【週刊】キャリアコーチのブログ

プロアクティブに行動し、自律したキャリア設計をサポートするためのコーチ!

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雨ニモマケズ

2012年06月16日 | LOHAS(ライフスタイル)
雨ニモマケズ
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち

慾はなく
決していからず
いつもしずかに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを
自分を勘定にいれずに
良く見聞きし わかり
そして忘れず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の朿を負ひ
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
行ってつまらないからやめろといい

ヒドリ*のときは涙を流し      *日照り、独りの説
寒さの夏はオロオロ歩き
皆にでくのぼうと呼ばれ
ほめられもせず
苦にもされず
そういうものに
私はなりたい

南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩


夫の遺品を片付けていて、何も書かれていないと思った
2012年の「農家日記」の中程のページに賢治の「雨ニモマケズ」を見つけた。
まだ十分に力強さのある筆跡。

来年、早期リタイアをして「農」を計画していた夫が、
どんな気持ちで書いたのかと想うと泣けて仕様がない。
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被災地を支援する - 内定取り消し者 -

2011年04月16日 | キャリア
福島原発の危険度が、これまでのレベル5からいきなりレベル7にまで格上げされた今週、一国民として、ただただ説明能力の無さに恥ずかしさやら腹立たしさやら、言いようも無い虚脱感を感じている。


話題は、震災で内定を取り消された学生を対象にした支援内容について。

厚生労働省と文部科学省が3月22日付けで、日本経団連など258の経済団体と大手企業に対して、被災した学生などの積極採用を要請していた。東武鉄道グループの採用担当者は「要請を受け、秋に実施予定の中途採用枠の一部を、内定を取り消された人向けに募集をすることにした」と話している。

募集対象は、全国の高校、専門学校、短大、大学を卒業して3年以内の人で、地震の影響で失業した人も含む。正社員を募るのは、駅での案内業務をする東武ステーションが最大50人、鉄道電気設備の保守点検をする東武エンジニアリングが最大10人、車両の検査修繕をする東武インターテックが最大5人。希望会社を明記し、履歴書を4月30日までに郵送する。勤務は東京都内のほか、埼玉、千葉、栃木、群馬の各県。問い合わせは、同グループ採用担当(03-3621-5122)


その他、仙台のアイリスオーヤマは高校卒業生を対象に30人、「スギ薬局」を展開するスギホールディングス(愛知県安城市)、亀田製菓(新潟市)、ネスレ日本(神戸)もそれぞれに積極採用という形で支援を発表をしている。

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被災地を支援する - 子ども -

2011年04月10日 | 発見「いばらき!?」
震災後、若い人たちの力強い言葉に大人が力を貰っている。子供達こそが世界的にも未曾有の震災の復興の希望だと、本当に思う。

ただ、単に元に戻す事が復興ではなく、新しい21世紀、クリーンエネルギーの象徴になるような、「希望」のヴィジョンを説明能力のある人が国内外に示す事が必要だろう。党を超えて日本の未来、あるいは世界の未来を作り上げていく事が必要だろう。

下記は、つくば市のモーハウスの記事。
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 授乳服製造販売のモーハウス(つくば市山中、光畑由佳社長)は30日まで、東日本大震災の被災地での母乳育児を支援するため「チャリティー手ぬぐい」の積立金の枠を拡大して販売している。手ぬぐいは1枚1260円。通常、母乳育児の応援基金として積み立てている200円を、30日まで1000円に拡大。日本助産師会などを通し被災地へ授乳服などを送っている。同社は「被災地の母子の心のケアや感染症予防のため支援していきたい」としている。同社フリーダイヤル(0120)607760
=============================================================(茨城新聞より)

モーハウスは、23日に既に授乳服100人分を三陸方面へ送っている。別の新聞では

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 東日本大震災の被災地の厳しい条件の中で、お母さんたちに人目を気にせずに授乳をしてもらおうと、授乳服メーカーのモーハウス(つくば市、光畑由佳社長)が100人分の授乳服を第1便として三陸方面へ緊急輸送した。

 同社の授乳服は、全て授乳経験がある母親がデザインしたもので、布を前部分で二重にするなど工夫し、周りに人がいても胸を見せずに授乳が可能だという。提供する授乳服はアンサンブルタイプなど4種類で、インナーとアウターのセットで発送した。18日に土浦市内の倉庫で行われた箱詰め作業で、社員は、明るい色で厚手のものを選び組み合わせていた。

