みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

◎ヴァイオリンレッスン ヴェラチーニ4回目

2018年01月20日 | ヴァイオリン
ヴァイオリンのレッスン始めだった。
怪獣的な先生のお子さん兄弟と愛犬モモちゃんに見守られながらのレッスンだった。

またしても、オケの譜読みに時間を取られていることもあり、大好きな曲だけれも、進捗は芳しくないなあ・・・。
特に重音は、どれだけやっても、うまく決まらない・・・。
やれやれ・・・。
夏の発表会で弾きたい曲なのだけど、6ヶ月間、弾き続けるのだろうか???

今年は、目覚ましい進歩が訪れますように!

====
<メモ>
●肘
やわらかい音を出すためには、肘を使う。手首で音を作ろうとすると硬い音になってしまう。
(肘を使うと、いい音になるのは、ピアノもバイオリンも同じだな。肘に意識を向けると、手首から先の意識が薄れて、手首から先の脱力が自然にできるようになる気がする。)

●移弦の時は、準備を素早く、弓を置く動作をしっかり

●飛ばすところ、飛ばしやすい位置で弾く、その位置に持ってゆけるように、あらかじめ弓使いを計算する。位置がずれると、発音が甘くなる!

・連符の末尾の音の処理
 短めに、でもやや出して、音価の短さを響きで補う

・フレーズの理解
 末尾の音は、音量控える。

・合いの手の解釈
 クレッシェンドで行くか? or 収める方向で行くか?

=====
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サーター・レサータス

2018年01月14日 | 近況
朝、ラジオから流れてきたのは、なにやら、英文学の話。
トマス・カーライル「サーター・レサータス」。
(サニーレタスではない! 邦訳では、「衣服哲学」)

話が、新渡戸稲造に及び、かなり興味深かったので、ついつい聴いてしまう・・・。
新渡戸稲造の「武士道」は、近年読んだ本の中では、もっとも感銘を受けた一冊だったので。
新渡戸稲造の愛読書が、この「サーター・レサータス」だったとのこと。

紹介されていた一説が、このところ、自分が感じていること、そのままだったので、深く頷いたのだった。

「汝の最も手近な義務を果たせ。自分でそれが義務だと分かっているものを。
汝の第2の義務は、その時、既に明らかになっているであろう。」
トマス・カーライル「サーター・レサータス」

目的地は、分からなくても、とりあえず、坂道を登る。
そのうち、何かが見えてくる。

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権現山好遠望

2018年01月14日 | 
ほんとうは、少し遠くの未踏峰に出掛けたかったけれど、氷点下の冷え込みに恐れをなして(凍結は怖い)
やっぱりいつもの権現山へ行ってみる。

素晴らしい展望に、びっくり!
すばらしく空気が澄み切って、遠くが見える。
滅多に見えることのない、槍ヶ岳も確認。
自身は、ここから見た記憶の無い北岳も確認。
山岳展望党としては、これ以上は望めそうにない、文句なしの大展望!

なんと運がいい!
(昨日、コンサートがなければ、今日は登っていなかった気がするので・・。)


御嶽
おんたけさん。男山


乗鞍
のりくら。女山


槍ヶ岳


北岳
笠置山の右肩に、ちょっぴり。
最近のコンデジのズーム性能は凄いと思う!


中央アルプスの連嶺
名古屋からは、お馴染みですね。

=====

昨晩、ニュースを見ていたら、福島県のある山からの富士山確認が報じられていて、
(日本の富士山可視の北限)
その昔、一度お目にかかった、田代博氏(山尾望さん)が元気に活躍されている様子で、
とても、懐かしかった。
(当時、パソコン通信時代に、NIFTYのFYAMAPの山と展望のフォーラムに出入りしていて、オフ会にも 出るくらい、熱心だった)

氏の著作は、山岳展望党のバイブルですね。随分、お世話になったなあ・・・。
発刊からちょうど30年!
思えば、遠くに来たもんだ・・・。
遠くの山が見えているのが、嬉しいのは何故なのかな???

