テレビで2本見ました。
今日はひさ~~~しぶりに病院の後一人で表参道へ行った。
家を出る時はどうしようかな~と思っていたけど、意外と早く病院が終わったのと、とても天気がよかったので、ポカポカのリビングで昼寝するのを想像してしばし葛藤したけれど、えいっと行ってみたのだった。
目的地は「ダンスコ」である。
これは靴屋です。
(私にとって)かなり高い、でもずっと以前からずっと欲しいと思っていた靴を買いに行くのだ。
そう、もう心は買うことにきまっているのだが、いかんせん一度も履いたことがない。靴だけはさすがに履かないと買えない。(しかも値段も値段(何度も言うけど私にとっては)だし。)
とにかく骨董通りをまっすぐ、とだけ記憶していて、いい天気の中ぐんぐん歩くも、なかなかそれらしいお店が出てこない。
こんなにこっちなんだろうか…と思い始めた頃、店出現。
思い描いた通り、平日の昼なので誰もお客さんはおらず、気まずいな~と思いつつ、でも買う気はまんまんなのでいざ店内へ。
店員さんは男性が一人。入るといらっしゃいませと言われたけれど、その他一切声掛けなし。
いいんだけど、こう狭い店でそれもちょっとなぁ…。
目を付けていた型を見つけ「これ、○○ですか?」と聞くと「そうです」。
もうちょっとふくらましてくれても…(>_
-------------
この後もっと書いたのになぜか消えちゃってる・・・
もう一度同じ文章を書くのもできないししたくもないのでこのままで。
「いい買い物したので大切に履きたい」といういたって普通の結論です。
家を出る時はどうしようかな~と思っていたけど、意外と早く病院が終わったのと、とても天気がよかったので、ポカポカのリビングで昼寝するのを想像してしばし葛藤したけれど、えいっと行ってみたのだった。
目的地は「ダンスコ」である。
これは靴屋です。
(私にとって)かなり高い、でもずっと以前からずっと欲しいと思っていた靴を買いに行くのだ。
そう、もう心は買うことにきまっているのだが、いかんせん一度も履いたことがない。靴だけはさすがに履かないと買えない。(しかも値段も値段(何度も言うけど私にとっては)だし。)
とにかく骨董通りをまっすぐ、とだけ記憶していて、いい天気の中ぐんぐん歩くも、なかなかそれらしいお店が出てこない。
こんなにこっちなんだろうか…と思い始めた頃、店出現。
思い描いた通り、平日の昼なので誰もお客さんはおらず、気まずいな~と思いつつ、でも買う気はまんまんなのでいざ店内へ。
店員さんは男性が一人。入るといらっしゃいませと言われたけれど、その他一切声掛けなし。
いいんだけど、こう狭い店でそれもちょっとなぁ…。
目を付けていた型を見つけ「これ、○○ですか?」と聞くと「そうです」。
もうちょっとふくらましてくれても…(>_
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この後もっと書いたのになぜか消えちゃってる・・・
もう一度同じ文章を書くのもできないししたくもないのでこのままで。
「いい買い物したので大切に履きたい」といういたって普通の結論です。
なんとな~く観たのだけど、女性には何ともいえず共感できるというか、ほわ~っとした気持ちになる映画。
どちらも優しくて理解のあるご主人がいて、あぁ自分と似てるなぁ…なんて思ったり(^_^)。
しかしこのジュリアさん、実在の人なんだけども、185センチあったそうで。もちろん映画のメリルも大きいんだけれど、たぶんここまでは大きくないだろうから、いろいろ工夫したんだろうなぁ。ヒールだけであそこまではできなさそうだもん。
ジュリーのほうを演じた女優さんはエイミー・アダムスという人で、キュートなかわいらしい人。見たことある・・・と思っていたら、1年ほど前にDVDを借りて見た「ダウト~あるカトリック学校で~」に出ていた人で、そこでもなんとメリルと共演していた!
ということでついでにこのレビューも(書いたっけ?)。
これはなんといっても好きな役者P.S.ホフマンが出ていたので借りたんだけども、いわゆるはっきりとした「オチ」がない映画で、私はこういうタイプが苦手。
もともと舞台劇だそうなので、役者の演技を堪能するっていうのが本来の見方なんだろうけど。主演の3人(メリル、シーモア、アダムス)の演技は確かにすばらしいです。
MXでやっていたので見てみました。タイトルは有名だけど内容は知らなくて。
韓国ドラマ『イヴのすべて』の元になった映画で、もちろん詳細の違いはあるけれど、基本的な内容はほぼ同じ感じ。
本作のこちらはベティ・デイビィスとアン・バクスターという2大スターの共演で、そして内容も女優という設定なので、白黒でありながら韓国版よりもずっと「豪華感」漂う感じ。
ただ、冒頭でアン・バクスターが汚い身なりでベティ・デイヴィスを待つシーンは、もう「服だけ汚しました」って感じでまるでリアル感なし。顔はバッチリメイクでキラキラしちゃってんだもん。とても薄汚れた…なんて感じじゃないし、変な帽子を無理矢理被らせてるのもちょっと…。
エンディングは韓国版と多少違うものの、ニュアンス的には同じような終わり方といっていいもの。
私は韓国版でアン・バクスターの役をやった女優が苦手だったが(ああいうシャープな顔の人が苦手)、このオリジナル版での女優アン・バクスターはあまりに美しいので、悪役っぽい感じがそれほどしなかった。
韓国版↓
最近のお気に入りはこの人キム・ジソクssi。
「チュノ」で知っていいなぁと思っていたけれど、最近「個人の趣向」でも見て、現代劇でもいいなぁ~と。
Webで見たら個人の趣向のすぐあと入隊したと書いてあって、そうか、今頃軍隊で…なんて思っていたら、なんと「昨日」めでたく除隊したそうだ。
よかったねぇ~~~。
これからどんどんいろんなドラマに出るといいなぁ。
ああこんなことしてないで仕事しなくちゃ…。