第11回 新春烏帽子岩レガッタ

雨!極寒!こんな日にヨットなんて、ただの変態。photo by U子りん

カラカラの東京にやっと雨が降ったと思ったら、けっこう長い事ぐずぐずしましたね。先週日曜日は烏帽子岩レガッタ。予報は終日雨、北の強風。こんな日にレースなんて、ただの変態です。

変態なので、レースに行ってきました!
今回はHさんも、ろってもお休みなので、人をかき集めたら変態が8人集まりました かなり強引というか半強制的に拉致った人もいましたが、酷いコンディションの中、来てくれた皆さんありがとうございました〜。

最近、オフショアになんて行ってないので(笑)、わたしのオフショアカッパはもはやただの防寒用になってますが、しっかりした前立てのMPX最高〜(≧∇≦)。本来の使途じゃなくてもったいないですけど、役に立ってるからいいんです。

物好きな参加艇22艇。氷雨降る中ドックアウトです。スタート海面は強い北風が吹きつけていて、すぐに28ノットを記録。ひぇー。烏帽子へは280度くらい。スタボの横っぱしりで、AWA90度を切るので、スピンは無理ぽいです。ホッ。途中、網や生簀や暗礁などあるので注意です。

スタートラインのアプローチを頭でイメージしたあと、そろそろセイル上げようか、という時にエンジンストップ。ギクッ。何度か試したけど、ダメ。クラッチ入りません。程なくして原因判明。(以下自粛)

この気温で潜るなんて選択肢はありえないので、エンジントラブルのままレースに出るか、今帰るかのどっちかです。自分で決めないといけません。へっぽこだろうがなんだろうが、艇長なので。

レースはいつも、「出たい」という気持ちの方がちょっと上回ってしまうのが難しいところです。とりあえずレースは出て、後で誰かに曳航してもらおう〜という判断をする人もいると思います。でも、上下ならともかく近いとはいえ行って来いレースだし、ババ吹きの中ブローチングして誰か落水なんてことも想定できるし、わかってはいても、網とか生簀とか浅瀬とかの近くを通ってしまい、エンジンで脱出!みたいな事態だってあり得ます。あれだけ艇長会議で注意を受けておきながらエンジン使えない状態でレースに出て、万が一でも引っかかった!なんてことになったら、もうサイテーーーーーの艇長です。
戻ることにしました。戻ってよかったです。間違ってもそのままレースしたりしなくてよかったです。欲を出してレースに出るより、ちょっと残念な気持ちで終えるくらいでいいんです。

色々、いや殆ど全てを助けてもらって、セーリングでマリーナ入口まで行き、クレーンへの誘導を除いては、ほぼ自力で帰港。ちなみに、絡まったロープはペラを外さないと取れないくらいガチガチでした。ショボリンコ。

日々、勉強です。
雨、強風、極寒で、みんな視界も動きも悪く注意力散漫でした。
艇長として、トラブルシュートの知識と経験がプアなのも事実なのでしょーがない。今回は、いい勉強の機会ととらえます。

無駄に濡れてラーメン食べて帰った8人
ヨシオ
風呂井戸先生
テルさん
ナベさん
ともちゃん
ハッティー
ブースカ
わたし

 
 
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書初め

初レース!寒かったけど楽しかったです!photo by U子りん

年が明けてからもう3週間が過ぎようとしているのにナンですが… 言わないのもナンなので… あけましておめでとうございます(遅ッ!)。

「この事を、ちゃんとblogに書くんだろうねぇ?」などと、言われました。昨年末、超恥ずかしい賞をもらった夜のことです。コレって、一体…。しかも、ジャパンカップ優勝のチームと一緒に表彰されたりして、ほんとバカ丸出しな感じで、かなり恥ずかしかったです。まあ、いいです、実際そうだし。

恥ずかしい活動記録を世界に垂れ流し始めたのは、まだブログなんて言葉もなかった頃だから、たぶん94年くらいでしょうか。それから飽きもせずにずっと続けているのは、ただの自己満足です。アフィリエイトや、なんとかランキングもあまり興味ないし、アクセス数や訪問者の解析をチェックするマメなタイプでもありません。こういうのは、人の目を意識した瞬間にもう面白くなくなってしまうので。

周りでは色々な浮き沈みがあるけれど、わたしは二十うん年間、飽きもせずに葉山の海に出ています。あまりにも変わらな過ぎだけど、こんな生活を続けられることはとても幸せなことなので、そういう環境に感謝して、自分と自分の周りの愉快な仲間たちの記録としてブログを綴っています。たぶんこれからもずっとそういうスタイルで、気が向いた時だけ不定期更新します。そして、これからも身の丈に合ったヨットを続けて、ヨット界小市民のボトムをがっっっつり支えて行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 
それでもって、この長い前置きは言い訳コーナーだったのでした。年明け早々の1月8日ニューイヤーズレガッタの記事はさぼりました。でも、ろってヘルムで臨んだこのレースは幸先良い楽しいレースでした。

ホビは、今年も楽しくやりますよ!
(というか、悪いけど、楽しいことしかしませんから)
 
 
 
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2011年最終戦!第23回クリスマスレガッタ

またしても、ひょろひょろ風でしたphoto by U子りん

日曜日、今年のクラブレース最終戦でした。朝から快晴!二日酔いには丁度良いひょろひょろ風!ですが、あきまへん、微風は…。
レース海面は、北西の頼りな〜い風。逗子の煙突の煙が青空に向かって真上にあがってます。切ないです。風は西から南までクルクル振れ続けていたので、AP揚がりしばし待機です。その後、ひょろひょろながらも概ね南から吹いてくるようになり、依然フレフレだけど見切り発車でスタートとなります。

ちょ〜シモ有利になったと思ったら一瞬にして振れ戻してカミ有利になったりとめちゃくちゃな微風の中、ひそひそ話しながらのマニューバです。一発目、ゼネリコ。ふんづまってしまいかなり足りなかったので助かりました。仕切り直しのスタートは右からちょぼちょぼ入ってきていたので、カミ目から出ます。カミマークへはポートのアビーム一本みたいになってます。みんなが漂う中、ホビの前に動く歩道が開けます。で、1カミ競争において一時ダントツに抜け出します。しぇー。でも、歯を見せてはいけません。もう次、何が起こるか全然わかりませんから。宝探しゲームみたいに四畳半ブローを拾いながら同じヘディングを逆タックで走ったりしながら進みます。

歯見せちゃダメだって言ってるのに見せてしまった罰で、その後左が大躍進し、1カミは結局真ん中で埋もれてしまいました。でもこの後、頑張りました。コース短縮になった最終レグ。一時はカームにはまり死亡しかけながらも、起死回生の細長〜いパフにひっかかって生き返り、前の艇団をキャッチアップし、スタボでけちらして、アウター側になだれ込みました。ウホ!すごい挽回!見物していたジャッキー号が拍手してくれました。


ツルンとした海面でのレースでした。photo by キワムの写真館


最後うまくいってウシシでした。photo by キワムの写真館

2レース目、相変わらず風弱し。1レース目が良かったし、もう13時近かったので、今日はもうこれでおしまいでもよかったけど、そんなわけなく、2レグのみでもう1レースやることになりました。当然スタート勝負です!ライン真ん中より少しカミ目に早めに寄り付きます。カミとシモ2グループに分かれた感じで真ん中は結構空いてました。まぁ普通にスタート。

それでですね、そんなに失敗したつもりないのですが、ヘルムがヘボなのと、シフティーではあったけど、風弱いのに少々タックが多すぎた感も否めず、1カミはやばい感じで回航。うしろにもっとトホホな感じの大きめの船もいたけれど、とにかくこんな風なのでなかなか思うように走れません。


上マーク回航。(注)スコップで耕してるわけではありません。photo by キワムの写真館

帰りのレグは、風向の定まらないだらしなーーーい微風に悶絶しながら、海面を芋虫みたいに這い回ります。で、精神が未熟なわたしは、また電池切れが近い状態になります。いや、今回は電池切れる前に液漏れしてしまった感じです。本当にみなさんごめんなさい。はーっ、もう消えてしまいたい。

成績は、1レース目5位、2レース目16位の大波賞でトータル10位でした。シングルを目標にしているホビ号ですが、今年最後のレースを惜しい!というところで終えるのが、まぁホビらしいところですかね。

レース中、色々不満を感じるというのは、自信のなさの表れです。もっと自信をもてるようになればいいんだろうけど、こればかりは、人から「もっと自信を持つんだ!」なんていくら言われてもダメです。だいたい成功体験ないし。

そして月曜日。不満と反省を全部無理矢理飲み込んだら、喉がゴツゴツしたままです。クラブレースごときで何をそんなにモンモンしてるのかと笑われるかもしれないけど、いいんです、ほっといてください。すぐ忘れて、明るく飲んでおしまい!というのも楽しくていいけど、クラブレースと言えど、競技ってものは、勝ってうれしくてぴょんぴょん飛び跳ねたり、負けて悔しくてトイレで凹んだりするものでしょ?ってことでまとめていいですかね。

それで、メンタルを強くするにはどうしたらいいですか?明太子と樽酒でいいですか?

新生ホビーホークになって一年、何とか無事に一年を楽しく過ごすことができました。ホビの愉快な仲間たちと、ヨットクラブの皆さんのおかげです。これで今年の乗りおさめになりそうです。どうもありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします!!

本日のメンバー:8人
へさき労働=山本五十五
マスト=テルさん
ピット=リゲ子
ヘッドセイル=Mぉぅちゃん、T田さん
メイン=ろって
ヘルム=わたし
タクティシャン=Hさん


そうそう、2011年の年間シリーズチャンピオンは、クレセントでした!おめでとうございます!


