庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

『幻影ヲ駆ケル太陽』&『ファンタジスタドール』感想

2013年07月24日 23時20分19秒 | Anime・特撮
取り敢えず二作セットで3話までまとめて( =゜ω゜)ノ。

と、その前に……。
『きんいろモザイク』
まあ日常系なので毎回感想を書くような事もないですが、一話の途中からず~~っと気になっている事がありましてね。
主人公の忍って誰かに似てるなあと。三話を見てようやく気がつきました。
あ~~『アイドルマスター』小鳥さんだΣ( ̄□ ̄;;;)!!
おかっぱショート、緑髪、妄想癖、美少女大好き。うん、共通点多いですな。しのの将来は決まっちゃいましたね(^^;。
これですっきりした(笑)。


『幻影ヲ駆ケル太陽』
ダエモニアに取り憑かれた人間はもう元に戻らない。というわけで一話でダエモニアに取り憑かれた冬菜はあの時点で死んでいたわけですな。しかしちょっと気になった事が。るなが「ダエモニアに取り憑かれた人はみんなから忘れ去れてしまう」というような事を言ってました。冬菜の件を見るとセィフロ・フィオーレが記憶消去や証拠隠滅などで、冬菜の存在を抹消してしまったように思えたのですが、るなの言い回しだとダエモニアが倒されると宿主の存在そのものが消えてしまうような感じなんですよね。
その辺はどうなんでしょうなあ。
あかりはダエモニアに取り憑かれた人の声を聞けるようですが、そういう展開なら最初に冬菜の声を聞いていた方が良かったんじゃないですかねえ。初めて声を聞くのが、縁もゆかりもないおっさん(^^;では、失礼ですがあまり盛り上がりませんねえ。
どうやらセィフロ・フィオーレ上層部の方も、ダエモニアに人の意思が残ってる事は知らなかったようで、別に隠していた訳でも無さそうですな。


『ファンタジスタドール』
週のまとめにも簡単に書きましたが、うずめの人当たりの良さは相手に合わせているだけというのは、ちょっと『舞-HiME』の舞衣を思い出す設定ですね。
どうやらドールは研究所で開発されたようで、こうなると最初から実体化するプログラムだったのか、人間をプログラム化した存在なのか気になります。偽タキシード仮面さまラフレシアの君は、どうやら研究所の奥に隠された何かが目的のようですが。
バラエティに富んだというか、特に共通点のないうずめの初期デッキドールが例外で、基本的に他のデッキのドールはある程度、能力などで統一性があるんですな。

おっと大事なネタを忘れていた(^^;。

さぁ皆さんご一緒に( =゜ω゜)ノ。
サバじゃねぇ!

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
書くべきか書かざるべきか・・・ (MUF@注:18禁)
2013-07-24 23:54:04
むつきつとむ著『としうえの魔女たち』
何故此処に書くか・・・読めば分かるとしか言えんわなぁ。

ただ、むつき先生ゲーム開発に居たらしいからナムコに知り合いが転職したか…と言ってもアイマスの5年前だから少々安易にキャラ持って来ちゃった系かなぁ(汗
返信する
カードものの魔法少女作品多いですねぇ。 (nisi)
2013-07-25 07:59:50
プリズマイリヤもそうだし。この2作品も。

『幻影ヲ駆ケル太陽』
あれ、じゃあメガネっ娘は、あれで終了ってことですか。
結構ハードな設定だったんですね。
いずれ敵として出てくるぐらいにしか、考えてなかったので、両親がかわいそうです。

『ファンタジスタドール』
部活の仲間と本格的に争う前に、第3のチームが出てきてしまいました。
この作品は、カードやあのカードを収納するおもちゃを売るための番組なんですかねえ。
ちくわのカードなんて欲しくないですけれど。
返信する

コメントを投稿