あ～、いつもいつも更新しようと思っていても、なかなか更新出来なくてまたこんなに時間が経ってしまいました
書きたいこと山積み
だけど、時間が過ぎるのが早過ぎる
年を取った証拠
でも、これからは、私自身の思い出として、過ぎた日の事が前後しても、書ける時には何でも書いておこう～っと
去る６／１日曜日。
私の運転で長野までドライブ～
じゃなくて。。。。。。
高校の頃の同級生と EXILE ATSUSHI LIVE TOUR2014 “MUSIC” へ行って来ました。
私たちは2日目のライブ
たまたま会場の近くの道を、EXILE TRIBE PERFECT YEAR2014の宣伝トラックが通過
慌てて
撮ったけど、ダメダメ～肝心要のEXILEの化身『ジェネシス』が木の陰で写らなかった～泣
残念
今年はミスチルライブ無さそうだな～
だからって訳ではないけれど、EXILEは長野ライブなんてしたことないのに、ATSUSHIが来てくれるなんて、行かなきゃね～
今回は初めてのチケットレス
友達と2人、初めて電子チケットでの入場で、内心ドキドキハラハラ
QRコードをピッ
っとかざして、あっという間に入場できた～
だってね～、友達はまだガラケーだったから、QRコードのピッってのが心配だったけど、入れた～
さてさて、私たちの座席はアリーナ席28列119と120
会場右側の端っこの方だったけど、なかなかだよね
そして、そこで親友Hと久しぶりに会った
彼女は勿論EXILEのファンクラブにも入っていて、何度も何度もEXILEのライブに行っているから当たり前
それより、この日は超暑い暑い日で、真夏日
でも、エムウェーブ内は涼しかった～。
開演時間が多少遅れた感があったけど、無事に始まったよ～初めてのEXILE関係のライブが
ミスチルの様に、この日のセットリストがほとんどよく解らず・・・・・・
あの場で曲目をしっかり覚えておこうと思っても、やっぱり無理でした～
ミスチルだって゜そうだもの、ATSUSHIの登場の間際からざわつき始めて総立ち
登場する気配を感じると同時に掛け声だった声が一気に会場内に爆音の様に響き渡り、天井からまるで天使が下りて来るかの様に、天から
ATSUSHIが降りて来たかのように登場
私、何が嬉しかったというと～私が昔から大好きな歌であり、私の十八番でもある歌中西保志さんの『最後の雨』 をATSUSHIのカバーで
生歌で聴くことができたこと
1曲全部私は共に歌いきったよ～この歌は特に(笑)
いい歌だからこそ、ATSUSHIの様に歌唱力のある方に唄ってもらうと、また活き活きと甦る。
それから、オフコース(小田さんの)『言葉にできない』ビートルズの『let it be』
背筋がピンと伸びるような、そんな感覚になったのてが、やっぱり『医龍4』の主題歌になった『青い龍』
この時、歌の内容に絡んでの演出で、ジャケットを半分脱いで鍛え上げた肉体美を披露させながら唄っている時は、会場内からどよめきが
カッコ良すぎるといった、そんなどよめきと黄色い声
私もついつい、サビの部分をまたまたATSUSHIと共に熱唱～(笑)
それと、ATSUSHIはしきりにご両親に感謝の言葉を述べていましたね。
ATSUSHI自身に、ピアノをずっと習わせてくれた両親に対して。
ATUSHIに音楽というものの素晴らしさを教えてくれたご両親、特にお父様が聞いていた音楽に影響され、常に音楽に触れられる環境に
いさせて下さったことに関しての感謝の意。
まだ34歳になったばかりのATSUSHIさんでしたが、私にはもっともっと年上で、とっても落ち着いた雰囲気だから少しオドロキ
あとはね、ドラえもんの歌を唄ってくれましたよ
あのドラえもんの歌さえも、ATSUSHIが唄うと何故か子供向けの歌ではなく、それなりのJPOPになってしまう(笑)
あの歌詞さえ・・・・・・『あたまテカテカ～ さえてピカピカ～それがどうした ぼくドラえもん・・・・・・(もっとつづく・・・) 』 じゃなかったら
ATSUSHIが唄っていても、全然おかしくないかもしれないほど、どんな歌でも独自の歌にしてしまえるから素晴らしい
やっぱり歌唱力と心なんですよね～
ピアノの弾き語りをしながら熱唱している姿なんて、本当に素晴らしかったです。
音楽に対してのセンスと才能が満ち溢れている方なんだと、改めて実感しました。
ピアノが弾ける男性って、本当に素敵ですね
『懺悔』の静寂なファルセットは、心揺さぶる歌でしたね～。
それと、途中、ジャズナンバーを唄ってくれましたが、ツアーキャプテン様のジャズナンバーは最高に素晴らしかったです
やっぱり、あとでブログ更新しようとすると、あれだけ記憶しておこうと会場内の雰囲気を感じながら曲名もなんとなく覚えたのに、ダメだ～
日が経つと、だんだん忘れてしまう
また思い出したら追記していこう。
