経済の活性化

寒い季節に入りいいnews がない、予算編成に関しては前に述べたが　消費税を上げるのを先取りしたような組み方は感心しない、財源が無いのだから前にも言ったとおり議員定数及び公務員を減らしてからでないと国民の賛成は得られない、ここのところを野田さんはじめ与党の方方はよく承知していないと次の選挙にはダラ負けになること必定。　消費税上げは何が何でも反対ではない　その前に遣る事があるのではないか。　珍らしく民主党からいい発言があった　前原さんの（経済を活性化させる）という一言である、与党から今迄誰一人としてこのような発言は聞いていない、早い話外国からお金を持って来ることです、国の中で節約だ始末だと言っても限界がある、智恵を絞って産業を応援する事です　口当たりのいいことだけを言っているだけでは国債残高は減らない　余所（外国から金を稼いで来る事をしない限り永久に国債に頼らざるを得ないのが実状である。　会社が儲かれば従業員もサラリーが上がる　自然に財政は豊かになる、これは紛れもない事実です、高度成長がそうであった、夢よもう一度　世界中が冷え込んでいるが　そこは日本人だ全知全能を絞って考え実行をする　これしか豊かにする方法はない、この考え方が政府にも与党にも無かったのが私は不思議でたまらない。　何時までも経済・外交音痴では政権を担っていけない　早々に退陣した方が宜しい。　時間がない　切迫している暫定内閣でも仕方がない　１・２年踏ん張れる人に組閣をお願いして　その後に国民投票で総理を決めると言うのが一番望ましいと思うが、さて如何したらいいのか　お知恵を拝借したい。