展望の山旅―山から見る山・町から見る山
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十八公(じゅうはっこう)

2018年01月13日 | 近況
朝、ラジオから流れてきたのは、俳人、鷹羽狩行(たかは しゅぎょう)氏の講演だった。
紹介される句は、皆、とても興味深く、唸らされる。
着眼点が素晴らしい! 温かな作風もいいな、と思い、聴いていると、
話は、氏の句集の題名が背番号になっていることへ。
五行、六花(りっか)、第九、十六夜・・・。(洒落てる!)
そして、最新は、「十八公(じゅうはっこう)」とのこと。

何と言うことだ!と思う。
自分は、10月8日生まれで、名前に「公」の文字を持っているのだ!

十八公は、「松」の異名。
松の字を分解すると、十八公になるので。
少し調べてみると、出典は、三国志演義にあるのですね。
「待つ」の意味もあるか…。

中学生の頃、熱心に読んだ、三国志が、こういう形で、返ってくるとは…。

自分は、108煩悩にも苦しめられ、「待つ」ことを宿命づけられているのか…。
「待ち人も出ず」の定めか…。とも思ったけれど、
両親にこの話をすると、松竹梅の、最初の「松」だから、良かったではと言われて、
まあ、そういう考え方もあるか・・・。

=====
人の世に花を絶やさず帰り花
(鷹羽狩行)
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Flying Doctor

2018年01月13日 | ライブ&コンサート
今日は、ピアノ仲間もりーちさん、一押しのアーティスト、FlyingDoctorのコンサートへ。
ジャンル的にはクラシカル・ポップスなんだとか…。

難しいこと抜きで、純粋に楽しめる。面白かった!
新春(ちょっと過ぎてしまったけれど)に相応しいコンサートだった。

こんなふうに楽しく音楽ができればなあ!
いや、それは、おこがましいと言うもの。
彼女たちの何10分の1でも音楽ができればいいのに・・・。
(いたずらに年数だけは長い、Myピアノ歴(40年)が恨めしい・・・。)

ありがたいことに、最前列中央の特等席、ごく間近で、聴くことできたので、
やや眩しい感じもあったなあ…。。(←音楽に集中できていない。)
いろんな楽器が、目まぐるしく、移り変わり、どの曲も、あれよあれよという間に駆け抜けていってしまった感じ・・・。まさにFlying・・・。

演目の、惑星、威風堂々は、この秋に弾いたばかりだったので、とても興味深かった。
ほんとうに、いいとこ取りな美味しいアレンジ!
土星の、バイオリンがチャイムみたいに入るところが、鈴に代わっていて、やられたなあ!と思う。

それに、ここぞの場面で、何度、アンデスの肩すかしに合ったことか・・・。
とは言え、あの、ほのぼの、心和むアンデスの音色に不平を言っては、バチが当たると言うもの。
最強の反則楽器、アンデス・・・。
あの音色には、素朴な純真さだけではなくて、キッチュなものの持つ哀しみも、ある気がする…。。

いろいろな楽器が楽しめたけれど、バイオリンは華があって、ついつい、そちらに吸い寄せられてしまう。ほんとうに、あの何10分の1でも、弾けたらなあ・・・。
サックスの深みのある暖かい音色もよかった。
でも、ピアノは影が薄かったような・・・。
そう言えば、左端のバス?鍵盤ハーモニカの音だけが中央から聞こえてくるのは、違和感があったなあ・・・。
キッチュな定めのアンデスと、王道ヴァイオリンの取り合わせの妙が、FlyingDoctorさんの魅力かもししれない???

今年は、Flying Doctorさんにあやかって、with flying colors(大成功で、見事に)に物事が進むといいなあ・・・。
ささやかに、何10分の1であっても・・・。





コンサートの後、もりーちさん、きりんさんと話できたのも、楽しかった。
ありがとうございます!


もののはずみ (小学館文庫)
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