 
 
 
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第6回リドガードレガッタ

2011年のHMYCレース ポイント最終戦でした!photos by U子りん

日曜日は第6回リドガードレガッタに参加。早いもので2011年シリーズもポイント最終戦です。久々に小網代までの行って来いレースです。
予報では、北東そよそよ、昼ベタ、のち南西そよそよでしたが、ドックアウトの頃には早くも南寄りの風になりました。でも、しっかりした南が入るようもっとスッキリ晴れて気温上がってほしいけど、何となくモワっとした天気。今回は名島の沖までスタートラインを持ってきたので、亀城もかすめる程度で小網代まで約165度。風は南東ぽく、スタボで出るためには上側の高めの位置にいないと厳しいです。このスタートは混雑してふん詰まったカミ寄りでモゴモゴしてしまいましたがゼネリコでした。


風弱く、まったりスタートです。


仕切り直しのスタートの頃には大き右振れし南西ぽくなりました。更にカミ側大混雑してます。ホビは真ん中からトップスピードでラインを切れるようトライしますが、うーん、ショートでした。ほどなくしてまた前に振れ戻して結局のぼり一杯に。


進むにつれて、風がヘロって来ます。長者の網をかわせなくなり、タック。このあたりまでは、まぁまぁ滑りよく、格上の艇をまくったりしてたのですが、その後だんだん形勢が怪しくなります。沖の風がいいようだけど、走った分ラムラインから外れるので、なかなか安定した風のある所まで一本出すことがためらわれ・・・。

振れタックでコツコツ走ります。がーっ、これがまた難しく、ヘボが露呈します。強弱、シフトともメチャクチャで、ベロシティーと本物のヘッダの区別をなかなか感じることができません。あと、ラルでリフトとか、もー、修行かと思いました。とにかく、場所場所で風が違い過ぎて、ミートのたびにぐちゃぐちゃに順位が入れ替わりながら、ようやく小網代回航。何も考えずに一本沖出しした感じで前を廻って行くのも居て、軽いめまいに襲われます。


風、ちっとも上がってきませんでした

さぁ、後半。スピンランで挽回すべく、頑張って走ります。相変わらずフレフレですが、ヘディング気にせずスピードキープで。と、書くのは簡単だけど実際は悶絶しながら。

復路半分くらいのところで、ビッグシフトをもらって、ひっくり返してみたところ、フィニッシュほぼ正面。これはうまく行きました。ちょっと挽回。後ろを引き離し、沖出しして大きくリードされていた同型艇とイーブンな位置に持ってこれました。ヘディングとCOGが10度くらい違い、潮でかなり沖に持っていかれている感じ。加えてボートスピードとウインドアングル見て、尾てい骨で滑りも感じないといけなくて、しかも同型艇とほぼイーブンな感じでフィニッシュラインになだれ込む様相。ちっこいわたしはまたまた一杯一杯になります。

で、「アウターの方が近くて、相手のコースの方が最短だからねー」とコールされ、わわわわわ、もう限界。メンタル弱すぎなわたしは途端に気持ちも走りもグラグラしてしまいます。はぁ、もう、ほんとやだ。 そしてグラグラしているところに運悪く風が後ろにまわり、真ランになってしまいます。これでアウターには向けられなくなりました。シモからフルスピードでアウターに向かってくる相手のバウが目の端っこにチラチラ見えるようになりました。プーが2回続けて鳴ります。負けでした。

なんか、負け負けな感じを引きずりながら帰ります。でもホントコ難しかったんです。何がって、よくわかんないけどとにかくそういうことです。そして、前日の走りについて消化不良を起こしたまま月曜日を迎えました。これは太田胃散とかソルマックとかで治りますかね?

総合成績は、25艇中16位という、何ともショボい結果となってしまいました。ごめんなさい。ふー、また次ガンバリマス。


第6回リドガードレガッタ 成績はこちら

本日のメンバー:6名
へさき労働=O山隊長
マスト=テルさん
ピット=ろって
ヘッドセイル=S根さん
メイン=Hさん
ヘルム=わたし

 
 
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第28回 山口杯

難しい微風→軽風でぐったり photos by U子しん

寒くなったと思ったら、また暖かくなり、ついに日曜日はTシャツな感じの汗ばむ陽気に!!しかーし、等圧線が緩みすぎです。相模湾全域にひょろひょろ風警報発令。

ドックアウトの頃はまだ8〜10ktの北東のそよ風が吹いていましたが、スタートエリアに着くころには徐々に弱くなってきました。

1レース目。潮きつく本部艇は後ろ向いてます。風弱いのであまりラインから離れすぎないように、でも押し出される潮にも注意です。少しずつ左に振れてシモ有利。でもすぐ右に行きたいので真ん中よりカミ目を狙います。ホビは半艇身はみ出したままシモに張り付かれてしまい、引っ込めなくなってしまいました。そのうちシモ寄りがドバーとみんな膨らんでゼネリコ。ふー。


仕切り直しのスタートはラウンジエンド。さらに左に回り、もはや右一本な感じ。カミから出て即タック、もうマーク正面。左に振れたり戻したりを繰り返しながら徐々に風がしぼんでいき、ついに我慢大会の様相を呈してきました。舵もスカスカになってきたので、なるべく動かさないよう、潮の流れだけを頼りにナメクジみたいに進みます。セールには感じないんだけど、風向は西まで振れきって、220度くらいの風も入ってきました。猫足でスピンをセットしてアップ。スタートして半レグも経たないうちに漂いはじめ、上下逆転してしまいました。普通だったらノーレスですが、マークボートもなく持ち回り運営でやっているHMYCは、昔から「走れる限りはレースやる」というスタンスで一貫してます。で、こういう中でのた打ち回ってセーリングするという経験は、ロングで長いこと微風で漂ったりするときに、すごーく役立ったりもします。

マークをまわって本当はダウンウインドだったレグを上りはじめます。トップ艇はヘッドセールを下ろしたようなのでS旗揚がっているようです。小さい艇にまくられながら何とかフィニッシュ。序盤は良かったんだけど、こういう風メチャクチャなレースは居たとこ勝負なので仕方ないです。23艇中、着順11位、修正13位と真ん中ちょい落ち。


2レース目。南西の風が安定してきました。弱いながらもやっと普通に走れる風です。アウターが見えなくて最後ラインが良くわかってなかったけど、ちゃんと加速して頭を出せたのでまずまずのスタートです。序盤は順当な感じでしたが、1シモでかなりカモってシングル目にジャンプアップ。続く上りは上マークで酷いヘッダを食らって順位を落としますが、下りでまたちょっと挽回。

今日は、風弱く、色々難しかったー。下りでは見かけの風の変化についていけてなくて、まだまだパワーをスピードや角度にうまく変換できていません。上りは上りでなかなかツボに入れられず。微軽風のヘルムは難しいのは当たり前だけど、今日はS根さんとHさんの高い要求にあまり応えられず、へっぽこなわたしはイッパイイッパイで、悶絶。ブッ。だから周りの様子とかコースとか殆ど頭になくてよくわからなかったんだけど、2レース目は景色良かったです。着順10位、修正は5位。パチパチ。


ぐっっっったり疲れました。ヘルムスマンって職人の世界ぽい。テルテールに合わせるとかそういう次元の話じゃなく。見た目流れてるけど毛糸は本当はどうしたがっているのかその匂いを嗅ぎとるみたいな。風、剥がれそうなギリギリの所でエッジの上を歩くみたいな。でも、こういう難しいセーリングをモノにしたら、あと数十秒は速くフィニッシュできるかも。楽しいですねぇ。一生勉強だなこりゃ。

天気良く、サイコーのセーリングでした。楽しい仲間に感謝〜。ありがとうございました。
そうそう、優勝はフェローズでした!おめでとうございます!!


第28回山口杯 リザルトはこちら
まほちちさんのIRC換算はこちら

本日のメンバー:8人
バゥ:山本五十六
マスト:テルさん
ピット:C夏さん
ヘッドセイル:なべさん、Mおぅちゃん
メイン:Hさん
テクニシャン タクティシャン:S根さん
ヘルム:わたし

 
 
 
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HELLY HANSENカップ 第19回フレンドシップレガッタ

クラブレースにPAPILLON<SOTO 40>が来てくれましたYO!photo byわださん

2〜3日前の天気予報ひっくり返して、秋晴れになりました!北風が、ガガガガーっと吹いて最高のコンディションです。本日のクラブレースはゴールドウィンがスポンサードしてくれて「HELLY HANSENカップ」!お隣のHYCと合同で参加艇35艇。久々の大盛況です。ホビも10名の満員御礼!風もっと吹いていーよー

今日は、Hさんヘルムの日。わたしは一番後ろに下がってお勉強です。その他のポジションも少しシャッフルしてフォーメーションBって感じの布陣です。フラット、風軸35度くらいの15〜16ktの順風です。スタートは上1ジャスト決まりました!


