先日からのオーディションを受け、夏の舞台のキャスティング発表。
なんとか希望の役である主役を頂けた。
でも、相手役というか絡む役の方(男性)が、事務所の大先輩で、勿論年齢も大先輩で、それなのに幼馴染みという設定。
キャスティングが決まっての初めての読み合わせでも、「よう!◯◯ちゃん」というところが、思わず「あっ、先輩」って言いそうに。
それはアカンと覚悟を決め、むしろ見下ろすぐらいのつもりで「よう!◯◯ちゃん」と。
それにもう一人の相手役の女性は、いきなり心動かして泣き始め、それにつられてこちらも涙声になってしまうし...
いよいよ長い旅が始まった。
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