チキンのアドボはもう15年くらい作り続けている料理です。
自分なりにおいしいと思うような味に変えてきたので、もううちの味になっていますが、その日で少しずつ味付けを変えています。
元々、アドボというのはスペイン語で「漬ける」という意味で、現在はフィリピンの代表料理、酢に漬け込んで炒め煮にしたものをいうそうです。
(以上、ウィキペディアよりの引用です、ほかの方のブログでまったく違う記述がありましたので確認しました)
昨年セブに旅行したとき、いろいろなアドボをいただきました。
お料理本(もちろん英語!)もゲットしてきたので違うものも作ってみたいです。
鶏手羽元 10本
醤油 50cc
酢 50cc
あんずジャム 大1
ハチミツ 大1/2
ニンニク 2かけ
ベイリーフ 2-3枚
粒マスタード 小さじ1
手羽元をフライパンでよく焼き付けます。
面倒でも煮込むのとは別のフライパンでするとアブラを減らせます。
厚手のフライパン(○ムゥェイ使ってます)に醤油、酢、ジャム、ハチミツと水半カップを煮立てて、手羽元を入れます。
マーマレードジャムもよくあうのですが、昨日はなかったのであんずジャムで代用・・・でも使い切りたくなかったので(ケーキ作りに使います)大1にして、ハチミツを入れました。
あればあんずジャム大2のほうがいいと思います。
ニンニクを縦半分に割り、包丁の背でつぶして入れ、ベイリーフも入れて煮込みます。
10分ずつタイマーをかけて時々ひっくり返し、30分。
煮上がったら粒マスタードを加えます。
少し甘めに煮込んで、粒マスタードで仕上げるのがマイ・スタイルです。
酢の作用で身離れがよく、小さいお子さんにも食べやすいです。
そういえば子供が小さいときはマスタードは入れず、甘めにしていました。
だんだん香辛料も使えるようになって、少しオトナ味になりました。
自分なりにおいしいと思うような味に変えてきたので、もううちの味になっていますが、その日で少しずつ味付けを変えています。
元々、アドボというのはスペイン語で「漬ける」という意味で、現在はフィリピンの代表料理、酢に漬け込んで炒め煮にしたものをいうそうです。
(以上、ウィキペディアよりの引用です、ほかの方のブログでまったく違う記述がありましたので確認しました)
昨年セブに旅行したとき、いろいろなアドボをいただきました。
お料理本(もちろん英語!)もゲットしてきたので違うものも作ってみたいです。
鶏手羽元 10本
醤油 50cc
酢 50cc
あんずジャム 大1
ハチミツ 大1/2
ニンニク 2かけ
ベイリーフ 2-3枚
粒マスタード 小さじ1
手羽元をフライパンでよく焼き付けます。
面倒でも煮込むのとは別のフライパンでするとアブラを減らせます。
厚手のフライパン(○ムゥェイ使ってます)に醤油、酢、ジャム、ハチミツと水半カップを煮立てて、手羽元を入れます。
マーマレードジャムもよくあうのですが、昨日はなかったのであんずジャムで代用・・・でも使い切りたくなかったので(ケーキ作りに使います)大1にして、ハチミツを入れました。
あればあんずジャム大2のほうがいいと思います。
ニンニクを縦半分に割り、包丁の背でつぶして入れ、ベイリーフも入れて煮込みます。
10分ずつタイマーをかけて時々ひっくり返し、30分。
煮上がったら粒マスタードを加えます。
少し甘めに煮込んで、粒マスタードで仕上げるのがマイ・スタイルです。
酢の作用で身離れがよく、小さいお子さんにも食べやすいです。
そういえば子供が小さいときはマスタードは入れず、甘めにしていました。
だんだん香辛料も使えるようになって、少しオトナ味になりました。
チキンがこんなに素敵に~~
聞いた事のないおしゃれな~~アダボ?
しかも外国仕込みとあれば~~
本格的ですね
ステキ
酢の作用で軟らかくなるから食べやすいですよ。
お友達にもずいぶん伝授してきました。
おいしいものはみんなで共有しなきゃね!
とまとっちさんのお料理もみんなステキですよ!
こちらはずっと雪なの