久々の大盛況。35艇!photo byU子りん

スタボロングのコースでフリートの右キープで進みます。イイ景色〜。しばらくして返したところ、ファーストミートはいくつかの大型艇の前を楽々切る感じになって、かな〜り気を良くします。まぁ、イイ風なので高速艇はズバ抜けて速く、あとは大型艇にもだんだんと順当な感じで抜かれて行くのですが、まだまだ周りはいつもの「お友達」とは違う少し格上のフネ。が、歯を見せないよう最後まで気を抜かずガンバリマス。


1上マーク。速いフネに続いて回航しました〜。photo byわださん

上マークに近づくにつれ、15度くらいから50度くらいまで、強弱様々な激しいシフトに見舞われます。立って風見てると、波無いのでヘッダーがリフトかもきれいにわかります。わかるのですが、見えていても中盤のフリートは他との絡みもあり、いつもいつもプラスのアングルを走れるわけじゃなく、、、苦しいせめぎ合いが続きます。鍛えられます〜。そして2カミ、絡んでいた2艇とスプリットして、左海面を伸ばすと、リフト続きでタックできなくなり、ポートのレイラインまで来てしまいました。これで右にやられたかな〜と思っていたら、なんと遥か前を切り最終レグへ。なんとかミスなく右舷お子様、三日月号に続いて着順10位でフィニッシュ。wow!Y-30SNでこれ以上速く走るのは無理だわーってくらい頑張ったのですが、修正は8位。もっと行けると思ったのですが、、、現実は厳しぃですね。前の方のフネは、もっとものすごーーーく速かったようで、敵わず。でもイイ走りができたので◎です!

2レース目。下スタートを試みます。悪くはなかったのですが、大型艇と並んでしまいスタートダッシュが頭を出せるはずもなく、ジリジリとシットエアに入ってしまいます。逃げのタックを打って、屈辱のベアでスタボー艇団よけながらきれいな風のところまで出ます。ふー。やはり小型艇のシモスタートは、mixed fleetのレースでは厳しいですね。気を取り直して注意深くシフトを見ながら進みます。


お宝メインとnewスピン揚げました。photo byわださん

最終のダウンウィンドでは、ジャイブポイント良く、うまくブローラインの中に留まることができました。これで、後ろのリードを広げることに成功。そして先行されていた同一レーティングの新艇First30も照準圏内に入ってきました。だけんども、最後もう一吹き欲しかった風が途切れてしまい艇速ダウン。届きませんでした。25秒ビハインドでフィニッシュ。1レース目ほどじゃないけど、このレースも頑張ったのでシングルぎりぎり行くかなぁと淡い期待を抱いていましたが、なんと修正17位。え?え?間違いじゃないの?と成績表と暫くにらめっこしましたが、間違ってなんていません(T_T)。同じレーテイングの1つ前に入ったエ号が9位、ホビとの間に8艇も入ってしまいました。ガーーーン。総合は35艇中12位でした。

そんなわけで、今日は成績いいかも!と思って表彰式でワクワクしてみたりしたけど、かな〜〜〜り勘違いな妄想で終わりました。

でも、いつもいつも厳しいレースで鍛えられ、中盤のフリートで揉まれてます。あと何秒か速く走るだけで、順位がジャンプアップするのです。そういうところにいるんだからやりがいもあるってもんです。そして、本当にあっぱれだったのは、総合成績では、なんと1位から4位までの4艇が同一ポイント。結果、タイブレーク(レーティングが低い方が上位)で優勝が決まりました。いや、正確に言うと優勝は新艇初参加のアド号だったのですが、これまた「新艇は暫定レーティング」という規定により2位のノープロさんが繰り上げという大ドンデン返し付きでありました。優勝のノープロさんはチーム全員分のマーキング入りウエアをゲット!おめでとうございます!

熱い、熱すぎるクラブレース。なんだか頭が疲れました。でもホビはいつものようにオンボードは楽しく、最高のセーリングでした。みなさんどうもありがとうございました!

HELLY HANSENカップ第19回フレンドシップレガッタ 成績はこちら

お馴染みノープロKさんのIRC換算だとこんな感じ。(いつもありがとうございます!!)

本日のメンバー:10名(満員御礼)
へさき労働=風呂井戸せんせい
マスト=S木さん
ピット=ろって
ヘッドセイル=T田さん、みぉぅちゃん
フローター=ちまけん
メイン=はってぃー
ヘルム=Hさん
口ヨット=わたし
guest=U氷さん

 
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第29回リビエラ逗子マリーナカップ

 
三連休の中日は、恒例の逗子マリーナカップです。相模湾界隈の秋の人気オープンレースとして昔から楽しませてもらっています。今回、ホビは人が集まりそうにないので、またまたGaiaに乗せて頂くことに。自称「G号の美味しいとこ取りクルー」であるからして、早起きして大張り切りで出かけます。予報ではイイ風は吹きそうにないけれど、そこそこ爽やかな秋のセーリングが楽しめそうです。ちょっと烏帽子岩までピクニックに行って来まーす。

レース海面に到着すると、北寄りの風8〜10ktほど。烏帽子まで290度。ジェネカーか?と思ったけれど、スタート時刻が近付くと徐々に後ろに回り、スピンの風になりました。逗子湾ブローが届くと14〜15kt吹いていい感じ。

Gaiaはスタートで飛び出せなかったので、序盤は艇団の中でモゴモゴ走ります。風は大きく息をしていて、ベアダウンプレッシャーを拾いながら滑らせる走りです。江の島沖の大網は岸エンドぎりぎりをかわして通過します。沖のフリートが少し伸びたみたいですね。Gaiaはどちらかというと岸寄りの部類だったので、中盤もまだモゴモゴしながら真ん中艇団から抜け出せません。烏帽子が見えてきました。手前の暗岩エリアを過激に通過する艇が何艇か。大丈夫なのか?!…と思っていたらやっぱりまずいことになったフネが居たようです。怖い〜、気を付けよう。そして不謹慎ながら自分のGPSに入っている暗岩のポジションがほぼ合っていることも確認。

烏帽子アプローチの頃に、風が弱くなり回航は大混戦になりました。狭いエリアで各艇一斉にスピンをテイクダウンして上り始めますが、風弱くなかなかスーっと走り出せません。もうそろそろだろと思って返したけど、COGは逆向いてしまい、航跡を見ると思い切りマイナス走ってます。どこも同じような感じで、暫くのた打ち回ります。Gaiaはショートタックを入れた分遅れをとってしまいました。こうなると、同じクラスの艇団を後追いしても意味ないので、スプリットして岸へ伸ばすことに。

沖も走っている気配はないし、予報どおりだとしたらせいぜい南東止まりだし、とにかく目先の岸にチョボチョボと残っている頼りない四畳半ブローを貧乏臭〜く拾いながら走ります。

微風の中、暫くはモッサリモッサリと我慢の走りで進みます。茅ヶ崎のビーチから聞こえてくる、お世辞にも上手じゃないサックスのメロディーが切ないです。でも辛うじて風は続いています。


そして、西浜の奥に黒い帯発見。ウホ!
沖は一面かすんでいて、止まったままです。かすんでるから、きっとこの風はこのあたりからしか見えません。その黒帯の動く歩道につられて西浜に突っ込みます。風をキャッチし走り始めます。デプスは10mくらいはあったけど、もうビーチはすぐそこで、さすがにビビってタック。でも黒帯あまりにも細すぎてすぐに外れてしまいます。そうするとCOGが西を向いてしまいます。堪らずまたタックバック。風も振れまくりでヘディングがあっちこっち。でも江の島の周りだけ風がくっきりと吹いていて、ついに南東〜南そして南西くらいまで入ったので、ジェネカーアップ。さすがにこの風は長く続きませんでしたが、これで完全に岸艇団の独壇場になりました。

どうやら、前には1艇のみです。その後、もうこのまま江の島の橋をくぐりそうな勢いで内側に突っ込み、その後も江の島の観光船の船着場のお客と目が合いそうなくらい寄せて、それでもまだ越えられずにカニ走りをし、最後はカモ根のぎりぎりを汗かきながら通過してようやく江の島をクリア。この頃には後続もすぐそこまで迫ってきました。


その後、しっかりした南東風になり、江の島を超えてからは徐々に左に振れていったので、パラレルで上前方を走っていたトップ艇とかなり近づきました。最初は同クラスのライバル艇かと思っていたけれど、ん?ラットじゃないし、誰だろう?!ということでデジカメズームで覗いてみたところ、オープンクラスの快速艇D号でした。wow!これでIRCクラスのファーストホームは間違いナシということで、単純なわたしら一気に沸き立ちます。今回IRC-AクラスのGaiaは下には2艇しかいないので、あとは何秒離せるかがキモです。

14:58、苦労したけど無事フィニッシュ。最後、後ろから猛追してきたフェロちゃんにかなり詰められましたが、その後ろは離れていたので、これは、もしかしたら行けるかも?



結果、IRC-A優勝でした。今回はIRC-Bクラスのフネがあっぱれでした。Gaiaは下のクラスだったらかなりやられていたので、クラス分けがラッキーだったということで。それでも、Gaiaも苦手の微風の中、チマチマと風を拾ってよく頑張ったので◎。

秘密の四畳半ブローでコソ走りを始めてから、Gaiaの艇上はずっと盛り上がりっぱなしで、かなり楽しかったです。風は殆ど全方角から吹いてきたけれど、江の島手前で岸から先にシーブリーズっぽいのが入ったのはミラクルでした。前半はかなり負け負けだったので、こんなこともあるんだなぁと。久々にスカーっと気分爽快なレースでした。

60艇オーバーのオープンレース、サイコーに楽しかったです!どうもありがとうございました。

★第29回リビエラ逗子マリーナカップ結果はこちら
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第21回葉山マリーナカップ

今月はG1レースです!photos by U子りん

10月になりました。朝晩は空気がシャキーンとしてきてレースシーズンを感じさせる空気感。
本日は年に3回あるG1レースだけど、ホビのメンバーは国体や他のレガッタに駆り出させたりで激しくクルー不足です。朝の時点で5人。すきっ歯ズミーティングのあと人買いに走り、満載のOS号からeさんを拉致して6人。風もそれほど吹かなそうなので、これで何とかレースになりそうです。

