第37節VSツェーゲン金沢戦終了しました。スタメンは前節から余りいじらず。藤田と渡井が入った位。サブには佐藤と梶川が入りました。試合は立ち上がりから非常に良い入りが出来て直ぐに主導権を握ると7分に田向のシュート性のクロスのこぼれ球を拾った西谷がボールを捻じ込み早くも先制に成功。その後も、垣田、そして30分過ぎにはセットプレーから岩尾がヘッドで押し込んで3点リードと、かなり優位に試合を進めていたのだ . . . 本文を読む
第36節VS FC町田ゼルビア戦終了しました。いやぁ…あぶねかった。前半の流れの悪さたるや。パフォーマンスの質も良くなかったし、何せボールが運べない。スピードも無く、何がしたいのかが全く明確に見えない。流れが変わったのは前半の終了間際に相手選手が2枚目のイエローカードで退場になったのと、後半に島屋に代えて渡井を投入したこと。数的優位も手伝ったとは思うが、渡井が違いを生み出したといっても過言ではない . . . 本文を読む
明日は第36節VS FC町田ゼルビア戦です。前節から中3日での連戦ということで疲労の回復度とフレッシュな選手をどの程度組み込むかという所がひとつ勝利の鍵になるのでは。実際に日曜日に試合に出場していなかったメンバーを中心にTMを敢行し、それぞれの状態を確認しています。前節メンバーから外れた渡井、岸本も出場しており、コンディションとしては特段問題はないかと思われます。いずれにせよ、ピッチに立つ11人は . . . 本文を読む
今日はTSVにて高松大学とのTMが行われました（当然ながら非公開）。試合は30分✖️2本のショートバージョン。試合内容の詳細はオフィシャルの日記にアップされているので割愛しますが。今日のトピックスといえば。武田太一選手の実戦復帰。長らくリハビリに励んできたことがようやく実を結び、ピッチに辿り着きました。本人も苦しい思いを抱えていたと想像に難くないので本当に良かったなと。 . . . 本文を読む
第35節VS京都サンガFC戦終了しました。有り体に言ってしまえばやっちまったという所でしょうか。前半に自分達のミスから失点。後半もリズムを取り戻せず、ショートカウンターから失点。2点ビハインドの後も、とにかくボールが回せず。魅力に乏しい試合となってしまった。さすがにあれだけの強度で試合を続けてきて疲れてるんでしょうかね。前半の中盤辺りまではほぼウチのペースで進んでいましたが。その時間帯にサクッ . . . 本文を読む
明日は第35節VS京都サンガ戦です。チームの置かれている状況としては対照的なのですが、元々は地力のあるチーム。更には個人力の高い選手も多く、侮れないチームです。明日も難しい、厳しい戦いになることは必至です。それでも、この目の前の一戦を勇気を持って闘い抜く以外に目標達成の道はない。先ずひとつ。我々の持てる全ての力を注いでひとつひとつのプレーを丁寧に粘り強く。余談ながら河田と小西の2選手は明日出場すれ . . . 本文を読む
第34節VSモンテディオ山形戦終了しました。5連戦の最終戦、前節から中3日、しかもアウェーに移動しての試合ということもあり、コンディション的にはかなり厳しいものがあると予想されましたが。スタメンはジエゴと河田が外れた位で余り変わりなく。垣田の1トップでスタート。サブも安部が入った以外は変わりなく。試合は立ち上がり山形が攻勢に出てきた所を冷静に対応。何度かあったセットプレーも上福元を中心に上手く凌ぐ . . . 本文を読む
明日は第34節VSモンテディオ山形戦です。今年から監督が代わった山形はシーズンの前半はなかなか戦績が安定しなかったものの、ジワジワと順位を上げてきて現在は7位。直近の2試合でも複数得点で勝利を収めており、やはり侮れないという印象。中3日での連戦は決して楽ではない。現に前節スタメン出場していた選手の中にも明らかにコンディションが落ちている選手が居たので。メンバー構成をどうするのか、多分監督は腐心して . . . 本文を読む
第33節VS栃木SC戦終了しました。試合の立ち上がりが余り良くなく。連戦の疲労からかパスミス等が散見され思うようにリズムを作り出せず。逆に攻め込まれてヒヤヒヤしましたが。後半は徐々にペースを取り戻したというのか。先制点はオウンゴールでしたが、それは渡井の左サイドからの積極的な攻めが生んだもの。仮に相手Dが触らなくても、味方が飛び込んでいたので決められただろうなと。2点目は途中から入った垣田が鮮やか . . . 本文を読む
明日は第33節VS栃木SC戦です。かなり難しい試合になると予想しています。栃木はリーグでも屈指の堅守チーム。失点数が非常に少ないことが中位の成績を挙げている要因かと思われます。先ずは失点しない時間帯を如何に増やしていくかという部分と、如何にして堅固な守備を崩していくかという攻守両面でのポイントを上手く押さえられるかが勝利の鍵。非常に厳しい戦いになるかと思いますが、メンバーに選ばれピッチに立つ以上は . . . 本文を読む
