老人の寝言

頭の体操

選手交代

2017-08-02 11:12:16 | 日記・エッセイ・コラム
さあ誰になるだろう、与党も党首が代わった方が良い、彼には任命責任がるからだ、石破さんが後を狙っているようだが、今人が集まらない、大臣の当時噛んで含めるような 国会答弁をいていた。

農林大臣・防衛大臣等随分研究熱心な政治家がいるもんだと、感心した。 小学生に教える如く事細かに答弁していた、扨てこの方が総理になったら、どんな答弁が出てくるのか、質問者も滅多な発言は出来ないだろう。

だがあのしかめっ面は受けない、眼鏡でもかけて柔和な顔の演出を練習するのをお勧めする、あの方は外国出張が余りない、語学はどうだろう、あの顔はやめて英語のlessonを柔和な顔でやることを勧める。

理路整然と噛んで含める話は、人後に落ちないだろう、それ故却って敵が増える、だが彼ほど勉強はしていない先生がおおい。 これだから嫌われる確率も高いと思う、だが一度やって貰ったらどうだろう。

仲間が彼には集まらないだろう、これが彼の欠点だ、いくら良い事を言っても、子分が集まらないのでは どうにもならない、天は二物お与えずと言う、これが上手く出来ればいいのだが。

良い仲間が数集まれば 言う事はないのだが、それとあの風貌だ、とっつきが悪いと女性票が集まらない、ここらへんがかれの課題ではないか。 政治とは関係ないが ここが大事なのだ。