ひょろひょろ風かなーと思いきや、ちゃんとハイクアウトの風が吹いてます。寄せ集めメンバーなので、早めにドックアウトしてクローズとスピンラン。調子に乗って遠くへ行き過ぎてスタートエリアに戻るのがかな〜りギリギリになってしまいました。エンジン全開で戻る羽目になりましたが何とかセーフ。

北東の風10ktほど。フラット。暑くも寒くもなくマイルドなコンディションです。スタートはやや低かったけれど頭をちゃんと並べて出たのでまぁ及第点。前半は右海面が伸びている感じです。1カミはかなりいい景色。フリーも細かいパッチを拾うために細かくジャイブして走ります。陸風だけど海面はかなり沖なのでそんなにフレフレではないかな?と思っていたけど、レグを進めるごとに大きいシフトが入るようになります。ヘディングが場所によってあっちこっちを向いてます。そんなにコースで失敗したわけじゃないけど、ちょっとだけマイナスアングルを走ってしまったり、軽風で6レグを走ると大型艇とはどんどこ差がついてしまうということもあり、気づくと後ろが寂しい感じになってしまいました。本日は同型艇が3艇だけど、小さい方から3番目。着順は大きい順な感じでフィニッシュ。修正で21艇中15位。ダサい。


少数精鋭クルーすばらしかったです

第2レース、スタート良かったです。速いフネとともに第一線で飛び出しました。飛び出したつもりでしたが、加速の良いスピードボートに10秒後には上り殺され、、、Oh! No! タックもできずにしばらくやり過ごしてからやっとこタック。見ると返したのは堪らず逃げのタックを打った小型艇5艇って感じです。一斉スタートなのでこればかりは仕方ないです

でもここからはなかなかうまく行きました。細かくシフトを拾って前に出て行き、1シモマークでは、ラルってピットストップしていた前のフリートをキャッチアップ。大大大混雑のシモマーク回航では漁夫の利作戦が成功し、ぽっかり空いたインサイドを、後ろからシレーッときれいに小回り。 最終レグのフリーも、S根さんのコース引き素晴らしかったです。ずっと後ろ向いたまま、ブローラインの高速道路から脱落しないよう、細かくヘディングを指示してくれたおかげで、ずっと気分よく滑らせることができました。結果2〜3艇カモってフィニッシュ。嗚呼、わたしも風が見えるあの目が欲しいです。このレースは修正5位、上出来です。1レース目がダメだったので大波賞な感じですが、総合9位でなんとかシングルの目標クリア。

本日、少数精鋭クルーすばらしかったです。各ポジションの職人的ベテランが集まってくれました。いつも助っ人にはかなり恵まれていて、本当にありがたいことです。人数不足でどうなることかと思いましたが、みなさん完璧なクルーワークで何の問題もなく、むしろ問題はお前だろ! みたいな感じでした。
まぁ、ショボイながらもボチボチ頑張ってやっていきますので、みなさん今後ともよろしくお願いします。

第21回葉山マリーナカップ リザルトはこちら

本日のメンバー:6人
バゥ=Oh!山隊長
マスト=イーサン
ピット=リゲ子
ヘッドセイル=なべさん
メイン=S根さん
ヘルム=わたし

 
 
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逗子レガッタ2011

楽しく熱いシリーズレースでした!photo by キワムの写真館

9月の三連休はすっかり恒例となった逗子レガッタです。今年もGaiaに乗せて頂きました。
シリーズレースっていいですね。普段のクラブレースとはまた違うワクワク感とソワソワ感が入り混じってビッグレガッタならではのピリっとした緊張感です。

★9/17 Race-1、Race-2、Race-3
朝、集合すると予報どおり、南寄りの風がビリビリ吹いています。Gaiaの風です。痣だらけで転げまわるの必至なナイスコンディションです。モギモギの命で、スタート時だけ後ろに立ってラップを見たり、カウントダウンしながら後ろでヘルムスマンに囁く係。(笑)タクティシャン風に。風ですけど。わはは。

1レース目はまずまず一線からのスタートに成功し、20kt弱くらいの得意の風域でじわりじわりと頭を出すことができました。ファーストタックで全艇の前を切り、そのまま上マークをトップ回航。初めて乗ったメンバーも居て、若干のバタバタもありましたがこういう景色になるとコース引きも自由自在な感じで、そのまま全部のマークをトップで廻り、会心のトップフィニッシュ!wow!速いフネ素敵。
後続のノープロさんも強風得意です。スバラシイ追い上げにドキドキでしたが、大丈夫、無事修正でもクラス1位ゲットです!このレースはIRCオーバーオールでも1位で良いレースでした。◎。


第1レースは良い走りができました!photo by キワムの写真館

第2レース、同じような風です。ちょいポートロング、風も安定していてさっきから同じようなコース取りで激しいデジャブ感に襲われます。今度はレーティングで格上の艇が前に出てきて順当な感じのレース展開になります。こうなるとわずかなミスも許されない感じ。Gaiaも悪くは無かったのですが、ノープロさんには敵わず、でした。やはりしっかりと固定メンバーで練習を積んできた実力はさすがです。修正で敗れ、クラス9艇中、2位、オーバーオールでも18艇中2位。まずまずです。少しずつクルーワークも良くなってきました。普段からしょぼいヘルムバカのわたしはGaiaでは大した役には立てないのですが、死ぬほど腹肉にライフラインをぐいぐい食い込ませ(別名ハイクアウト)、いやそれも大して効いてないけど、、、とにかくー、スピン取り込み、スピンさばき等、わたしでもできる事で貢献するしかありません。あとはムードね、ムード!これ大事。明るいムード。みんなに声かけて盛り上げる係。

第3レース、6レグ旗が揚がってます!ひぇー。きっついぞこれは。そして、スタート時にチョット、いやチョットじゃない大した事件がありました。2分前くらいのマニューバリングでラフしてスピード調整していたところ、大波が来て勢いでセールがポートに返ってしまいました。で、逆ジブが効いてしまったためにそのまま頭が落ちて行ってしまい2艇のスタボー艇と接触してしまいました。相手には大変申し訳なかったです。更にはGaiaの黒く光るカーボンスピンポールがぐしゃっと折れてしまいました。そしてこのスタートはゼネリコになりました。幸い接触した2艇はレース続行可能とのことだったので、対応は後でしっかりするとして、とりあえず、気持ちを切り替えてレースに集中するしかありません。次のスタートもゼネリコになり、時間も押していたせいか、なんと次の準備信号はブラックが揚がりました。キールボートレースで黒色旗とは、かなり珍しいのですが、BFDにならないよう皆さんかなり慎重になり、無事スタート。

Gaiaの走りは悪くなかったです。1カミもライバル艇を押さえて廻ったのですが、なんせポールが使えないためスピンが揚がりません。レーティング対策の微風用小さめジェネカーで走るしかありません。強風でみんなデッドでがんがん走れる風なので、当然厳しく、抜かれてしまいます。また次のビーティングで抜き返すのですが、結局ダウンウィンドでまた先行され、ノープロさん、ケットさん、そして僅差でGaiaの順。
クラス3位、オーバーオールで5位。いい走りが出来ていただけに残念無念ですが、制約の中でベストを尽くしたと思います。
初日を終えて、総合で2位につけています。色々大変な1日でしたが、いい風に恵まれて、濃〜いレース楽しかったです。

★9/18 Race-4、5、6
翌日は、風が落ちました。さわやかな軽風です。実はわたしはこの日はホビ号の本部艇当番で一時離脱です。クラブレースの方は逗子レガッタ参加艇が多かったので14艇と少な目でしたが、安定した軽風で順調に終えました。


2日はクラブレースの本部艇当番。気持ち良い1日でした。photo by わださん

風が弱めなので、Gaiaどうかなーと思っていましたが、やはり少々苦労したらしく、、、。最終レースは風が上がってきて、良い走りだったようですが、プーが、、、ならなかったようで、皆さん少々(かなり)凹んでました。ドンマイ!攻めなければ、勝てないんだから!
この日の結果は、クラス5―3―OCS、オーバーオールで現在3位。まだまだ入賞圏内に踏みとどまっているようです。今回は捨てレース無しなので、OCSは非常に痛いですが、いい走りをしたようなので、そのイメージを大切に、次、次〜!

★9/19 Race-7(ショートディスタンス)
2日目の夜から、また合流させてもらい、みんなと語って飲みました。最終日、なんとか一矢報いるよう頑張るのみです。

なのに〜、な〜ぜ〜。唄ってる場合じゃないです。本当に風がないんです。予報でも北ひょろひょろ→ベタ→南そよそよくらいの風で、当初は南西ブイを含む20マイル程のトライアングルのショートディスタンスが予定されていましたが、朝、早々にSIの変更があり小網代ブイ往復に変更になりました。


最終日はヒョロヒョロ風予報。photo by キワムの写真館

短い間APが揚がりましたが、その後さわさわと入りはじめ、まぁ、そこそこ走れる風になってAP降下となりました。
小網代まで165度くらいだったか?すんません忘れましたが、ほぼスタボの片上りです。亀城と、佐島沖の大網をかわすので、ほんの少しアローワンスが必要です。風は7〜8kt。ある程度滑っている時はいいんだけど、風が弱いと途端にCOGかなり落とされてしまい、大網は大丈夫でしたが、亀城はかなりのギリギリ作戦で、色の変わった浅いところを汗かきかき通過しました。デプス4mくらいでした。

結局その後も落とされてタックしないと足りなかったので、風が弱いのに上り一杯のムリ帆するくらいなら一度返してパワーつけて走った方が良かったのかもしれません。でも後の祭りです。あの場面では誰もタックせずにいたので、逆タック走った分そのままマイナスになりそうで、リスクが大きすぎてタックはできませんでしたから。