 今後も被災地へ発送を続けたいとしているが、輸送ルートが確立していない上に、確実な受取先も不明確な状況。そこで同社は「授乳に困っている人がいれば、医療関係者や避難所の人から連絡してもらいたい。受け渡しの手段を考えたい」としている。

 光畑社長は「赤ちゃんにとって母乳は栄養面や免疫面で重要。震災のストレスで母乳の出が悪くなることもある。少しでもリラックスして、母乳をあげてもらえれば」と語った
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東京で仕事をしていた際、青山オーバルビルのクライアントさんを訪ねた時に、(青山学院の向かい、こどもの城やウィメンズプラザ、国連大学などが立ち並び、マーケティング的には最高の立地場所だと思う)、「モーハウス」というネーミングが気になり、飛び込みでお店に入った所、光畑社長がたまたまなのかいらっしゃって、お名刺の交換をした事を思い出す。多分、アンテナショップを出したばかりのころだったのでは。何とも、肩に気張った力の入っていないナチュラルな女性企業家の笑顔だった事を思い出す。何故か「応援しています!」と言ってご挨拶の締めくくりとした事を思い出す。

すもも よもぎ、みかん、それぞれ一色ずつを購入する。
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被災地を支援する - 農畜産物 -

2011年04月09日 | 発見「いばらき!?」
本県畜産物の安全性をPRする為に、都内で10日にイベントが行われる。

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 福島第一原発の放射能漏れ事故による風評被害を食い止めようと、JAグループ茨城は10日、東京都目黒区の東急東横線中目黒駅近くの広場「合流点遊び場」で、本県産農畜産物の安全性をPRするイベントを開く。
 イベント名は「がんばろう!日本。がんばっぺ!茨城」県内の各JAに協力を呼びかけ、レタスやトマト、イチゴ、サツマイモ、米、牛肉、豚肉などを販売。売上金は全額を東日本大震災の義捐金に当てるという。
 イベントは午前10時~午後3時。JA全農いばらきでは、「風評被害で本県産野菜の値段は、まだ通常の価格帯に戻っていない。イベントを通じて安全性を消費者にPRしたい」と話している。
=============================================================(茨城新聞より)

また、オーガニック食材の宅配大手「大地を守る会」(会員約11万6千人)は「食べて復興支援プロジェクト」を実施。被災地産の牛肉などの購入を呼びかけ、「復興を応援したい」と注文が相次いでいる、との事。
4日からは福島県産などの野菜を詰め合わせた「福島と北関東の農家がんばろうセット」(上限1200円)を販売。出荷停止になっていない茨城県産の小松菜や、福島県産のニラなど4~5品を入れる。会員以外も購入できるウェブストア(http://www.daichi.or.jp/)での販売は14日午後1時半から始まるという。

また、産地直送の野菜や果物を販売する東京・有楽町の「交通会館マルシェ」では、1日から「買い控えを吹き飛ばせ!被災地の農家を応援しよう」キャンペーンを始めている。

大手スーパーのイトーヨーカ堂は6日から、「がんばろう東北!」と題して、生産者の応援セールを約40店舗で開く。青森県産のリンゴや岩手、福島、宮城各県さんの牛肉など、1店舗あたり約60品目をそろえる。

県産品を買って支援する方法もある。大阪・心斎橋にある青森、秋田、岩手3件のアンテナショップ「きた東北発見プラザ ジェンゴ」には、4月に入って岩手の南部煎餅など菓子が並び始めている。

茨城県は、イチゴの出荷のピーク、そしてこれからは日本一の生産量のメロンが出荷される。お米を作っても良いとのお墨付きが出たばかり。

魚介類に対してもこのような支援の方法が早くできるようになる事を祈っている。
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アンプラグドな日常を送る - ヤシマ作戦 -

2011年04月02日 | 発見「いばらき!?」
「アンプラグド」とは電源を差し込んでいない楽器の事を言うようだ。

90年代の洋楽の世界では、それまで主流だったエレキギターを使わないアコースティックギターの音にこの言葉を使って、私もエリック・クラプトンの『アンプラグド』というCDを手に入れ、「ティアーズ・イン・ヘブン」に涙した。

