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君はどこにいて 誰とどこにいて どんな服を着て 何して笑ってるんだろ

本日のフレーズ #839 endure bad things cheerfully

2016年11月20日 12時30分20秒 | 英語関係
本日の フレーズ

ドラマ『戦争と平和』より
もともと トルストイという作家は 《身体を動かして働く人たち》《一般人》《ロシアの農民》に只井な共感を寄せた人でして
代表てきなものに 『イワンのばか』という作品のなかで 王さまになった言われたに 「ぼくの国には ひとつしかルールがない」「それは《手に豆のあるものだけが テーブルにつける》だ!」と言わせています

おなじ トルストイの 『戦争と平和』最期の方で ピエールが とある農夫(でも
戦争に取られて 戦争でも戦っている) に会うのですが 彼の事を後に ナターシャに話して

He took pleasure out of good things and endured bad things cheerfully. 「彼は 喜びを 良いことの中に見つけて喜び 悪い事は 静かに 機嫌よく? 堪え忍ぶ」そんな人だったんだ…と
それが 実の(ピエール)の理想なんだ とも言います

考えさせられる言葉ですよね
「静かに堪え忍ぶ」 しかないのかな
すみません 帯状疱疹 かなり辛いです…・゜・(つД`)・゜・
だるくて いろんな事が さっと出来ない… 本日こんな少しですみません

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