やっとこさ小網代回航 photo by キワムの写真館

苦しい走りとポジションのまま、小網代ブイ回航。応急処置でカーボンでぐるぐる巻きに補強されたポールでスピンアップです。かなり上らせていいツボを探りながらの走りです。みなさん同じような感じなので、じわりじわりと差を詰め、アップウィンドで先行されていたフネをずいぶん抜きました。いいぞー、がんばろー。

名島の手前に、フィニッシュマークらしきものを見つけました。ハンドコンパスで確認し、GPSのベアリングと合っていたので間違いないです。ここで、コースのコンセンサスをみんなできちんと確認しなかったことが痛い敗因となるわけですが、艇団の中でかなり遅らせてジャイブしようとしたところ風が後ろに振れ、結局ジャイブ後はタイトリーチになってしまい、大大大オーバーセールの巻。冷静に考えれば2番目に沖出ししていたGaiaは、2番目にジャイブすべき位置でしたが、ジャイビングアングルがかなり大きいことや、内側と絡むのを嫌ったりで、ジャイブを長いこと様子見してしまいました。これはナビっぽいことをしていたわたしにも大きな責任があります。なんとなく後ろに任せればいいや、みたいになり、ヒジョーに中途半端な感じでした。ホントにダメダメです。一時は2番手のグランブルーさんにも並びかけたのに、それどころか復路でコツコツと抜いてきたいくつもの艇にフィニッシュ前0.5マイルでやられてしまうという屈辱のレースとなってしまいました。はー、ヨットって難しい。

逗子レガッタ、今年も色々ありましたが、青空のもと、良いコンディションでレベルの高い皆さんとの3日間のシリーズレースは本当に楽しかったです。IRC-Aクラス優勝はケットフィークでした。おめでとうございます!2位にノープロブレム、3位に油壺のグランブルーが入り、Gaiaは惜しくも4位となりました。(えぇっ? 4位の会?!)

Gaiaの皆さん、そしてZMYCの皆さん素晴らしいレースをありがとうございました。

★逗子レガッタ2011 リザルトはこちら
キワムの写真館に3日間のすばらしい写真がたくさんあります!
 
 

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「8月だョ全員集合!オープンヨットレース&パーティー」

これ、ホビ号です。白いセール引っ張り出しました〜。photos by U子りん

今週末はクラブイベントでした。
題して「8月だョ全員集合!オープンヨットレース」。参加艇は、ダクロンセール限定です。
HMYCは普段からクラブレースがとっても盛り上がっています。盛り上がっているのですが、あまりに盛り上がりすぎて、もう少しユル目にレースを楽しみたいとか、古い船や小さい船、レース仕様の艤装やセールがない船でも気軽にレースに出てみたい、という人たちにとっては敷居を高くしてしまっている感もあります。

そういう声を汲み上げて、成熟したヨットクラブとして色々な人が楽しめるバランスの取れた活動をすべく企画されたのがこのコレ。2010年には「4月だョ…」と銘打って大いに盛り上がったのですが、今年は震災直後だったため開催できず、「8月だョ・・・」としてレースとパーティーを合体させて肝入りで開催です。

ホビ号は、今回実行委員会からの依頼で、ダクロンセールを引っ張り出して出動です〜。当初のプランとしては、コモドアズカップで盛り上がったレディースチームで参戦してレースを盛り上げよう〜!なんて話もあったのですが、陸上部隊も人手不足ゆえ、ALL LADIESでは調整つかず。よって、ホビメンバーの3名で船を出し、同じマリーナでフィッシングボート中心に活動しているブルーアンカークラブの方にヨットレースを体験してもらおう〜!という企画にプラン変更。

天気予報は雨マークで、ひょろひょろ風とのことでしたが、何とか雨は免れて、涼しい北東の順風でなんとも丁度良いコンディションです。ホビのセールはちょっと錆の色がついてしまいなんか黄ばんでますが、、、 一応、ちゃんとダクロンセールです。
参加艇は17艇。大小様々なクルージングボートが集まって、なかなか楽しげです!180度、4マイル先までちょっくらピクニックしてきます〜。


いつもとはちょっと違う顔ぶれでのレースです。


こんなおフネもいるのです。同型艇2艇、絵になってました。

今回のホビはあくまでも脇役です。レーティングはうんと厳しくしてもらってるので?、修正は期待できませんが、水先案内人も兼ねているので、何としてもファーストホームしないといけません。マーク間違えたりしたらシャレになりません。

風軸40度くらい。スタート20秒前くらいにジャイブして、おとなしめにポートスタート。スピンをアップし、しばらくしたら、頭を出しました。うーん、いい景色。普段はこんなことないですから。マークを探すとか慣れてないし。たまにはいいものです。岸側に同型艇チャーボイ。あちらも今回はホワイトセールを上げてゲストデーな感じです。

マーク、無事見つけました。ホッ。ポートのクォーターリー1本でジャイブなしの一直線でした。トップ回航、気分いいわぁ。ポートで暫く走り岸に寄せてから、スタボに返します。ここからは、ブルーアンカークラブ会長ハルオさんにもハイクアウト体験してもらいます〜。男2人、ハイクアウト。女2人、ヘルムとメインでドライブ系。なんか、こういうの楽しい〜。そこそこの風の中、ショートハンドでやるっていうのも楽しい〜。前から後ろまで行ったり来たり、段取り考えて、3人でドタバタ駆けずり回りました。


ショートハンド、楽しいですね!ワーワーと大騒ぎしながらセーリング。

帰りは、チャーボイとファーストホーム狙いの一騎打ちになりました。ホビは気持ちオーバーセールしてしまったので最後ハラハラだったけど、無事ファーストホームできました。
んー、ファーストホームなんて、宝くじ当たって速いフネに買い換えない限り一生ないだろなー、きっと。無事おつとめを果たせて、ハルオさんも喜んでくれて良かったです〜。フィニッシュ後、ハルオさんが大事にしている(たぶんかなり高価な)釣竿をポチャンと海に落としてしまったことを除けば・・・


みなさんスバラシイ笑顔!

風に恵まれたおかげで最小21ftまで順調にフィニッシュしたので、誰が勝つのか全く見当つかなかったのですが、優勝は、アルファードさんでした!おめでとうございます。ホビも無事ファーストホーム賞をゲット。成績は、、、まぁどうでもいいんです。あ、言い訳ですごめんなさい。本当はもっとすごく速く走らないといけなかったみたいです。ワハハ。

パーティーはこれまた素晴らしかったです。ドリンクバーがオープンし、外のスペースも広く取って生ビールをぐいぐい飲んで、ワイワイと歓談。普段あまり交わりのない船の方々ともたくさんお話しできて楽しかったです。

後半は、タヒチアンダンスと、最後にはいやホント、かなりセクシーなベリーダンスショーまで、(主にダンシ&おじさま方が)大いに楽しんで終了しました。


大好評!ベリーダンスショー!


あのー。おかしいいんですけど。前列の人たち。

クラブのイベントとしては、本当に大成功でしたね。みなさんお疲れ様&どうもありがとうございました!


本日のメンバー=4名
メイン:ろって
ヘルム:わたし
あと残り全部:Hさん
スペシャルゲスト:BACハルオさん!

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第1回ミッドサマーレガッタ

ビール飲みながらピクニックの予定が、雨。photos by U子りん

夏休み9連休の最終日は新設の第1回ミッドサマーレガッタです。久々にスポンサーなしのプレーンなレース。ちょっとお気楽な小網代ブイ行って来いだし、太陽のもと真夏のピクニックレース〜!のつもりで集まりましたが…。何なんですか、この寒さ。しかも雨とか降っちゃって意味わかんないんですけど。
そして、ひょろひょろ風の予報だったのに、スタート海面は結構吹いてます。風軸30度くらいの冷たい北東の風12〜14kt、ガストで18ktほど。
どんより空、時々雨。ちっともピクニックぽくない! 残念


本部艇は新艇アド号!マストは…、間に合わなかったそうです(^^)

7マイル先の小網代ブイまではポートのスピンです。ラインはコースに対してやや本部艇側が低く有利。でもポートアプローチもナンなので、アウター側からスタボで流し、ジャイブ&スピンアップのスタート決まりました。運よく周りのフネも同じ考えだったのでほぼ同時に一斉ジャイブしての良いスタートでした。◎。そのまましばしリーディングフリートの一角で進みます。気分イイわ〜。

しかーし、今日は小型艇が少なく、本日ホビ小さい方から3番目。よって、すぐに艇団に飲み込まれます。


長者沖くらいまでは、丁度良いクォーターリーだったけど、そのうち時々横っちょから40度くらいのガストが入るようになります。オットットとなりますが、何とかコースキープで走ります。大型艇は徐々にリードを広げていき、ホビは中盤に踏みとどまっています。これまでのところ順調。

暫く行くと、案の定逗子湾ブローが途絶え、ヘロって来ました。ああ風もここまでかなーと思ったけど、そうでもなく。その後、風が少し後ろに回り、落とすのが厳しくなってきました。こんなことならもっと楽にランで走っておけばよかったのですが、今となってはしょーがない。

そんなこともあり、少々亀城に寄り過ぎました
途中、ロック…という程でもないけれど、キールにトン!と軽い衝撃を感じて縮み上がりました。真横に亀城灯台。ひゃあ、確かに今日はちょっと近すぎました。毛根から脂汗が出ます。ドカーンとやらなくてよかった。ホビよりもやや内側を通ったと思われる前の2艇は何事もなかったようです。いつも通ってるからと言って油断大敵。反省。
(上架時にキールを確認しましたが問題ナシでした。ふー。)

最後、デッドになってしまい、ブームを押さえてムリ帆しながら、何とか小網代ブイ回航。前とはそれほど離れていないので、後半勝負です〜。


程なくして返し、スタボロングで葉山へ向かいます。風はまたガガガガーと重い北東がきっちり入るようになりました。丁度ジェノアMAX〜ちょい逃がしな感じで、一番ウェザーがきつい風域。メイントリマとの息がキモです。波悪し。フルパワーで走りたいけど、時々メインで逃がしきれずラフして抜くという、ちょうどそんな境界線を行ったり来たり。難しかったです。あれこれ感じたり考えたりしながらどっぷりセーリングの世界に浸かりました。

途中、一度岸に寄せます。20度から45度くらいの振れ幅の中、Hさんがうまくシフトを使うコースを引いてくれました。ぐいぐいアングルを稼いだおかげで、先行していた同サイズのフネを最後のミートでひっくり返すことができました。

雨は残念だったけど、イイ風のおかげで2時間ちょっとの早いレース展開。結果は、16艇中着順10位、修正7位。まずまずですかね。ホビみたいなチームで、これより更に上に行くのは相当頑張らないと難しいです。でも葉山の百戦錬磨の皆さんの胸を借りて少しずつ良くなってきているので、その過程も楽しもうと思います。本日、頼れるメンバー8名。サイコーに楽しかったです。ありがとうございました〜。
これからも、楽しくガンバリマス!

