黄昏日記

老若男女7人になに作ろう?
おかず作りに迷走するババの気ままな日記です。

夏休み

2008年07月28日 | Weblog
皆様、暑さに参っていませんか?

孫が夏休みに入り、気の狂う(笑)ような毎日を送っております。

大ジジの様態は、呼べば目を開けますが、血圧が下がり気味となりました。
出来るだけそばに居てあげたいです。

そんなわけで、ブログも夏休みをいただくことにしました。
よろしくお願いします。



僕の育ててる朝顔が咲いたよ。


カキ氷、大好き!

連休に

2008年07月22日 | Weblog
昨日、一昨日と連休を利用し、妹が甥、姪の二人を連れて大ジジの見舞いに来てくれた。
五月に来た時より様態が悪いので、心配しての事と、甥姪は地震後来てなかったので一度行きたい、と言っていた。

子供のころ、数回遊びに来た母親の実家はすでになく・・・
しかし、あたりの風景は変わりないので、懐かしげな様子だった。
すでに所帯持ちの二人、こんなことでもなければ、なかなか来ることはできない。
甥(運転係り)も久しぶりに母親と姉の孝行ができて、良かった??

看護師の妹が見るに、今すぐどうの、という事はなさそう。
毎日みている私、大ババは一日一日が気が気でなかったので、少し安心した。
主治医の言うことは、いつも同じで「高齢なので、いつ急変するかわからない」
実際、そうなんだけど、芯が丈夫な大ジジ、まだ頑張ってくれると思います。


お決まりのコース、男山漁場で。


かきいれ解きで大忙し!

夜はやっぱりこれ・・・(´∀`)

祭礼

2008年07月15日 | Weblog
十四、十五日は二荒神社の祭礼。
今年は大ジジの病室で獅子舞のお囃子を聞いた。
 
私の漬けたキューリを(二、三切れ)ポリポリと食べてくれました。
少しでも食べられるうちは大丈夫かな。

やわらか昆布

2008年07月09日 | Weblog
子のザリガニ熱は下火になってしまい、
親から催促されなければ餌やりや掃除も忘れがち。
掃除だって、するのは親、子はほとんど見てるだけなんです・・・

子がザリガニ、と言えばすぐに捕ってくる、で、入れ物やら水草やら環境を整えてやり、餌やりの仕方から掃除まで面倒を見る親やジジ・・・そこまでしなくてもいいんじゃないかなぁ。と言ったら、何にも分からないのだから、ちゃんと手ほどきしなきゃ、だって。
自分が主体じゃないから、世話も忘れるんじゃないのかな。
まだ六歳だし、そんなものですかねぇ。

こんな昆布を大ババが買ってきた。

水に戻しただけでやわらかく、すぐにも食べられそう。
結び昆布にし、鶏肉、コンニャクなどと煮てみました。昆布の香りが広がります。


またザリガニ!

2008年07月07日 | Weblog
土日の暑さとけたたましさをどうにかやり過ごし、今日はほっと一息。
朝から恵みの雨。空気もひんやりしています。

ザリガニ騒動もそろそろ下火か、と期待していたのに、
しゅんそっちのけで、息子熱中・・
小川のポイントへ仕掛けを置きに行くにも、
大の大人が足しげく行っていたのでは付近の方に
不審人物と思われてもなんなので、しゅんをだしにしてるみたいなの。
ザリガニだって、数匹いれば十分だってば!

たくさん捕獲し、あちこちに配ってはママ友さんや子供たちから賞賛を受け、
いい気になってるんじゃないの・・・・・あは、そこまでは言いませんが、ママとこっそり悪口を(笑)

ま、夏の間だけとあきらめていますが、
昨日はジジ、「タナゴがどこかに居ないか」と客に聞いてるんです。
そのお客さん、「居なくもないけど、あそこは管理池だからなぁ、網とか竿を持って近づくと注意されるらしいよ」「駄目か・・」
良かった~

まったく、親子してぇ~~

確かに群れで泳ぐタナゴを水槽の横から眺めるのは気分が良いけどね。
でも六歳の子供の範ちゅうじゃない・・・


これはタナゴじゃないですよ。ドジョウです。分かってるってか・・(´∀`)