昨日はレッスン。
・ハノン40番 半音階
レガートのための特別練習・・・お情け合格。とにかく指使いが覚えにくく、難しい。半音階シリーズは一旦終わり。
42番のアルペジオ(減7)練習は譜読みが失敗。ハノンだからと侮っていた。全曲が繋がっていることを知らずに、最後のシで始まるアルペジオは少し違うことも気付いてない。先生に言われてその場で咄嗟に修正できるほどの技量はなく、もう1回。
・チェルニー40-21
お情け合格。とにかく速く弾くコツは、拍子感を意識することだ。22番の連打練習は、なるべく音が切れないように。レガートに。グランドピアノとデジピの連打性能の違いが分からないところが、悲しい。
・ショパン「ノクターン10番Op32-2」
先生の前でも、ようやく止まらずに弾ける。まだまだ不安も多いけれど、一旦終了。
どんな曲にも当てはまるのだろうけど、
・フレーズの末端を丁寧に弾くこと(次のフレーズの頭に気がいっていて、ついつい雑になりがち)
・スラー、音の繋がりをしっかりと。弾き込む中で、細部のスラーなどが、知らず知らずのうちに疎かに・・・。
・とにかく左手↓。伴奏部↓
今回も、ピアニストの名演を前にして、不満を感じつつも、ここまで弾けるようになったらまぁ、よしとしよう。という甘い自分との綱引き状態の中、一旦、撤退。(自由曲は先生は、はっきりした合格は出してくれない)でも、このノクターン10番はたいへん好きな曲なので、何年後のパワーアップした状態で弾くのが楽しみなのだ。
一応、卒業記念録音♪です。今回は生ピアノで、ヤマハのサウンドスケッチャーでの録音です。相変わらずの聞き苦しい点、お許しください。
・ハノン40番 半音階
レガートのための特別練習・・・お情け合格。とにかく指使いが覚えにくく、難しい。半音階シリーズは一旦終わり。
42番のアルペジオ(減7)練習は譜読みが失敗。ハノンだからと侮っていた。全曲が繋がっていることを知らずに、最後のシで始まるアルペジオは少し違うことも気付いてない。先生に言われてその場で咄嗟に修正できるほどの技量はなく、もう1回。
・チェルニー40-21
お情け合格。とにかく速く弾くコツは、拍子感を意識することだ。22番の連打練習は、なるべく音が切れないように。レガートに。グランドピアノとデジピの連打性能の違いが分からないところが、悲しい。
・ショパン「ノクターン10番Op32-2」
先生の前でも、ようやく止まらずに弾ける。まだまだ不安も多いけれど、一旦終了。
どんな曲にも当てはまるのだろうけど、
・フレーズの末端を丁寧に弾くこと(次のフレーズの頭に気がいっていて、ついつい雑になりがち)
・スラー、音の繋がりをしっかりと。弾き込む中で、細部のスラーなどが、知らず知らずのうちに疎かに・・・。
・とにかく左手↓。伴奏部↓
今回も、ピアニストの名演を前にして、不満を感じつつも、ここまで弾けるようになったらまぁ、よしとしよう。という甘い自分との綱引き状態の中、一旦、撤退。(自由曲は先生は、はっきりした合格は出してくれない)でも、このノクターン10番はたいへん好きな曲なので、何年後のパワーアップした状態で弾くのが楽しみなのだ。
一応、卒業記念録音♪です。今回は生ピアノで、ヤマハのサウンドスケッチャーでの録音です。相変わらずの聞き苦しい点、お許しください。
早速寄せてもらって、そらみみさんの素敵な演奏を聴かせてもらいました。
素敵!どうもありがとうございますね。
何度も出てくるトリル、・・・そらみみさんのとても綺麗なトリルにうっとりしました。
スケルツォ第2番、超難曲ですが、頑張って下さいね。
このノクターンのように、また聞かせてもらえる日を楽しみにします。
(でも、長すぎて、全部はPC上では無理でしょうね。笑)
ではでは。
早速、お越し頂いて、ありがとうございます。
たいへんな才媛のワルツさんに見て頂いて、なんだか畏れ多いです・・・。
10番ノクターン、怪しい点もあるのに、すみません・・・。
スケルツォ2番は、難しいけど、フロンティアを切り拓いてる感じで、
とても気分いいですね。もう、まるでピアノと格闘です。
曲の全部は、PCの処理能力よりも、とにかく自分の腕前の方が大問題です・・・。