老人の寝言

頭の体操

News 色々

2017-03-21 10:36:41 | 日記・エッセイ・コラム
三日続きの連休は御蔭さんでお天気にめぐまれていた、今日になったら雨降りだ この方が花粉症にはいいか、眼汁 鼻汁なんとも始末が悪いがこれはある時期までは致し方がないものか、

今日にも医者に行って 花粉症の薬を貰って来よう、もうこの年だいい加減にここいらで撃ち止めにして貰えないか、飲めば飲んだで頭がぼーっとしてスッキリしない。 5月の連休までは我慢の子だ。

昨日石原元知事が呼ばれてTVに出て来た、昔ほどの元気さはない、だが流石気に入らない質問には問い返す往年の片鱗を示すときもあった。 だが聞いていて大きな成果が期待出来るのか。

何か時間潰しに終わってしまうのではないか、役者が一枚上ではないか、野党議員が与党議員をやり込めて悦に入ってる風に見えて仕方がない、 それでも点は稼げないのか、湧き出る汚水の事を言っていた、

あそこは海を埋め立てた所ではないか、海水がにじみ出て来たのではないか、それを危険だと言ってどうするのか、元々あの水は呑むことは考えていなかった場所ではないか。

必要無いものは金を懸けるなと申しあげたい、忘れたとならば仕方がない、長とならば些かの責任はあると言っている、

私事で失礼だが 私も猛烈な健忘症だ、自動車免許で或るものを見せてその名はなんだと問う試験がある、これはある年の方からだが これが認知症とどう拘わっているのか、また道路交通法で危険と見做されるのか。 (ある年齢からだが)

その事でいままで運転に支障をきたしたことはない、と言うように その結果が何かの危険を引き起こすとなれば 重大事だが、なんらそのような危険がないような場合は 徒に言い募る事もない。

何か失点を取り 悦に入っている 何か子供のゲーム遊びを思い出す、こんなことで大事な時間を潰してしまう、まるで児戯に等しいと言わざるを得ない。

そんな事で国政がまかされるかの、下らん事で大切な国費を浪費していいものか。