第1回ミッドサマーレガッタ リザルトはこちら


本日のメンバー:8名
バゥ=フェロ本委員長
マスト=風呂井戸先生
ピット=リゲ子
ヘッドセイル=T田さん、S木さん
メイン=ろって画伯→絵日記あります
ヘルム=わたし
背後からの統括=Hさん
DNC=ハッティー

 
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大島巡航&トウキョウズカップ2011

熱低と雨雲を追い払って大島へ!

ホビ号恒例、夏の慰安旅行トウキョウズカップBコースに今年も参加しました。
慰安旅行であるからして、メインは大島へのクルージングとプール付きの定宿での滞在です。レースは、短いのをチョロっと、ね。

8月5日(金)大島へ
朝7時にマリーナ集合!金曜日です。そうです。平日です
7:45葉山をドックアウト。前日に小笠原近海に突如発生した熱帯低気圧にはビビりましたが、みんなの念力で消滅!そして雨の予報なのに何故か青空です。背後はグレーの雨雲なんだけど、大島方面はキラキラの夏空です。早速オーパイ君を190度にセットし、「夏休みにカンパーイ!」

去年は大時化の中の回航でした。大波の中、真のぼりで機走もできず、ストームジブ揚げて航海訓練みたいな回航でした。今年は夏空です。音楽かけて飲んだり食べたり昼寝したりしながら、昼過ぎには大島へとっつき、14時には波浮へ到着。途中、雨雲とニアミスして一瞬パラっと来たことはあったけど、まるでファスナー開くみたいにホビ号の行く手はみるみる晴れて青空になって、通り過ぎたあとはまたファスナー閉じて雨、、、みたいな。念力すごいぞ。


今年もシークリフにお世話になります。プールサイドにテーブルをセットして、キンキンのビールにワインです。近所で買ったアジ、カツオ、いわしのお刺身と、もちろんくさやも。プールにドボン!してから宴会開始です。


くさや、くっさーーー。でも赤ワインと抜群に合うのです。夕方までまったりして、お風呂の後、夕寝。初日はサイコーに楽しく終えました。

8月6日(土)トウキョウズカップBコース参加
翌、土曜日はレースです。レースと言ってもホビが参加するのはBコース。岡田〜波浮まで11マイルのショート・パッセージレースです。そして、いろいろ起こります。
まず、スタート時刻10:30だと思っていたら、10:00の間違いでした〜。スミマセン!どうりで誰もいないはずです。急いでドックアウトすべく、キャビンに入って艤装品の入ったカゴを変な体勢で引っ張り出そうとしたその時。クキっと。腰に電気が走り。あぁああぁ〜、まずい〜、と体を起こして足に体重乗せたら、腰に、、、千枚通しが、、、刺さってて、、、無理。
本日のわたしのポジション決定。口ヨット。

何故か腰痛持ちが多いホビ号なので、コルセットを借りることができました。スタート海面までの1時間はキャビンの中で動けず寝たきり。乗員チェックまでになんとかライジャケを付けてコンパニオンウェイから顔を出し、チェックイン完了。直前にポジション変更することになってしまいました。すんまそん。

毎年の事ですが、島の周り全体を支配するのは西〜南西の風です。でも岸付近は激しく風が乱れていて、岡田付近では西からダウンバーストみたいなのが降りて来たり、ベンドした風が北から吹いて来たり。メチャクチャです。これも去年と一緒。ホビは迷わず沖出しのプランです。ラインは岸が有利ですが、ホビはアウター側からほぼジャストで出ます。

スタート直後は全体的に風が入っていましたが、そのうち岸から止まり始めます。沖は、良いで。スピンを揚げ、ブローラインに乗って高速道路ぐんぐん走ります。
そして、まぁお約束なのですが、その風も徐々に消えてきます。三原山を下ってくる風と南寄りの風がケンカするポイントに差し掛かり、全体的にひょろひょろ風になり、スピンダウン。

そうこうしているうちにまた岸艇団が走り始めました。こうやって抜きつ抜かれつやっているうちにドーンと南西が届くようになり、沖から走り始める… 予定だったんだけど… あり?いつまで経っても風来ません。岸艇団もほんの少しの場所の違いで止まっているところと走っているところがあり、なんだか2〜3艇だけ抜け出してとっとと行ってしまった感じです。むぅ。

島ブランケから抜けて、ようやく走り始めた頃には先頭は豆粒みたいになっていました。
豆ってるよ〜。取り残された岸艇団にも同時に風が入ったので、この時点で一番遠くにいるホビはビリっぽい。 その後、風がどんどん上がり、上り一杯になったので、上れないクルージングボートが脱落していき、ようやく中盤まで這い上がってきました。後ろに居るのは白いセールばっかりだけど。

フィニッシュラインはびっくりする位置にありました。今年からフィニッシュラインが筆島沖から波浮の湾口に変わったのですが、砕けた波が5メートルくらい跳ね上がる断崖絶壁の岩場のすぐ手前に本部船を発見。 SI見ると、本部船は「竜王と湾口の白灯台の見通し線」ということになっているので、Bコースのフィニッシュは断崖に向かってのこういう過激な位置になってしまうようです。
スピンランだったら恐ろしいですが、幸い上りだったので、フィニッシュライン切ったら即タック、即ジブダウン&エンジンスタートの段取りを確認し、フィニッシュ。ふー。

結果は、何とかビリだけは免れて、13艇中8位。あーよかったビリじゃなくて。トウキョウズカップBコース侮れません。ハンパない〜。でも青空に入道雲、緑の大島でのレース、最高に楽しかったです!!来年も絶対参加!!運営のみなさん、どうもありがとうございました!!




早めにレース終わったので、またプールサイドでのんびりタイムです。とにかくこういう時間がたっぷりあるのがトウキョウズカップBコースの魅力です
夕刻より、波浮港で交流会&表彰式。Aコースも続々入港し、色々な人と再会しワイワイ楽しい夜。今年は全クラス合わせて久々に50艇の大台に乗ったようで、賑やかでした。


定宿シークリフにて。今年も楽しかったです〜。

8月7日(日)葉山へクルージング
たっぷり寝て、翌日はのんびりと葉山へ戻ります。天気良く、風も弱めでマイルドなコンディションです。帰りもすっかりオーパイ君のお世話になり、例によって、飲んだり食べたり寝たり喋ったりまた飲んだり。15:00過ぎ、葉山へ到着。順調なクルージングでした。

腰を痛めたのは不覚だったけど、今年も楽しい旅でした。
良く飲み、良く食べ、良く遊び、良く喋り、そしてなんといっても良く寝た3日間でした。


ありがと大島〜。今年も楽しかったよ〜。

旅のメンバー:
ろって画伯(絵日記、あります)、ヨシオ、総長、S木さん、糸りん、みぉぅちゃん、のどごし先生、わたし

 
 
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大混戦40時間。第52回パールレース

40時間21分06秒でフィニッシュです。
photo by U子りん。すごい時間にありがとー

元気にパールレースから帰ってきました!
昨年の灼熱地獄の漂流48時間に比べれば楽だったのですが、結果的に40時間の厳しいレースとなりました。そして風はおおむね予報どおりの風向から吹きましたが、ラルを小出しにされ、艇団がばらけたと思ったらまたカームで大集合、ようやく抜け出して頭を出したと思ったらまたピットストップで追いつかれ仕切り直し、脱落した〜と思ったら結局艇団の中に戻ったり、最後は真夜中の雷とゲリラ豪雨でぐしゃぐしゃになりながら、最後まで自艇のポジションをよく把握できないままのフィニッシュとなりました。

◎ドキドキの布施田通過
7月29日(金)Gaiaは8名のメンバーでドックアウト。ダブルハンドクラスのスタート後、IRC,ORCの45艇が一斉にスタートしました。スタボーで7.2マイル先の最初のウェイポイントへ向かいます。


今年は、神の島の沖を通る必要がなくなり、布施田水道以外は制限ナシです。布施田の南側を通るのが最短なのですが、ローカルナレッジ乏しく、事前準備がホントに大変でした。夜なべしていくつかのルートと通過の角度をA4サイズにプロットしておき、ハンディーに入力しておいた岩の位置、避険線と、手描きのルート図とにらめっこしながらの通過です。