未だになかなか直接的な支援が出来ていないもどかしさを抱えながら、ここでは節電のために非電化の日常を積極的に受け入れようという意味で使う。今後の日本の復興を考える時、これまでのライフスタイルを変える、今が潮目だろう。高度成長時代の恩恵を受けすぎた私たち世代は、若いジェネレーションからヤシマ作戦を実行しているという智恵を戴いている。

今更ながら、電気を必要以上に使用してきてしまった事を恥じ入っている。過剰だった事に気がつけば、意識をして減らしていく事に何の不便も感じなくなるのでは?スーパーの明かりが少し減ったからといって買い物は出来るし、街頭のうるさいだけの大型スクリーンも必要としていないでしょ?テレビこそ自主的に深夜番組を止めれば良い。電気代が減るのが当然なのに、必要性を生み出すという電力会社の戦略に乗せられずに、これからの長い復興の為の日々を思い原子力に頼った電気はいらないと言うメッセージを行動に移せば良い。

我が家で常にプラグを差し込んでいる状態にあるのは、冷蔵庫と冷凍庫だけか?
余震の震度も結構大きいので、レンジも高い位置にあったのをプラグを抜いて床においたまま。
テレビも今は見る時にしかプラグを入れていない。
トイレの便座は震災以来電気を入れるのをやめた。
もう少し陽が長くなったら、ランプの明かりで外ご飯にしようと思う。

電気とは話題が違うが、下記は3月25日付けの茨城新聞より転記。

「こころほぐすマッサージ」 水戸鍼灸整骨院 避難所回りボランティア

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福島第一原発の放射能漏れで、福島県内から避難してきた住民約90人が水戸市全隈町の市少年自然の家で過ごしている。「ここが5箇所目」「とにかく怖くて着の身着のままで逃げてきた」「いつまで続くのか」。ようやくライフラインが整った施設での生活も、先の見えない不安に疲労の色は濃くなっている。
 「こんにちは」。23日午前9時40分過ぎ、施設に元気な声が聞こえてきた。声の主は水戸、ひたちなか両市内で鍼灸整骨院を営む「楽腰館」のメンバーたち。少しでも避難者の疲労を取ってあげようと、ボランティアでマッサージをするためにやって来た。
 楽腰館で働く多くは目が不自由な人たち。全盲の軍司有通さん(60)は、「私たちより困っている人たちがいる。普段お世話になっている恩返し」と話す。
 軍司さんたち自身も被害を受けた。働く場も自宅も。電気も、水も、ガスも通らない不自由さは、もちろん健常者を超える。
 大地震後、軍司さんの自宅は足の踏み場もない状況だった。3晩かけ手探りで割れた食器、倒れたテレビなどを片付けた。残った食器は5枚ほど。入浴までに10日もかかった。歩きなれた道はでこぼこで、今は外出を控えている。ガソリンを入れるために歩道に止めた車にぶつかり怒鳴られたこともあった。
 それでも軍司さんらは下を向かない。「地震後、患者さんらがおにぎりを差し入れてくれた。行政も気遣ってくれている。ようやく普段に戻りつつある。これからは支えられる立場から、支える番だ」 
 22日から避難所を回りだした。2日目に市少年自然の家を訪れた。4人のマッサージ師が「つらいところはありますか」と言葉を掛け、避難生活で凝った肩や腰、足をほぐしていった。中には車内で寝泊りして、疲れがピークを迎えている人もいた。
 「どちらからですか。つらいですね。当分の間は帰れないかもしれないけど、命がなければ立ち直れませんからね」。約15分間のマッサージ。避難者は体だけでなく、心もほぐれた。
 「ありがとうございました」。避難者は深く頭を下げながら、マッサージをしてくれた手に両手を添え、感謝を伝えた。
 楢葉町から家族5人で避難してきたという女性(25)は「水戸も福島同様、被害を受けているのに、本当にありがたい」と話した。広野町から避難してきた女性は(57)「私たちより不便を感じているはず。それなのにマッサージをしてもらった。一人じゃないということが分かった。復興したら恩返ししたい」と涙ぐんだ。
 午前中だけで27人がマッサージを受けた。メンバーらは淡々と布団を片付けながら、「『ありがとう』の言葉が何よりもうれしい。少しでも役に立つのなら、必要とされるまでやってあげたい」と口をそろえた。
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20110311東日本大震災、茨城県は忘れ去れた被災地か!

