今日の毎日新聞、浮田哲氏のメディア時評を読んだ。加計学園問題をめぐる「際立つNHKの消極姿勢」を論評。国民のためのNHKのはずだが、このところ確かに「まっとうなジャーナリズムを実践」しているようには見えないのだ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月1日 - 13:04
浮田哲氏の毎日新聞メディア時評を読む。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月1日 - 13:19
加計学園をめぐって、NHKの消極姿勢を批判。主な民放のニュースに比べ、取上げ順番、扱われた時間など…何よりもその報道姿勢が疑われている。
例の文書の重要性がNHKの記者に気づかれなかったはずはないと。
クローズアップ現代など個別番組にまで政府筋が容喙して以来、このところ益々、NHKは萎縮しているのではないか。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月1日 - 13:54
自分たちが権力を監視しないで萎縮しているようでは、弱い国民一人一人はもっと萎縮してしまうと不安にならないのか?
前川喜平氏の証人喚問は、「政治の本質と関係がない」と自民党は拒んでいるが、公正であるべき行政に歪みがあったかどうかの問題であるからこれはまさしく「政治の本質」の問題そのものだ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年6月1日 - 14:42
昨日の毎日新聞社説より #前川喜平