夜なべ仕事で作ったルート図です。時間なくて手書き。状況に応じてA〜Dまで。ドキドキでした。

岸に寄せられる潮が強くヘディングをかなり沖に向けながら、すぐ傍でシャバシャバしている岩場にビビりながら、予定通り最短AルートをCOG106度で通過。
ふーーーー。これで、ナビ担当の仕事、半分終えた感じです。まだスタートしたばっかだけど。ビビリーなわたしにとってはかなりのプレッシャーでした。艇団もばらけはじめ、いい位置につけることができました。

◎序盤は順調な滑り出し
次は利島まで87度125マイルの果てしなく長いレグです。風弱くあまり落とせないので、87度には向けられないけど、ジェネカーで快調に飛ばします。大型艇の何艇かがのぼり気味に沖に出していきます。岸にも数艇が先行。Gaiaはスピード重視でラムラインの沖側を進みます。

先行艇団がジャイブして中に寄せてきました。Gaiaは、かなり離した同クラスの後ろの艇団をユル目にカバーしながら進みます。ジャイブのタイミングをうかがっていたところ、後ろから先に返してきたので、ラムラインから5〜6マイル離れたところでジャイブ。まずここが第1の分かれ道でした。でも同クラスの艇団からかなりリードしていたGaiaにとっては序盤で大きな博打を打つ理由はナシ、でした。

さて。今回のGaiaはまたまたフルーツ三昧です。プラムは逗子のスズキヤで11パック買い占めて持参。計算によると、3時間に1コ食べていいらしい。他にも定番のバナナ、オレンジ、りんごまで。キャビンの中は甘〜い香りでトロピカルムード満点です。

18:00のロールコールの頃には順調に豊橋の経度線あたりまで来ました。風は西。晴れてはいたけれど、ぼんやりかすんでいて視界がよくありません。周りのフネも数艇しか視認できなくなっていたけど、例年に比べても順調と言える滑り出しです。



夜になりました。岸からかなり離れているので灯台は確認できません。大潮の新月です。空は、鳥肌が立つくらいのたくさんの星と、南の水平線まで続く天の川。静かな夜。完全に日常から解放された夜。こういうの、好き。東京で普通に暮らしていたらなかなかないので。

◎そしてカーム・・・。
トントン拍子に行かないのがロングレースの常です。風がぱったりとやみました。ブームが頭の上を行ったり来たりして、メインがバッサバッサと落ち着きなくはためきます。ヘディングを利島へ向けてじっと耐えるしかありません。何もやることがないので、ベビースターラーメンとか、茎わかめとか食べます。ウマーッ!そして、もう全クラスぐちゃぐちゃに集まってきてしまいました。


風、なーい。

日付の変わる0:00のロールコールは御前崎の沖。一時、安定した西の風がしっかり吹き始めたと思ったら、夜中にまたラルにはまりました。そして、長いこと漂う羽目になりました。今年は順調な滑り出しと思っていたけれど、ここへ来てブレーキです。そしてせっかくのリードも空しく後ろの艇団にキャッチアップされます。まぁ、ロングですから。こんなのもよくあることです。とにかく色々な風が吹いたりまた止んだりで一晩中一喜一憂しました。

◎今年も利島は遠かった・・・。
翌朝になってもまだ風吹かず、悪いことにだんだん前に回ってきて、北東の風になってしまいました。予報どおりの傾向とはいえ、ちょっと早すぎです。


昼になってようやく少しずつ走りはじめ、艇団もばらけはじめます。Gaiaも抜け出しました。今まではかっ飛びジェネカーでの利島アプローチが常だったのに、今年は上りになってしまいました。

伊豆半島の先っぽ目指して突っ込んで、一度沖に出します。風が徐々に右に振れて行き、艇団の右に位置していたGaiaは沖からの大外狩りでゲインしたつもりだったけど、利島に近づくにつれ、潮が強く、アングルが全くとれなくなります。何度タックしてもスタボでは石廊崎、ポートでは新島を向いてしまいます。結局北に振れ戻ったこともあり、また岸から後ろの艇団にウジャウジャ追いつかれてしまいました。最終レグを前に、またもや艇団の中に逆戻りです。ガーン。


利島が遠い…(T_T)


そして次なる心配事は、暗くなる前に利島を廻れるかどうかです。利島側は寄れるとは言え、鵜渡根は灯台が無く単独の洗岩もあるので、暗闇の中、アップウィンドで抜けるのはちょっとキンチョーします。19:00過ぎ、幸いまだ明るいうちにポート1本でちょうど利島と鵜渡根の間を通過することができまた。セイルチェンジのショートタックを2本入れ、利島の東側に出ます。125マイル利島レグがようやく終わりました。ホント、利島は遠かった。。。そして今年も2度目のナイトに突入です。

◎またまたカーム、ついでにゲリラ豪雨
艇団の中に埋もれたままのGaiaです。風はかなり不安定で、振れ幅は20度から一時は100度くらいまで振れて、江の島までジェネカーで一直線に爆走するする淡い期待を膨らませたりしたけれど、結局、やっぱり真上り。そしてまた風は頼りなくなり、カームに捕まってしまいました。 ピットストップ何回目だろう〜。

川のせせらぎのような音が聞こえてきました。何だろ?と思ったら元町沖で川のように流れている潮に乗っていました。風は殆ど吹いてないけれど、SOGは1.5kt以上出ています。
その後だらだらと暫く流されたのち、しっかりした北東風が入ってきました。稲光があちこちで光りはじめます。ピカっとなった瞬間に、まわりの船が一瞬浮かび上がり、位置関係がわかります。かなりのダンゴで、ある意味、ここからが勝負。艇団のどの位置に自艇を置くかも重要です。

そして、深夜にものすごい雷雨になりました。罰ゲームか何かでしょうか?寒くて眠くてみんな憔悴しきっていたけど、バウマンより「ジョシ2人中に入っていいよ」との優しいお言葉。わたしはすっかりグロッキーだったので、しばしダウンビローさせて頂きました。ううう。ありがとうございました。

◎最終レグで猛チャージ
弱い風の中、何度か戦略的なタックを敢行。そして、一段強い風が入りはじめました。ほんの少し離れた場所の艇にその風は入らず、ここで最後の最後にようやく艇団から抜け出します。あとは20度の江の島へ向かってスタボ一直線。ぐいぐい走ります。3艇横並びな感じです。中盤のゴチャゴチャの艇団の中で風の吹き出しを真っ先に掴んだ3艇です。ここまで色々あったけれど、最後に何とか帳尻を合わせた感じでよかったです。どこの艇かはわからないけど、昨晩から近くを走っていた明るいLEDのバウライトが沖側、パフが入るとスッと前に出るからおそらく大型艇であろう赤が岸側。2艇の間をGaiaが進みます。

白10秒の江の島灯台が見えてきました。今年のフィニッシュはかなり奥で、ハーバーの入口付近まで網をかわしながら入っていかないといけません。突堤の白灯台のISOのグリーン4秒は確認できたけれど、バックに広がる海沿いの街灯りと重なってしまい、本部艇のライトもアウターのライトもまったくわかりません。とにかく本当に直前までフィニッシュラインがわからなかったので、最後の最後までソワソワしてしまいました。

辺りがうっすら白み始めた午前4時31分06秒、無事フィニッシュ。40時間半の長いレースでした。

帰着申告へ行く途中、先にフィニッシュした艇をチェックします。同クラスでは、すでにドックアウトしていったチームと、他にもう1艇いたけど、レーティングが近いライバル艇はまだ見当たらないので、着順は3位。これは修正でも3位の可能性があるかも?と言っていた矢先、フェロちゃんがフィニッシュ。夕べからずっと近くにいて、最後もGaiaのすぐ沖側を走っていたのはフェロちゃんだったんですねー。これで3位の線は消えました。

結果は、IRC-Bクラス4位(12艇中)、IRC総合11位(43艇中)でした。
不安定な気圧配置に翻弄されっぱなしの2日間でした。風が吹き出した時にどこにいたかによって、頭を出す艇団が毎回違い、引っ込んだり飛び出したり。難しかったですねー。実力はもちろん、執念と、そして運も味方につけないと勝てないレースだったと思います。IRC総合優勝は、トランスパック帰りのベンガルチームが乗り込むHORIZONでした。流石の走りです。おめでとうございます!!

今回のG号のメンバーはみんなそれぞれの持ち場で素晴らしい働きをして、見習うこと・勉強になることが盛りだくさんでした。特にN野さん。艇団に対してどのようなポジションを取るのかなど、フリートレースの考え方も長丁場のレースでもとても重要で、戦略的なポジショニングのあと、小さなチャンスで前へ前へ出て行く走りや、ラルの間、メインは暴れるし舵は効かないしで、ヘディングを保持するのも難儀する中、集中力を切らさずわずかな艇速でもフネを前に進め続けたことで生まれた差、など。こういうセーリングセンス、本当に大切ですね。勉強させてもらいました。これは、凡人がちょっとやったくらいじゃダメだけど。

HMYCからは6艇が参加。うち1艇は残念ながら出走できませんでしたが、準備、回航、レース、みなさん本当にお疲れ様でした。パールレースは、大変だけど、終わってみるとやっぱりすごいレースで、何度でも出たいと思ってしまうレースです。いつも大した働きもできないへっぽこなナビ担ですが、参加させて頂いたGaiaの皆さんに感謝。
そして白状します。ロールコールの時、茎わかめコソ食いしましたごめんなさい。


