みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

ピアノレッスン ハイドン50番 2回目

2017年05月21日 | ピアノレッスン
珍しく中2週間でのレッスン。
人前演奏を翌週に控えているので、予定曲のG線上のアリアを数か月ぶりに診て頂いた。
あと、ぐんぐん弾けるようになってきたハイドンのソナタ50番も。
極小の練習で、どうにかこうにか、レッスンに漕ぎつけた感じ。
(ハイドンをやっている場合ではない気もするのだけど・・・。)
ふう~、忙しい!

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<レッスンメモ ハイドン50番>
◎音符の長さと音量の関係(基本ルール)
音符の多い小節(16分音符が続く小節)
1つ1つの音は抑えないと、音量のバランスが悪くなる。
16分音符は、すべて装飾と心得よ。
フォルテ小節でも頑張り過ぎない。重くなってしまうので。
大切なところだけフォルテでOK。

逆に音符が長くなるほど、音量は上げる(8分音符<4分音符<2分音符)

◎特徴的なリズム
その曲の特徴になっている音型、リズムの部分は、強調して弾くことで、その曲の個性をうまく表現できる。
この曲の場合、8分音符の動きは強調していい。
第2主題の1,3、4拍も。

◎終止
長めに弾くことで、終止感がはっきりする。
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バイオリンレッスン ビバルディ・ト短調協奏曲3楽章3回目

2017年05月20日 | ヴァイオリン
名古屋も30度越えで暑い日だった。
前日が飲み会だったので、ややだるい中、レッスン。
珍しくビールが美味しく感じられたのがいけなかった・・・。
小さなグラスに数杯だったのに・・・。
あれは、何やら名古屋限定の銘柄だったなあ・・・。

先生の都合で、前回のレッスンから1週間だけしか開いてなくて、
平日は、練習らしい練習ができないので、あまり進展はないのだけど・・・。
(15分程度、ちょびっと音階を弾いて、要修正・苦手の数小節だけ、数回ずつ練習するのが、関の山)
その割には、有意義なレッスンだったかな・・・。

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<レッスンメモ>
・音階
 固い音にならない。柔らかく初めて、ほとんど瞬間的にMAXの音量まで持って行く
 (後膨らみにはならないように)
・2,3,5,6小節目
 タイの後の16分音符のリズムが崩れる ⇒メトロノーム練習
・17小節目の16分音符
 中弓で。フォルテは、必ず元弓で弾かなくはいけないわけではない。
・18小節目2拍目のアクセント
 頭をはっきり出すために、素早く移弦して、置いて、止める練習。
・99小節目の2拍目のレ
 曲の雰囲気が変るところなので、きちんと出す
◎難所を越えて、音程が不安定になるカラクリ
 左手の押さえ難い半音 ⇒ 力が入る ⇒ 親指付け根が上に上がって、手の形が崩れる
⇒音程が不安定になる
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ギタリストたちの饗宴コンサート

2017年05月14日 | ライブ&コンサート
日本のギター界を代表す4人のギタリストのコンサートへ。
 荘村清志
 鈴木大介
 大萩康司(おおはし・やすじ)
 朴葵姫(パク・キュヒ)

すごい顔ぶれではないか!
このところ、ギターの音色に、とても惹かれるものがあって、これは行くしかない!とお思い、足を運ぶ。
実はクラシックギターのコンサートは人生初で、ギターは音が小さくて、ちゃんと聴こえるかな?と不安もあったけれど、そんな心配は杞憂だった。

はじめ、アンサンブルは、もぞもぞしてて、ん?と感じることもあったけれど、コンサートが進むにつれて、奏者によって、音色が全然の違いが、分かってくると、面白くなってきた。

大萩さんの弾かれた、ヴィラ=ロボス「バッハへの讃歌」が一番印象に残った。
情感豊かで、厚みのある温かな音色で、心に訴えかけてくるものがある。
聴き惚れた。

朴葵姫さんは、柔らかい音色で、ピアノで言うと、ウナコルダのような音色。
荘村さんのアルハンブラ宮殿は、えっ?音を忘れたのでは?と思うくらいの長い間だったのが印象的。
鈴木大介さんは、クールな印象。
奏者によって、音がかなり違うものなんだなあ・・・。
四重奏は、そういう個性も考慮して、パート分けされていたのだろうか???

