『幻影ヲ駆ケル太陽』
TOKYO-MXではすでに第八話がオンエアされてますが、第七話の感想という事で( =゜ω゜)ノ。
さてキャラ担当回も終わり、終盤に入る前に日常回ですな。占いの館の面々が無事に活躍中で良かった良かった。この人達は正直もうちょっと絡んで欲しかったですね。
しかしところどころでるな闇落ちフラグが見え隠れしてますなあ。あとぎんかパパの友人が二人もダエモニア化されてるのも気になります。ぎんかパパ狙われてるのか? これでダエモニアになった人間は記憶や記録も含めて抹消されてしまうので、ぎんかパパは来年辺り年賀状が少ないのに首を傾げるかも知れません。いや、それどころの話じゃないんでしょうが(^^;。
途中、唐突に演説してる政治家が出てきましたが、あれが黒幕でしょうか。
『ファンタジスタドール』
ああ、変態と変人の違いってそういう(^^;。
なんか設定や話のアイディアそのものは面白くなりそうなのですが、それをうまく消化できないのがこの作品の特徴になってしまってますなあ。
今回の「ドールになりたい少女」というアイディアも面白かったのですが。献身こそが最大の美徳。だから滅私奉公するドールこそ、この世でもっとも美しい存在。この世でもっとも美しい存在にならなければいけない自分はドールになる。一話であっさり消化するのは思ったいなかったキャラクターですな。
包帯の下の火傷痕はやはりうずめの拘束解除のカードで消えたんでしょうか。カティアとみこの再会もそうですが、この辺もどうにもあっさり風味ですね。
ところで今回、やたら鴨が出てきたのは、小明の中の人繋がりのネタでしょうか。
TOKYO-MXではすでに第八話がオンエアされてますが、第七話の感想という事で( =゜ω゜)ノ。
さてキャラ担当回も終わり、終盤に入る前に日常回ですな。占いの館の面々が無事に活躍中で良かった良かった。この人達は正直もうちょっと絡んで欲しかったですね。
しかしところどころでるな闇落ちフラグが見え隠れしてますなあ。あとぎんかパパの友人が二人もダエモニア化されてるのも気になります。ぎんかパパ狙われてるのか? これでダエモニアになった人間は記憶や記録も含めて抹消されてしまうので、ぎんかパパは来年辺り年賀状が少ないのに首を傾げるかも知れません。いや、それどころの話じゃないんでしょうが(^^;。
途中、唐突に演説してる政治家が出てきましたが、あれが黒幕でしょうか。
『ファンタジスタドール』
ああ、変態と変人の違いってそういう(^^;。
なんか設定や話のアイディアそのものは面白くなりそうなのですが、それをうまく消化できないのがこの作品の特徴になってしまってますなあ。
今回の「ドールになりたい少女」というアイディアも面白かったのですが。献身こそが最大の美徳。だから滅私奉公するドールこそ、この世でもっとも美しい存在。この世でもっとも美しい存在にならなければいけない自分はドールになる。一話であっさり消化するのは思ったいなかったキャラクターですな。
包帯の下の火傷痕はやはりうずめの拘束解除のカードで消えたんでしょうか。カティアとみこの再会もそうですが、この辺もどうにもあっさり風味ですね。
ところで今回、やたら鴨が出てきたのは、小明の中の人繋がりのネタでしょうか。
ダエモニアってプリキュアシリーズと同じく、人間の欲望やストレスで変身する怪物なのでしょうか。
ダエモニアも敵もタロット戦士も、まだ深く説明されていない気がします。
また、タロット属性があまりお話に絡んでこないですよね。
『ファンタジスタドール』
なんとも言えない。
妹とドールもあっさり再会。