麻半襟 浴衣に合わせて

麻や綿の浴衣の下に長襦袢を着るなら、半襟は、麻がお勧めです。

梅の柄の長襦袢 全体

以前、梅の柄の長襦袢の柄の近影を、アップしました。

分かりづらいようなので、全体の写真を、アップします。

長襦袢が、気に入ったものだと、茶会の為の早朝の着付けも、目が覚めます。

土用餅

京都では、土用の入りに、砂糖や小豆入りのお餅を食べると、暑さ負けしないと、言われています。

京都･祇園　都をどりのお茶席のお団子の柄の皿

※主に関西地方の風習

梅の柄の長襦袢

問屋さんでは、もう来年のお正月用品やの干支のねずみの商品の準備を、しているそうです。

梅の柄の長襦袢

来年のお正月用です。

令和になり、梅の柄の品物が、増えているようです。以前から梅の柄が好きなので、嬉しいです。

※こちらは、平成時代に購入しました。

梅の柄の刺繍半襟

来年の準備

松竹梅の刺繍半襟で、お正月使用。

暑気払い 金玉糖 豊島屋

梅風味の金玉糖　

甘酸っぱくて美味しいです。

暑気払いという名前も、今の季節らしい。

木箱に入っているので、贈答品やお茶席にも、良いですね。

水色や薄紫などの紫陽花のような色合いの琥珀糖は良く見かけますね。

これは、色合いも箱も華やかさは無いけれど、上品です。

鎌倉　豊島屋さんは、鳩サブレーも美味しくて、好きです、

求肥にきな粉のお菓子やお麩焼きも美味しそうでした。

今度、購入したらアップします❗

七夕おかき

星の形の甘いおかきと、お醤油のおかき。