す限り、読んで頂けると幸いです。