20141130多摩川の河原（伏流水の池でイタチやクイナに出会う）

朝一番のアオジ


朝二番のカワセミ


草地のホオジロ


草地のアオジ


鉄塔の上で獲物のハトを食べるハヤブサ


トビに追われて逃げるハヤブサ


林の中で獲物を探すオオタカ


河原の伏流水


獲物を運ぶイタチ


クイナ


バンの若鳥

20141122多摩川（久し振りの河原）

シメやツグミなどの冬鳥も増えて、河原は賑やかだった。
山と違って、川はさすがに鳥の種類が多い。
一箇所にとどまったままだったが、モズやアオジが度々現れたので退屈することは無かった。

シメ


カワラヒワ


ツグミ


アオジ-1


アオジ-2


モズ-1（ペリットを吐く）


モズ-2


モズ-3


ハイタカ


ハヤブサ


ミサゴ

20141121山のクマタカ（Ｓ地区）

朝の谷


雲で陰って光が少ない。


陽が差して来た。昨夜の雨で濡れた翼を広げて干した。


毛繕いが終わったところ。


このあと裏の谷に消えた。


午後の谷


朝と同じ枯れ木に戻って来た。


谷中を飛ぶ。








頭上を過ぎて西へ消えた。

20141116山のクマタカ（大きな獲物？）

今日は日の出とともに観察ポイントに登ったが、谷の主はなかなか現れなかった。
やはり既に狩りに出かけていたようで、11時前に頭上をと通って谷に帰って来た。

絶好の紅葉なのだが、今日もこの斜面を飛ばなかった。


11時前に帰って来た谷の主。喉が大きく膨らんでおり、かなり大型の獲物を捕食したのだろう。


足の先が白く見えるのは、一つの指が外側に曲がっているためだろう。








東斜面をしばらく旋回した後、谷中の枯れ木に止まった。


右上に枝移りをした。喉が膨らんでいるのが分かる。

20141115山のクマタカ（トビの谷）

山の斜面の紅葉も進んで秋晴れの絶好な天気だった。
しかし谷の主はなかなか現れず、遠出から帰って来たのは4時間後の正午過ぎだったし、
色づいた斜面をバックに飛ぶことはなかった。このところ、こういうパターンが続いている。

20141103山のクマタカ（トビの谷）

午前中は強い陽がふりそそぐ谷の稜線に白い雲が湧き上がり、山ならでは景色を満喫した。


強い風がおさまった午後1時過ぎ、5時間も待ってやっと谷の主が帰って来た。