老人の寝言

頭の体操

政党とは

2018-01-24 11:04:44 | 日記・エッセイ・コラム
我が国の野党は何をしているのか、国民の代表だと言っているが その実何もやっていない、出来もしない事をぐちゃぐちゃやっているようだが、何一つ成功していない、国会議員がごく少数では 何も出来ない、国費の乱用ではないか。 もっと真剣に考えて欲しい

与党にもう少しdamageを与える数が欲しい、その為の合併など出来ないものか、そんな動きもないのか、口で言ってるだけでは到底出来はしない、皆一国一城の主になりたいだけ、お山の大将で居たいだけか、何とも情けない所業だ。 百年経ってもこれでは成功しない。

安倍総理が平昌五輪の開会式に出席するようだ、ぎりぎり考えての出席だろう、慰安婦問題を勝手に直してこれで良しとしている、これでは総理でなくても頭へ来る、開催式に出てもこの点を よーっく話し合い 何時までも同じことの繰り返しは避けて欲しい。 ご自分の勝手は許されない、

約束を守ることは ごく当たり前で、これは世界共通の事だ、なんだかんだと勝手な理屈を付けて逃げ口上、これでは隣国と雖も約束は出来ない。あの当時は韓国は 日本の属国であった、この事実も知らず 勝手な事は聞けない、属国だった事はよーっく歴史を読み説けば誰にも分かることです。

その昔は朝鮮と言った時代があった、この時代には二度に亘り大挙して日本に攻め込んで来た事変があった、幸い台風のお蔭で我が国は被害を免れたのだ、こういった事は 過去にはあったのだ、朝鮮併合の事もあって 過去の事はよーっく反省することが 多くあったのだ。