2011年03月20日 | 発見「いばらき!?」
茨城県では北茨城市、常陸太田市、水戸市、日立市、鹿行地域など悲惨な地域がある。

茨城県は最初に計画停電の対象にされてしまい、知事が猛反発してくれたのも束の間、今度は県産のほうれん草が規定値を超える放射線を測定したと発表している。お国の人たちは風評被害というものへの神経がないのか?憤りを感じると共に、今回、災害の対象になったのが我慢強い県民性を持つ地方ばかりというのも気にかかる。我慢をすべきは被災地の方々では無く、生きていることが出来ている我々だ。

直接的な支援が出来ないまま気を揉んでいるが、今、出来ることをやっていこう。
義援金を行う、
○○をしないこと、これも支援だ、
節電、競って悲惨な状況を映し出すことしかしていないテレビを見る時間は最小限にする。
買い占めには参加しない、被災地にはいまだに食べるものも届いていない。
ガソリンの無駄使いはやめよう、マイナスの気温なのに灯油さえ行き届いていない人のことを想像しよう。

生きることに必要な最小限な事、物をshare(分かち合う)する事に思いを巡らしていこう。
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ネットシューカツ(NET就活)の功罪

2011年01月30日 | キャリア
「就職活動の三種の神器は、インターネット、新聞、携帯電話」

2005年に民間調査会社マクロミルが発表した調査報告だが、(対象は関東地方に住む2007年春卒業予定の大学生、短大生)今や、新聞が入るかどうかははなはだ疑問。以下は当時の朝日新聞より抜粋:
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就職活動で重要な道具として、95%がインターネットを挙げた。続いて57%が新聞、47%が携帯電話と答え、就職雑誌(35%)、就職本(31%)を上回った。インターネットと携帯電話は、情報収集に加えて、メールによる企業の就職窓口への登録などに使われている。新聞は、面接対策として時事問題を勉強し、業界を研究するために読まれているようだ。

就職活動は98%が「就職関連サイトに会員登録」。特にリクルートの「リクナビ」には、94%が登録。日経就職ナビ、毎日就職ナビ、enジャパンの3社にも、5割以上が登録していた。

マクロミルの加藤育子さんは「たくさんの情報を手軽に入手でき、企業は求人を省力化できるので、就職関連サイトは発展してきた。大勢の学生が登録するサイトには企業も集まり、一部が圧倒的なシェアを持っている」と話した。
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今年調査をすると、恐らく「○○ナビ、モバイルPC、○○○フォン」など全てにITツールが占める結果になるだろう。

ただ、ここに落とし穴がある事に学生自身も学校も気が付いていないのではないか。NETで求人を応募する企業は都会の大企業ばかり、ワンクリックで応募し、メールで返事をもらう。学生と企業との間には他の誰の介在もなく、エントリーは数10社しても一方通行の駄目だしが続き、自信を無くし、ゼミの先生や就職支援課の呼び掛けにも応答せずに、孤立化して就職活動の歩みを止まらせてしまっているのではないか。更に就職活動をしている中ではOB・OG訪問等で一足先に社会人になった先輩達とコミュニケーションもあり鍛えられるはずだが、そのチャンスをも掴めていない。

元々、就職活動はジブンと向き合う孤独な戦いなのだが、NETの登場は孤立化をさせているのではないか。

折りしも、毎朝聞いているNHKラジオの「あさいちばん」で遠藤功氏(早稲田大学大学院教授、株式会社ローランド・ベルガー会長)が「ビジネス展望」でビジネスマンもITに頼りすぎている為、「ITの使い方を見直そう」という内容の放送が流れた。

1月27日放送の下記を参照されたし。
http://www.nhk.or.jp/r1/asa/business.html

ITの進化により、どこでも簡単に情報にアクセスできるようになった。生活自体が便利にはなったが、ITの普及が負の部分をも生み出している。

これまでは情報にもコミュニケーションにも不足感があったが、この20年で解消を通り越し過剰になっている為、副作用に気をつけなくてはいけない時代を迎えている。
便利さの一方で弊害もあると言う事実、ITツールをを使いこなしているのではなく、ITに支配されており、どう使っていくのか、プラスの面、マイナスの面を両方見ていく事が必要であると言っている。