終演後、サインも頂いた。
大萩さんは、温かい音色そのままの、素敵な方だった。
握手を申し出てくれて、なんだか、すっかりファンになってしまった!
次は、アンサンブルよりも、ソロを、もう少し小さな箱で、じっくり聴いてみたいなあ・・・。

ギターの音色にどんどん惹かれ中・・・。
豊穣の世界が広がっていると思う。
好きなものにいろいろ出会えそうで、楽しみだ!


大萩さん、朴さん、鈴木大介さん、荘村さん、素敵な方々だった。
朴さんのFaceBookから頂きました。


アンコールは、禁じられた遊びと、ディアハンターのテーマのメドレー。
ディアハンターのテーマは、いつかピアノでも弾いてみたい、大好きな曲なので、
聴けて、嬉しかった。



@岐阜サラマンカホール
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バイオリンレッスン ビバルディ・ト短調協奏曲3楽章2回目

2017年05月14日 | ヴァイオリン
8月の発表会に向けて、ビバルディ/ト短調コンチェルト3楽章(鈴木教本5巻-3)の2回目。
このところ、業務多忙で、連休中も外出ばかりで・・・、ほんとうに練習不足であったけれど・・・。

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<レッスンメモ>
◎左手3と4の指独立、くっつかないように
◎ダウンのアクセント
 ⇒元弓で
◎移弦を伴う新しいフレーズ
 ⇒早めに準備
◎P(ピアノ)のドルチェ
 ⇒弱く弾くよりも、歌わせること
◎D⇒G線 移弦を伴う細かなパッセージ
 ⇒肘が置いてけぼりにならないように
◎楽器を弓に当てる。下げない。

面白くなってきたけれど、指摘事項が山盛りすぎて・・・。
平日はほとんど練習できないので、次回、1週間後のレッスンまでにどこまで、直せるかな・・・。
丁寧にゆっくり練習したいなあ・・・。

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レッスンの後、軽く近くの里山(尾張富士山)へ。
雨上がりで、緑が瑞々しく、アオアオしてきた!
空気が爽やかで、そよ風も心地良く、往復1時間弱、いい気分!
途中滑って、転んで、危なかったけれど・・・。(笑)
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ピアノレッスン ハイドン!

2017年05月06日 | ピアノレッスン
今日は、レッスン。

・メリー・ウィドウ・ワルツ
数ヶ月、取り組んで来たけど、ようやく終了。
指摘頂いた点は何十か所にも及ぶ。
(今までの、自分のワルツは、本当に適当だったのだ!)
おかげで、人生でこれ以上に愉快なことはないだろう!と言うぐらい楽しく弾けるようになった。
問題は、この曲で学んだ定跡を他の曲にも応用できるか?だけれど・・・。

・ハイドン/ソナタ50番ニ長調 Hob37 1楽章
初レッスン。かねてからの憧れの曲なので、取り組めるのは嬉しい。
日々、少しでも明るい気持ちで過ごしたいので。
弾き難さを感じている箇所は、皆、指使いを伝授される。矯正するのは、ヤレヤレ・・・・

<メモ>
・弾きにくいところ
 指だけではなくて、手首と腕(肘)も使ってみる。
・はっきりした音が欲しいところ
 敢えて、スムーズではない指使い・離れた指を使う指使いにしてみる。
 逆に、滑らかに弾きたいところは、スムーズな指使いで
・歯切れの良さの演出
 左手ノンレガート

Haydn - Sonata Hob XVI:37 in D dur - mov.1

幾つか聞いてみて、自分としては、これが、一番しっくり来る。
Lydia Maria Bader

Ilya Yakushev - Haydn's Sonata in D major (part 1/2)

Ilya Yakushev
遊びすぎ・・・。
赤子の手を捻ると言うか、お茶の子さいさいと言うか・・・。
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