ログハウスの暖房は薪ストーブです。暖房器具に関しては最初から薪ストーブでと決めていましたが、最終的に米国製のイントレピッドⅡというコンパクトにまとまった形のものにしました。年末はこのストーブを置く炉台をレンガを積んで夫婦共同作業で作っていました。
炎のゆらめきをぼんやり眺めるだけで不思議に心が落ち着き、ゆったりとした時間を楽しみました。目いっぱいくべた薪は朝まで持つので、真っ暗闇の中に炎が浮かび上がらせる物達の影絵が怪獣のように大きくなったり小さくなったりして、しばし、子供の頃を思い出しました。こういう時間の流れ方があったのだなぁと・・・
薪を集めてくる事とか冬が終わったらススだらけになって煙突掃除とかしなくては行けないのでしょうが、初めての経験は何だか楽しみでもあります。
ストーブの上では(まだ準備が整っていないので)やかんにお湯を沸かしただけですが(ちなみに水は地下50メートルほど掘った井戸水を使っていますので美味しいです!)次回は中に芋を入れて焼き芋にしてみようと企んでいます。
炎のゆらめきをぼんやり眺めるだけで不思議に心が落ち着き、ゆったりとした時間を楽しみました。目いっぱいくべた薪は朝まで持つので、真っ暗闇の中に炎が浮かび上がらせる物達の影絵が怪獣のように大きくなったり小さくなったりして、しばし、子供の頃を思い出しました。こういう時間の流れ方があったのだなぁと・・・
薪を集めてくる事とか冬が終わったらススだらけになって煙突掃除とかしなくては行けないのでしょうが、初めての経験は何だか楽しみでもあります。
ストーブの上では(まだ準備が整っていないので)やかんにお湯を沸かしただけですが(ちなみに水は地下50メートルほど掘った井戸水を使っていますので美味しいです!)次回は中に芋を入れて焼き芋にしてみようと企んでいます。