また、ビジネスの社会では、例えば、現場に足を運んだり、顔と顔とつき合わせて会議をする、などと言った、「健全なアナログ時間」を設けましょうと言っている。

メンタルを病んでいるビジネスマンが多い原因もITとの付き合い方にあるような気がする。
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過去最低の内定率と11年世界予測

2011年01月22日 | キャリア
先週発表された2011年3月大学卒業予定者の就職内定率(昨年12月1日現在)は、68.8%で、前年同期を4.3ポイント下回り、平成8年度の調査開始以来過去最低の水準。

男女別にみると、男子は70.1%(前年同期より2.9ポイントマイナス)、女子は67.4%(前年同期より5.8ポイントマイナス)となっている。文理別では文系が68.3%、理系が71.3%となっており、国公立では文系が77.2%、理系が75.6%、私立では文系が66.1%、理系が67.8%という結果だそう。

短期大学の女子学生の就職内定率については45.3%(前年同期より2.1ポイントマイナス)、高等専門学校の男子学生は94.7%(前年同期より2.2ポイントマイナス)、専修学校(専門課程)では54.1%(前年同期よりマイナス2.6ポイント)と全体的に低下傾向にある。


この内定率の発表の翌日に、国連が2011年の世界経済の見通しを発表しているが、世界全体の実質成長率は3.1%と前年の3.6%から鈍化すると予測している。「通貨戦争」による市場の混乱や雇用の回復遅れを警告、適切な政策が取られなければ日米両国と欧州が11年中に「景気の二番底」に陥る可能性もあると指摘している。

日本の成長率は11年が1.1%、12年が1.4%と、いずれも1%台の低成長を見込み、米国の11年は2.2%、ユーロ圏は1.3%成長と予測。

国連によると、07年~09年に金融危機の影響で少なくとも3000万人が失業。特に15歳から24歳の若者に関しては、世界全体で09年末時点で推定8100万人が職に就いておらず、失業率も13%に上るとしている。危機前の状況に戻るには少なくとも2200万人の雇用創出が必要だが、現状では最低でも5年かかるという。


米国モデルの金融至上主義は崩壊し、これまでの先進国と発展途上国の経済力地図が入れ替わるトバ口に来ている。わが国の政治家は「一に雇用二に雇用」と言ってはいるが、コヨーソーシュツは全く見えてこず、党内の内輪もめとそれを餌食にした与野党の攻防ばかりが目に付く。
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中田英寿氏プロデュースの陶芸展(笠間陶芸美術館)

2011年01月09日 | 発見「いばらき!?」
中田英寿のその後を全く見逃していましたが、09年に財団法人「テイク・アクション・ファンデーション」を設立し、知名度を元に社会貢献活動をしていたんですね。その活動の一つに日本の伝統・文化がヒデの目を通して、新たな価値が見出だされ、伝統文化の継承・発展を促すことを目的とする「REVALUE NIPPON PROJECT」があるそうです。

2月23日~3月13日に笠間陶芸美術館にて「REVALUE NIPPON PROJECT-中田英寿、現代陶芸と出会う-」開催される、との事。

中田って、現在、34歳ながらスゴイ生き方をしているなぁと再確認。サッカー選手時代の数々の逸話からは、頭の良さやファッション感覚、自己主張の仕方や、突然、当時クライアントだった企業の非常勤執行役員CBO(Chief Branding Officer=チーフ・ブランディング・オフィサー)に就任して驚かせられ、新世代の若者像として捕えていたけど、立派な大人として、今、出来る事をしているんだなぁと感服。丁度、今日は、口蹄疫で被害を受けた宮崎県に元気を与えに行っている。

欧州には、古くからチャリティ(charity)の思想が根付いているので、中田も自然に身に付けていったのかも。

これからは、日本の子供たちへのキャリア教育への出番を増やしていって欲しいと個人的には思ったり。

下記は、茨城新聞より。
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サッカーの元日本代表、中田英寿さんがプロデュースした陶芸展「REVALUE NIPPON PROJECT-中田英寿、現代陶芸と出会う-」が2月下旬、笠間市笠間の県陶芸美術館で開幕する。伝統工芸を見直そうと、中田さんや現代陶芸評論の第一人者である同美術館の金子賢治館長らが監修し、新鋭の陶芸家と音楽や美術などの人気アーティストが共同制作したユニークな作品を展示する。

