明日は昇格プレーオフ1回戦です。雨が心配されていた天気も晴れのち曇りと問題なさそうです。先ずはこの目の前の一戦に集中して臨む。その姿勢には変わりありません。対戦相手の甲府も最終盤に調子を上げてきたチーム。システムも3-4-2-1と同じですが、スタイルとしてはかなり違うのでミラーゲームにはならないだろうと。守備も安定しており、堅固であることを考えると、先ずは失点しないことに努める必要があるのかなと。 . . . 本文を読む
今の時期にまだ試合のことを考えられる幸せを感じつつ。航太郎も後ろ髪を引かれる思いもあっただろうが、自分の将来の為に、今はチームメイトと我々サポーターにドンと任せて、安心してオランダへ武者修行に旅立って欲しい。去年のマサの様に、この経験が近い将来に必ず身になると信じて精一杯サッカーと向き合ってきて欲しい。今回プレーオフ1回戦がスポンサーマッチとなっているのに驚いた。昔とは違ってきているんだなと。最終 . . . 本文を読む
第42節VSレノファ山口戦終了しました。ホームでの最終戦ということもあり、9300人余りのお客さんが入りました。スタメンは前節と変わらず。サブもほぼ変わりなし。島屋が入った位。試合は山口がシステムを変更してマンツーマンで付く様な形にしてきたことと、やはり最終戦ということがあり、いつも通りとはいかず。かなり硬い展開となりました。立ち上がりには細かいミスも重なり、ボールが落ち着かず、相手にボールを握ら . . . 本文を読む
明日は第42節VSレノファ山口戦です。今シーズンのリーグ戦もいよいよ最終節を迎えます。シーズン序盤の出遅れが響き、自動昇格は叶わなかった今、目指す所はやはり4位でのプレーオフ進出。正直、プレーオフというものは相当に厳しい道なので。勢いが必要であるし。そう考えると先ず、目の前の試合に集中して戦う事が重要だと思う。ひとつずつ勝利を掴んだ先にしか、道はない。スタメンに関しては前節を踏襲する形での構成にな . . . 本文を読む
最終節を前にして怪我人が相次いでいるのですが。一昨日は10日の横浜FC戦で負傷退場した岸本選手の診断結果及び手術した旨の報告がオフィシャルより発表されました。膝を烈しくぶつけていたので心配していたのですが、骨折とのこと。全治は早くて3ヶ月…。想像以上の重傷にガックリしてしまいます。周りですらこうだから、本人の口惜しさは如何許りかと。待っているので今は焦らずにじっくりと療養に専念して欲しい。お大事に . . . 本文を読む
第41節VS東京ヴェルディ戦終了しました。スタメンは若干変わり、右サイドハーフに田向、ボランチの一角に久しぶりの徳真が入りました。試合は立ち上がりから相手が押し込んできてそれを受ける形に。ある意味で失点のリスク管理を徹底していたとも言えるが、序盤は攻撃展開の機会もあまりなく。守備ブロックは形成出来ていたので、守備自体は安定していたのだが。やはり、余りにも受け過ぎていたきらいはあり。自分達でボールを . . . 本文を読む
明日は第41節VS東京ヴェルディ戦です。前節は確かに悔しい試合ではありましたが、それから1週間、チームは気持ちを切り替え、次戦に向けて入念に準備を重ねてきたことと思います。目の前の1戦に集中して戦い抜く。そのことには変わりはありません。自動昇格という目標は僅かに数字上の可能性が残っているだけと、達成が相当に難しくなっていますが、まだ何も決まってはいないので。今は先ず明日の試合に集中し、そして今のメ . . . 本文を読む
第40節VS横浜FC戦終了しました。天気快晴、暖かな気候で試合日和となりました。今シーズンの集大成、大一番ということもあり、久しぶりに1万人を超える観客を集めました。横浜からのサポーターの数がさほど多くは無かったので、純粋に徳島の観客が増えたんだなぁと。こういった場面で試合を獲れるかどうかが結構大事なのですが。スタメンは右SBに石井が入った以外は変わりなく。サブには怪我から復帰した長谷川、表原が入 . . . 本文を読む
明日は第40節VS横浜FC戦です。上位との直接対決。間違いなく厳しい戦いとなる筈です。しかし、今シーズン、今のチーム、このメンバーで闘えるのもあと3試合。全てを注ぎ込み、この試合に懸ける。その思いは変わりません。ある意味で、いつも通りの戦いを。そして、もっと厳しく強くならなければ。毎試合更なる高みを目指している訳で。チームの全ての選手の力、スタッフの力、そしてファン、サポーターの力（明日こそ90分 . . . 本文を読む
第39節VS FC岐阜戦終了しました。残念ながら現地には行けなかったのでTV観戦しましたが。晴天でコンディションとしてはまずまずといった所ですが、やや気温が上がった分、選手達にはキツい部分もあったかなと。スタメンはほぼ変わらず。バックスが、右から内田航、バイス、内田裕の構成となりました。サブもほぼ変わらず。試合は立ち上がりから守備に重点を置く形でしっかりと入れていた印象。前節は試合の入り方が悪かっ . . . 本文を読む
