今日ものんびりですけど、しっかりと4人で練習やりました。男性3人＋女性１人。
今日は球出しは皆交代交代でやりました。球出しも結構楽しいですねとB君。
そういやB君が球出しをするのはテニス教室に来て初めてのはず。
A君もCさんも球出しやりましたけど、みんな結構上手でしたね。
次回からは球出し係りローテーションでいけますね。
ボレーの練習の時、僕はA君に対してはかなりスピードのある球を出したつもりですけど、しっかりと返球出来てましたね。次回は渾身の力で打ち出して差し上げますので、余裕で返球してくださいね(笑)
Cさんからは、男3人ある品をたまわり、嬉しい気分になりました。まさにサプライズ。
練習中ネット裏に一時ちっちゃい見物客がちらほらいました。真剣なまなざしで見ていました。ちっちゃい見物客でも、真剣に見られているなと思い、いいところ見せなきゃと一人で内心緊張していたんですけど、隣にいたCさんも同感だったようでした(笑)
真面目なギャラリーがいると、期待に応えなきゃという心理がどうも働くようですね。
練習終了後、今日は僕とB君と二人でお好み焼きを食べに行きました。
大牟田高校の近くに去年開店した、「とみ家」さん。大力うどんの前の道路沿いにあります。
こちらのお店、お店前の駐車スペースがいつも車で一杯で、いつも入りそびれていたのですが、今日は入る事が出来ました。それでも、他のお客さんが食べ終わるまで20分くらい待ちましたけど。
↓この画像だけは食べログさんから拝借
コストを掛けずに、アイディアをかけて低予算で上手にそれらしく造ってる建物だなぁといつも関心して見ています。
↓1400円のスペシャルジャンボを注文したところ「二つに別けましょうか？」と定員さん。
「はいお願いします」と即答したので、高専ダゴでスペシャルを注文した時にひっくり返す時のような、畳返しは見られませんでした。他流派の畳返しを見れるチャンスを逸してしまい、ちょっと後悔しました。けど、とみ家さんのは形が丸いので、座布団返しと呼んだ方がベターかも知れません。
こちらのお店のスペシャルジャンボは量的には男性なら二人分といったところです。
腹がものすごく減ってれば、１人でもいけそうです。
関西風です。
↓焼けて、ソースやら青海苔やらをかけた様子ですが、写真左側がB君、右側が僕のですが、B君のソースやマヨや薬味のかけ方は、なんか食欲をそそらないですね(笑)
僕も人の事言えたマヨの掛け方じゃないんですが。。
食べた感想ですが、関西風お好み焼きのさくさく感ふわふわ感が十分に楽しめ、美味しいソースの味、生地に練りこまれたダシの味と共に、イカの味、海老の味、肉の味等が、時には単独で、時には同時に、舌の上に現れます。余計な無駄を省き、誰が食べても美味しく感じられるような味の追求に徹底した姿勢は、まさにお好み焼きの保守本流といったところか。特にソースは色々と入ってそうで味に深みを感じましたけど、業務用でこのようなソースがあるのでしょうか？それとも業務用をベースにオリジナルで作っているのでしょうか？虜になるような美味しいソースでした。
とここで、わがままを１つだけ書かせていただくなら、1400円のスペシャルジャンボは、高専ダゴのスペシャル並みの量であったなら涙を流して感激するけどなぁと思いましたが、見えないところでは、かなりコストがかかっているようなので、写真の量が商売的にはやはり限界でしょうかね。
高専ダゴと比較してはなりませんね。勝っ手書いて失礼いたしました。m(__)m
さて、こちらのとみ家さん、メニューを見ると、ちょっとした居酒屋メニューもありーの、鉄板焼きメニューありーの、アルコール類もありーの、ノンアルもありーのなので、夜は居酒屋として、友達と愚痴でも言いあいながら長居できそうです。
因みに私、昔学生の頃とかは、悩み多き青年でして、BGMに八代亜紀聞きながら、酒を浴びるように飲み、うちひしがれ、自分を追い込むのをたまにやってたんですが、今思い返すと、恐ろしくネガティブな事をしていたと恐くなります。やはり酒は楽しく飲まなくては。
今度はとみ家さんで、楽しいお酒を飲みたいと思います。
あ～、今回は、練習のレポよりも、こっちのお好み焼きのレポの方に気合が入ってしまいました(大笑)