中田さんは2006年のドイツW杯を最後に引退。90カ国以上、150を超える都市を訪ね、09年には財団法人「テイク・アクション・ファンデーション」を設立。サッカーを活用した独自の社会貢献活動を続けてきた。同時に日本全国を回る旅を始め、伝統工芸の新たな可能性や後継者不足などの問題を実感したという。その思いが展覧会の出発点となっている。

開催期間は2月23日~3月13日。中田さんや金子館長ら五人の監修者がそれぞれアーティスト1人と陶芸家1人を選び、3人一組で制作した作品を発表する。
 監修者はほかに、秋元雄史(金沢21世紀美術館長)、藤原ヒロシさん(音楽プロデューサー)、松岡正剛(編集工学研究所長)。中田さんは奈良美智さん(現代美術作家)と植葉香澄さん(陶芸家)、金子館長は佐藤卓さん(グラフィックデザイナー)と和田的さん(陶芸家)と組む。他に、町田康さん(小説家)や宮島達男さん(現代美術作家)ら人気アーティストが参加する。

昨年9月、金子館長が東京国立近代美術館の工芸課長だった時に、中田さんから相談を受けたという。「(中田さんは)工芸に強い関心を持ち、吸収力が人一倍ある人。協力しようと思った」と金子館長。「中田さんや人気アーティストが関わることで、若者にも伝統工芸、工芸全般に関心を持ってもらえるのでは」と期待を寄せる。

関連行事として、中田さんによるトークイベントなども検討している。
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どんな作品が見れるのかとても楽しみ!
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新年明けましておめでとうございます

2011年01月01日 | キャリア
2011年、兎年が明けました。おめでとうございます。
この土地の元旦は、空気が澄み渡り、ログの二階窓からお天道様が昇って来る様子を見る事が出来ました。


昨年は、21年間に渡る東京でのキャリア・コンサルタントの仕事に区切りをつけ、健康に感謝する事を覚え、夏の酷暑もただただぼんやりと過ごしていました。
多くの方々の声援と共にご縁を戴き、希望していた県内の学生向け就職支援の仕事を始める事となりました。

今までになく厳しい経済環境の中で就活しているゆとり世代の若者達へ、これまでの全ての経験を活かしたサポートをしています。この時期に面談している学生さんは、内定がとれない為に自信を喪失し、どうして良いのか解らなくなっていて足踏み状態。卒論にも時間を取られている。

思うに、マニュアル本やNET情報に振り回され、自分の体の中から欲している声が聞こえなくなっている。志望動機も自己PRもきれいにまとまった美しい文が並んでいます。でも人事採用担当者の心は動きません。会ってみたいと思わせることが出来ない正しいだけの「模範解答」。

捨取選択の「捨てる」方の行為が出来なくて、表面上の情報の洪水の中で溺れている。相手の心を動かす為に何が必要で何が不必要なのか、今後、実際に働く事になっても必要とされる事でしょうから、この時点でやっておくことは良いトレーニングになる。難しい言葉で言うと「情報リテラシー」教育が必要なのだと感じた。

もう一点はコミュニケーション能力。具体的な事例(マイヒストリー)を織り込んで相手に伝えるのが苦手な為、アピールポイントについても何が何だかさっぱりわからないし、グッと来るものもない。

年明けからの活動は追い込みに入ります。


気持ちも新たにブログのテンプレートも一新しました。落ち着いたブルーからグリーン主体の若々しいイメージです。SimpleでSlowな里山暮らしに呼吸を合わせ、懐かしい未来を作り上げて生きます。
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今年こそほたるを見たい!その2

2010年06月13日 | 発見「いばらき!?」
前回に引き続きほたる話題。

ご近所情報に寄ると、私と同年代の方からは「子供の頃はこの辺りで蛍の群舞が見れたが、昨今は農薬の影響か数はかなり少なくなった」とか。

写真は我が家のたんぼ近辺。ここにも少しはほたるがいるらしいが、7月に入ってかららしい。

また、笠間市岩間の愛宕山ふもとに「駒場ほたるの里」という見所があるとの事だが、最近の情報は出てこない。



都会で過ごして来た人間としては、何とかこの里山でほたるを見てみたい!



