スマステの特集に、うっそ～～～ん

えっと・・・まずは・・・
↓の私のへタレ記事に対してあたたかい励ましのコメント、ありがとう
すごくうれしかったよ・・・
それから、で励ましてくれたお友だちもありがとうねっ

みんなに励ましてもらいたくて書いちゃったのかな・・・（・・・かな・・・じゃないですっ白状します・・・）
でもね～～元気になれるのっ本当に。
みんなに励ましてもらうとね
しかも、みんなが励ましてくれた後って必ずいいことあるんだよ。
うん。ちょっと良いことあった。このことはまた後で書くねっ

ところで～ぇ・・・今日のタイトルですが・・・
何日か前にお友だちから、「今週のスマステ、ラスベガス特集だって～～」というが来た時の私のリアクションです。
なんかテンションあがっちゃったの！

何話すのよ・・・しんごは・・・から始まって、頭の中で考えすぎてとんでもないところまで妄想が飛んでいっちゃったんだけど。
とにかく、この一言でもういっぱいよ～
「今すぐ行きたいですっ」ってオープニングで言ったよ、しんごがっ
それに対して、「来いよ～～～っ」となぜか男っぽい口調になっちゃった私よ、なぜ？ははは・・・うれしくって舞い上がってたから～～～
その言葉だけでいいのよ～ほんとにぃ・・・嬉しいのっ

しんごによると、ラスベガスは『夢を叶えてくれる場所』なのだそうよ。
ほほ～～～ぅ。そうですかぁ～
じゃ、私の夢も叶うのかなぁ？しんごくん？？

番組見て、まだまだ知らないこといっぱいあった！
で、なるほど～～～って思ったこともいっぱいあった！
あのねっ！私が始めてこの地に着いたとき、空港で飛行機からおりたら、目の前にスロットマシーンがずら～～～りと並んでてびっくらこいたのねっ
HPを読んだらそのことにしんごも触れていて、なんかうれしかったよ。
でも、誰でもびっくりするくらいの光景なのよっ
それで、荷物が出てくるところには、でっかいスクリーンみたいのがあって、いろんなホテルの色んなショーの宣伝が流れていて、ここはどこ？空港だよね？遊園地じゃないよね？って思うくらいなの！
そこでとてつもなくテンションがあがった私なんだけど、そのあと、しばらく住むことになるホテルのようなところに着いた時に、あまりの落差に愕然として、テンションが一気にさがったのでした・・・
まっそれは置いといてぇ・・・

最初に泊まってたホテルのようなところのエアコンが壊れて、ふつうのカジノホテルにしばらく泊まっていたんだけど、最初に気づいたのが、「冷蔵庫がないっ」ってことと、「コーヒーもおいてないっ」だった。
番組を見て、なるほど～～～～～って思った。
バルコニーももちろんなかったし、あとテレビのチャンネルが異常に少なかった。
そういうことか・・・そういうたくらみがあったのね～～

で、私もそのホテルに泊まってる時にちょっくらカジノしてみたんだけど、１０ドルが４０ドルになったくらいで、かなり幸せになれたお安いヤツでした・・・
でもね～～そのくらいで止めておかないと、まちがってフィーバーなんて出ちゃったときには、とんでもなく嵌ってしまう、ギャンブラ～になってしまうと思うのよ、私みたいな人って・・・

確かに、『夢を叶えてくれる場所』でもあると思うんだけどね、あと、『元気になっちゃう場所』でもあると思うの。
私が泊まってたホテルで、バッフェを食べようと思って１階に行くともちろん、カジノを通らないと行けないんだけど、ある日、バッフェでたくさんの車椅子にのった老人がランチを食べてたの。しかもそのお年寄り、ほとんどの人が酸素ボンベみたいのをしょっていて、鼻にはチューブが・・・
そばには付き添いのような人がいるし。
これは老人ホームからのツアーかしら？？なんて思って、ダンナに聞いてみると、「決まってるジャン。カジノやりにきてるんだよ」って。
日本では考えられないでしょーーーっ
酸素ボンベが必要な車椅子に乗った老人のグループがパチンコやりにくるかな・・・
きっとそのお年寄りにとってはすごい楽しみなんだろうな～

ラスベガスのショー、私も見たいのたくさんあるんだけど、高いんだよね。
だいたい８０ドルから１００ドルくらいよ。
一人で見に行くか、ダンナを連れて行くなら、子供たちのベビーシッターを見つけないと行けそうにないな・・・
でも行きた～～～い。
まず最初はシルクドソレイユだよね～やっぱり。
Oかな～それともKAがいいかな～
いつかみんなに報告できるといいけどね・・・

今週のスマステ見て、みんなも行ってみた～いって思ったかな？
おいでよ～～おいでよ～みんなっ
しんごもおいでよ～～～
待ってるからっ

特集の内容だけでいっぱいで、マーメイドプリンスのコーナーがさっぱり頭に入らなかったの・・・ごめんね、ゴロちゃん

のりぴ～