おつかれビールが内臓に染み入ります。。。

うーん、あんなに早くフィニッシュしたかったのに、終わってしまうと、ちょっとサビシイですね。

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第3回スケープスレガッタ

順風レースでした!photos by U子りん

夏真っ盛りです。気づいたら今年も半分終わってました。
今回は、HさんがKYCと重なってしまったため欠席。他にも欠席が多いので何だか後ろ向きだったのですが、このあとは9月までW/Lのレースがないし、夏のレースの1回お休みするのも寂しい気がしてきて、一転、モーレツに人集めに走りました。そして、そろってしまいました!すごいの9人。
もう、ホントすごいんです。…何がって? うまいし、デカイし、怪力だし、にぎやかだし、ギャグは寒いし…。

まあ冗談はさておき、オリジナルメンバー(たったの)3名に加え、Eスメ様や元Sホークなどから一流どころが、そしてHMYCの仲間のフネから怪力代表フェロ本さんと、まもなく新艇アド号のOh!No!オーナーなど、役者が揃っていて朝からワイワイ賑やかにドックアウトです。

ひょろひょろ風かと思いきや、案外ちゃんと吹いています。200度〜210度くらいの間でオッシレートする風10kt。スタートは上寄りから。10秒前くらいに一度頭が出た感じがして、結構きわどいスタートだったけど、シモはフリーだったので、まずまずです。プーが鳴れば、、、だけど。


走りは、よかったです。ウエイトも全員カミにオンデッキで丁度良く、前半は大きいフネに混じっても遜色ない感じ。最後もY-33とViteと3艇三つ巴みたいになりましたが、わずかに届かず。無事プーも鳴って、着順20艇中11位。修正は6位!Wow良くできました。80点。

2レース目。時折12〜14ktのいい風が入るようになりました。サイコーのコンディションです。ただ、10kt以下にヘタる時もたまにあるので、MLのまま行きます。上有利です。また、カミ目の真ん中を狙います。S根さんのガイドのおかげでチキンなわたしも頑張って一線まで出て行きます。ひゃっぽー!と思ったら、ゼネリコ。モチベーションをチャージして次のスタートもまたゼネリコ。。。ふー、既にグッタリしてきました。修行と思ってがんばります。


怪力1号。スピンアップのあまりの速さに吹き出しました。

3回目のスタートは、寄り付きがちょっと早く、シモには水がなく、ライン近くで苦しい時間調整。I旗揚がってるので堪えるしかありません。でも堪えきれず、、、はみ出してしまったぽい。バウチームから「出た」とのコール。X旗あがります。はー、スンマソン。ラウンジエンドなのでライン中央からアウターまで戻りジャイブしてリスタート。 X旗は降りず。気を取り直してドンケツから追いかけます。


はみ出してしまい、戻るの巻。しゅーん。

今日のポイントは、なんと言っても、S根さんのスーパーコースに尽きます。レグを追うごとに面白いように順位を上げて行き、最後3カミで右海面で右振れをガッツリもらい気づけば順当な位置まで挽回してました。ジャイプポイントも絶妙で、トリムのK米さんにも何というか、気分よく走らせてもらいました。色々勉強させてもらい感謝です。

体デッカチな怪力さんたちは、ライフラインをお腹に食い込ませながら、「お前が先に出るともうたるみが残ってないじゃんかー」などと、ライフラインのたるみを我先に奪い合いうという珍しい争いごと起こしてました。で、すごいヒール起きるの。ディンギーみたいに。そうすると艇速も0.2ktくらいUP。周りと全然角度が違うんですけど。体デッカチサイコー!

6レグは長い!と最初はブーブー文句言ってたくせに、6レグのおかげで挽回できました。このレースは着順12位、修正11位。ドンケツからよく追い上げました。
総合成績は7位。今年はシングルを目標にやってきたけど、これはもしかして最高位?優勝はまたまたカラスでした。


今日は、クルーワーク良く、コースも決まり、いいレースでした。みんなわたし以外はヨット上手くてすごいです。勉強になりました。そして、リコールはごめんなさいです。細かい所も色々ボロが出ましたが、これはヘルムの腕の問題でした。タックの後のスピードやら、フリーの走りの精度やら、挙げたらキリがないですが、step by stepということで、イイにしてもらおう。たくさん集まってくれて楽しいレースでした。感謝!

で、せっかくいい気分でレース終えたのに、最後ポンツーンにぶつけたのがかなり余計で、、、思い切り凹みましたが、、、まぁ、それはそれとして。

HMYCの2011年クラブレースもこれで13戦目となり、残すところ8レースとなりました。年間ランキングは、ただ今クレセント号が頭一つ抜け出していますが、その下にはGaia、Spank等の強豪が控えていて面白くなってきました。ホビ号は、1レースを除き全て参加しているので、そんなこともあって現在8位。これからも、ホビ号は楽しくガンバリマス。


本日のメンバー:9人
バゥ=ヨシオ
マスト=フェロ本さん(怪力1号)
バゥチーム監督=Oh!野さん
ピット=テルさん(怪力2号)
ヘッドセイル=K米さん(怪力3号)、ブースカUさん(怪力4号)
メイン=ろって
タクティクス=S根さん
ヘルム=わたし


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第1回小田切杯

梅雨明けしました!海へGO!photos by U子りん

2011年も、夏がやって来ました!!(≧∇≦)
そんな沸き立つ心とは裏腹に、…メンバーが足りません 必死になってかき集めた結果、後ろの方の人ばっかり集まりました。うーん、うーん。嫌な予感がする。もしかしてもしかしてへさき労働かも、、、という不安を胸にマリーナへ到着。

結構、イイ風吹いてます。へっぽこなわたしが前に行ったら大惨事になること間違いない。ってことで、いつものように棒持ちに。ホッ。じゃ、どうするの?どうするの?意を決して助っ人Kさんに打診してみたところ、引き受けてくれることになりました。かなり、無理矢理でした。専門外なのに本当に申し訳ないッス。

参加艇は28艇。外来艇も6艇集まって大盛況です。10kt前後の南西のさわやかウインドが最高に気持ち良いコンディションです。

第1レース。ライン長めなので、2分前くらいに中に入って行くことに。加速スペースも確保できて良いスタートができました。◎。X旗が揚がりますが上側の方が膨らんでいたので大丈夫、Go!Go!です。小さいフネの時は、頭がひっこんでしまうので、なかなかこういうスタートはさせてもらえませんでした。ロケットスタート気持ち良いですね。逆に言うと中盤を走るサイズのフネはスタート決まらないと絶対に上位にはいけない感じ。いつもこういうスタートをできるようガンバリマス・・・。


1カミは左海面を使って走ります。いい所走ってます。Y33は3艇とも後ろにいるし。1シモでプチトラブルがありましたが、まぁなんとか走って2カミレグ。今度は前半右を使います。このコースも結構良くて、周りの顔ぶれがいつもと違います。

中風域のアップウィンドの走りは最近少しだけ慣れてきました。ちょっと前まではツボが全くわからず、テルテール命!みたいになっていましたが、ティラーから伝わる感覚やヒール、スピード感などで、イイ感じのsweet spotをキープできる時間が増えてきました。そういう時はターゲットに達する走りが出来てるよとジャンボが教えてくれるので、安心して集中することができます。

そして、最終のダウンウィンドに入ります。そこでいろいろ起こりました。が、これもチーム力です。仕方ないです。みんな、リカバリーにベスト尽くしました。着順17位で修正12位。それでも真ん中より上なので、何事も起らなかったらかなーり良かったというタラレバをほざくことにします〜。次、次!


第2レース。やや風があがってきました。ギリギリまで悩んだ末にMHにチェンジ。その後、白うさぎが50匹くらい(パフで15kt程)になったので正解でした。このレースのスタートも1レース目と同じイメージで行きたいところだったけど、うーん、1分前くらいに一度ラフしてスピード調整をした分、そのまま足りなくなってしまった感じ。70点。ラインまでの距離感とスピード感の欠如。ぬぉー。

で、気持ち良い中風域にちょっとだけ波という変化がプラスになっただけなのに、色々またしっくり来ない時間が増えてきます。チョッピーな時は角度を気にしすぎると走れなくなるので、いちいちAWAでワラワラしないように。


ダウンウィンドでは、落とせるところでぐいぐい落としていくという事がどうもうまくできず、今日はダメ出しされっぱなしでした。 ショボーン。しかも、前でいろいろ起こっていると、集中できなくてヘロってしまう場面多く、もうホントに、馬の、、、、目隠しとか、、、必要かも。
クローズで走っている最中に、ジブラフの真ん中あたりが突然タフラフから抜けてイカスピンみたいになっちゃった時は、目の奥に装着してあったバネが全開になり、目の玉びろーんと飛び出しました。 あんなの初めて見たし。集中しろと言っても、至難の業でした。

しかーし。6レグは長い。最近、月曜日でももう忘れちゃっていることが多くて。いろいろトラブルもあったけど、またまた着順17位。修正は14位でちょうど真ん中。

後半は全体的に走りがちょっと雑な感じでした。反省。すぐにワラワラするこの性格と、ヨット20年以上乗ってんのに、いつまでたっても自信を持てないこのちっちゃい器が問題です。


総合成績は12位。優勝はカラス様でした。
今日は、色々イレギュラーなポジションでみんな大変でした。その上、トラブルもテンコ盛り。その割には成績は真ん中でいつも通りな感じ。色々、あと一息な感触なのです。そして、人集めもチーム力のうち。なので、引き続き頑張って良いチーム作りをしていかなくてはいけませんー。

それでも、真夏の青空に遠くの入道雲、南寄りの順風コンディションでのレースは気持ち良かったです!街中は猛暑でも、海の上は本当にサワヤカで最高。今年の夏も、楽しくなりそう〜。

本日のメンバー:7人
バゥ=K山さん(多謝!)
マスト=カズさん
ピット=どらどらUさん
ヘッドセイル=S根さん、Mちゃん
メイン=Hさん
ヘルム=わたし

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