新聞の報道に寄ると、「ビアスパークしもつま」の21年度決算報告は入場者数の落ち込みでかなり悪かったらしい。ほたるがいつまでも見られる生態系を守ると共に、茨城県の観光誘致策にほたるの光を是非とも位置づけて戴きたい。
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今年こそほたるを見たい!

2010年05月30日 | 発見「いばらき!?」
茨城県に越して来た翌年に庭にほたるが迷い込んで来たことが一度あり、一匹でも大感激したが、その後、ほたるから私に会いに来てくれる事は無く(当然)、一体、県内で見れる場所はどこかと調べてみた。

まずは、
下妻市長塚の「ビアスパークしもつか」のほたるの里

「下妻ほたるの里づくり研究会」の涙ぐましい活動によってほたるが戻ってきて今年で5年目。約13㌶の敷地には雑木林が茂り、井戸も近くにあって水源の確保も容易だったらしく、水路と池を造り幼虫を育てて放流。この4月には幼虫約500匹を放っている。

ホタル1匹は成虫になるまで巻き貝の一種のカワニナを30匹ほど食べるらしいが、この餌の確保も厳しいとのこと。現在の所、成虫30匹が確認された、とHPにある。6月下旬から見ることが出来そうなので、HPを要チェック。

今朝、地域清掃活動の時に聞いた話では、我が家の近辺の田んぼにもやはりいるらしいので、結果は追って。
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見逃した映画「未来の食卓」

2010年04月29日 | 発見「いばらき!?」
茨城県石岡市の八郷(ヤサト)地域は全国に47ある有機野菜のモデルタウンで、農水省が21年度から助成金をつけているが、この事業が前回の仕分けの対象にされた事をつい最近知った。
漢方の保険適用外や食育推進事業と共に、結果、仕分けされなくて良かったんですけどね。

いしおか有機農業推進協議会が一月に主催した第二回有機農業映画祭で上映した「未来の食卓」を見逃してしまった。パンフレットが手元にあったのに体調悪く残念。

原題は”Nos enfants nous accuseront”、直訳は「私たちの子供たちはいずれ私たちを告発するだろう」。日本語訳からは感じられない刺激に溢れたタイトル。

未来と言うより既に始まっている安全・安心ではない食の事情を告発しているドキュメンタリー映画らしい。

恥ずかしながら、私は「有機」と「無機」が何なのかも判らず、更に有機野菜と聞くと反射的に無農薬野菜や減農薬野菜と、それぞれどう違いがあるのかその定義に思いが行ってしまう。農水省のHPにも生産者からももっと判り易く、あるいはJAS規格取得のスムーズさを望んでいる声が挙がっている様子。

有機野菜=種まきまたは植え付けの時点からさかのぼり2年以上禁止されている農薬や化学肥料を使用していない水田や畑で栽培されていること。有機JASマークがついている。
(と言う事は、自称「有機(オーガニック)」が多いのか?)

無農薬=農薬や化学肥料は原則として使用しないこと。

減農薬=単に以前より農薬や化学肥料の量を減らしていること。

生産者と消費者とその間の流通の問題がからみ、なかなか一足飛びに有機の普及率をアップさせることが出来る問題ではないかもしれないが、身体だけでなく健全な精神をも作る食の安全性に注意を払い出来る事からやっていくしかない。
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アートサイト八郷2010 「しなやかな竹の空間」

2010年02月06日 | 発見「いばらき!?」
竹を素材にした工芸品には北欧のテイストを感じる。有名なカールハンセンのYチェアの曲線美や、ルイスポールセンの照明のペンダントのユッタリとした曲線など、たおやかという単語があてはまる。

そんな竹と里山を繋ぐイベントが、本日より2月14日まで、石岡市八郷の里山と棚田の風景を活かして竹のアートの展示会が開かれる。耕作が始まる前の冬の静かな田園風景の中で竹を主な素材にしたアート作品が見られる。(と思いきや、本日の強風のため、午前中のセレモニーは中止)

田んぼの一年は、3月末に田起こし、稲床つくりに始まり、4月苗床に種まき、5月に田に水を張り田植えの季節。そして稲が生長し、実りの秋を向かえ、10月稲刈り、精米、いよいよ新米にありつける。そして、今は田んぼの休息期間。我が家では、今、暗渠の排水工事を行う(というか、やってもらっている。周りのジーチャン達は自分でするらしく、昨年、その為に竹を分けて欲しいと言われた)

