第8節VSギラヴァンツ北九州戦終了しました。前節からスタメンを3人だけ変えて臨んだ一戦でしたが、色々と厳しい結果になりました。試合の進め方にやはり問題があったのでは。相手の戦略にハマってしまったというのか。立ち上がり攻勢に出たところを上手く躱されて、逆に裏をとられて失点。前半7分というのはちょっと早過ぎるし、普通に崩されてしまっているのも情けない。前半はトップの河田も余り有効に使えていなかった様に . . . 本文を読む
明日は第8節VSギラヴァンツ北九州戦です。前節から中3日ということで、少しメンバーを替えてくるだろうと予想されます。今シーズン久々にJ2を戦っている北九州ですが。序盤は堅調な推移といってよいのでは。ヴォルティスとの勝ち点差も僅かに3ということで。やはり気が抜けないし、侮れない。昔から選手の往来もあり、縁のあるチームと言えます。現在は永井賢悟選手が在籍しています。そして、監督は小林伸二氏。元々は守備 . . . 本文を読む
第7節VSジュビロ磐田戦終了しました。狙い通りというか、狙い以上に良かったというか。完封出来たのは非常に良かった。更には開始10分までにセットプレーから先制点、畳み掛けるように相手のハンドで得たPKを沈めて追加点。前半だけで2点リード出来たことで試合を優位に落ち着いて進めることが出来た。清武は何試合か、惜しいシュートがあったので。感覚としては悪くなかったので。スタメン起用に見事に応えた形。岩尾、田 . . . 本文を読む
明日は第7節VSジュビロ磐田戦です。ここからまた、3連戦となる大事な初戦。しっかりと勝利をもぎ取り勢いをつけたい所です。前節は引いて守る相手を崩し切れずに無得点に終わりました。攻撃におけるアイディアやチャレンジが足りなかったことが結果に結びつかなったのは明白。その辺りの反省を生かして、明日はより積極的にボールを動かしていきたいところです。磐田のシステムは4-4-2。前節の福岡と同じですが、志向する . . . 本文を読む
オフィシャルより嬉しい報告が。来シーズンの新加入第1号として、ユースのGK、後東 尚輝選手のトップチームへの昇格が決定。昨シーズンも2種登録として、トップチームの一員としての経験も積んできた訳で満を侍しての昇格となります。キーパーとしては初めての昇格選手であり、またひとつチームの歴史が作られていくのは喜ばしい。本人の努力、資質に加えて、アカデミーの育成努力の成果でもあるので。着々と次の10年に向け . . . 本文を読む
第6節VSアビスパ福岡戦終了しました。今日は余り見所の無いというか。特に攻めは単調過ぎました。魅力に乏しい試合。相手に対して殆ど脅威となる動きが無かった。前半の30分過ぎに決定的チャンスが1度あった位。あとは凡庸な内容でした。結局はセットプレー１発でやられたので。不甲斐ない。試合内容もさることながら。ちょっと観客のマナーが悪過ぎる。声を張り上げたり、指笛を鳴らしたり。相手チームを野次ったり。幾ら、 . . . 本文を読む
今日は第6節VSアビスパ福岡戦です。3連戦の最終ということもあり、コンディション的には一番厳しいと思われます。特にバックラインはメンバーが替わっていない為、疲労は蓄積しているだろうことは間違いないのですが。そんな中、明るい材料としては故障で離脱していた福岡がベンチ入りメンバーに戻ってきたことや、ドゥシャンが全体練習に合流できたことでしょうか。熱い時期の連戦には出来る限り、チームとしてのコンディショ . . . 本文を読む
第5節VSレノファ山口戦終了しました。スタメンは少しだけいじって、田向と清武が入った位。サブには島屋が今シーズン初めて入りました。試合は立ち上がり相手の出方を見ながらパスを回して攻め上がるスペースを探る動きが続く。レノファもある程度引いて守りながらチャンスが作れそうな時には全員で押し上げるというメリハリはあったかなと。その分、なかなか決定機を作るには至らず。しかし、次第に相手エリアでの細かいパス回 . . . 本文を読む
昨日オフィシャルより、清武功暉選手が先般の熊本県の豪雨被災地にボディメンテを寄附したとの報告が。彼はこれまでも様々な活動をマメにしてきている訳ですが。サッカーで出来ること以外にも、社会への貢献を地道に続けていることに頭が下がります。さて。明日は第5節VSレノファ山口戦です。ようやく、ようやくスタジアムに帰れる日がやってきました。先ずは何を置いても、スタジアムでサッカーを観られる喜びを噛みしめつつの . . . 本文を読む
オフィシャルより向こう2試合のホーム観戦に関する注意事項が発表されているので、観戦を予定されている方は必ずご一読ください。それによると、観戦の禁止事項として『手拍子』も挙げられていました。ヲー、ヤベェ。ワシ、てっきり手拍子は大丈夫かと思っていた。と、いうか。手拍子と拍手の線引きはどの辺なのだろうか。手拍子＝チャントに繋がる？ということなのか。ウチの場合、得点のチャンスが来た際には手拍子、というのが . . . 本文を読む