以下は茨城新聞の掲載記事。
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同展覧会は、地区の住民と武蔵野美術大のコラボ。「やさと茅葺き屋根保存会」事務局長を務める鈴木俊勝さんが「屋根のない野外ミュージアム」を企画したのが始まり。同大からは、かやぶき職人を目指して「常陸風土記の丘」に就職した卒業生がいた事から、八郷に縁が出来、同大造詣学部の建築学科の長尾重武教授も田園の中にかやぶき民家が点在する八郷地区の風景に魅せられ、展覧会が実現した。

里山と棚田を展示会場に活用し、建築学科4年生二人が共同で取り組んだ卒業制作を展示。他にデザイン情報学科や工芸工業デザイン学科のお一年生らがグループ制作による約20点が並ぶ。約80人の学生が3日から現地入りして制作に取り組んでいる。

オープニングセレモニーが6日午前10時から。7日には尺八、しの笛、能管など竹の楽器を使った演奏会が開催される。

最終日の14日は、住民らと協力して作品を解体、焼却して土に返す。
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詳細は下記にて。
http://artsite2010.kakurezato.com
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昨年作った物・モノ・もの

2010年01月10日 | LOHAS(ライフスタイル)
■味噌■
大豆から作って味噌を作った。調べてみると、大豆の自給率は5%しかないのだそうだから、(95%を輸入している!?)自分で大豆を作り、それから味噌を作ったのだから大変貴重なものに違いない。麹も我が家の米から、昆布は北海道産昆布などと素材厳選(笑)。例年2月に叔父叔母が作る時に乗っかっているだけだし、大豆の生産は夫まかせなので全く偉そうな事は言えない!が、加工及び流通担当の私は一昨年より手前味噌の味を覚えてしまい、実家やご無沙汰している友に送っている。


■ごま■
一昨年は一夜にして全てを(ごま)虫に食べられてしまい、非常に悔しい思いをしたので、昨年はリベンジの積りで再挑戦!お盆の頃に美しいピンクの花を咲かせ刈り取りまでは夫がやってくれた。その後の乾燥から収穫までを担当。穂が四つの小部屋に分かれ、中に20粒ほどの黒いゴマが一列に整然と並んでいる姿を見たときには、ナント、愛らしい自然の力を認識した事か!その後は、穂を逆さにして「開け~ゴマ!」と言いながら実を出して行き、二回ほどフルイにかけてごまとゴミを選別、そして、最後に唐箕(とうみ)がけをしてキレイなごまだけに出来た時は疲れきっていましたね。。。
とにかく何でもやる事なす事初体験なので、近所のジーチャンバーチャンに聞きながら、NET検索しながら、二ヶ月ほどの間、週末は全てせっせとゴマフルイにあてていた。

今、改めて調べてみると、ゴマの自給率は大豆以下で0.05%らしい!?
大変貴重な体験と収穫物の黒々としたゴマは、既におにぎりに大活躍中!


■蒸しパン■
パンを作りたくて夫に麦を作って欲しいとリクエストを出した所、友人がカップルで麦蒔きを手伝いに来くれたのが、一昨年。。。。麦の茂る様子は青々として風にそよぎ、期待感も高かった。が、しかし。。。。夫が選んだ麦は農林61号と言って、グルテンが少なく、うどんなどの麺向きだった。。。。食パンを作ってはみたが、サクサク感がなくやはり重た~い感じ。ところが、蒸しパンには向いているようで、その後のスチームフードへとはまるきっかけとなる。
・チョコバナナ蒸しパン・桜抹茶蒸しパン・ミルクコーヒー蒸しパン・レモンヨーグルト蒸しパンなどなど、色々と作ったが、お気に入りは「きな粉レーズン蒸しパン」「柚子蒸しパン」近所のジーチャンバーチャンにもおすそ分け。ちょっとした手土産にもなり、昨年はまった蒸しパン作り。
・新鮮な卵が手に入ることから、その後、蒸しプリン作りへと繋がった。これがまためちゃくちゃ美味しい!


今年も右往左往しながらマイペースで「食」作りに携わり、本業の「職」サポートも続けていく。
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