マザーテレサの言葉を書いてみました。
くりかえして言われることで、
一つ一つの言葉の重みがましていくようです。
心がけます。
実家の兄がくれた、手作り干柿。細かくて大変なことを。まめまめしく。
普通の柿を、干したものですが、めちゃくちゃ甘くておいしかった。
食べ過ぎそうです。
ありがとうございました。
またよろしくね。
留守の間に、カギを開けてはいった実家の玄関。
「うわあ」かわいいものを発見。
庭の葉っぱで作ったもの。
姪っ子の、娘ちゃんのものでしょう。
そして
手提げのかごがマスクの箱なのにも受けながら、お写真とらせてもらいました。
ついこのあいた、
私が姪っ子とおなじことをしていたのに、
もうママになったんだね。多分どこかに記事があるはず。あとでさがしみてみよう。
2021・11月の大きな木。
私のイラストと、健康法の言葉です。
そして面白かった主人の話も。
むかしの冗談あるあるですが、
小さい時母親から「橋の下で拾った」といわれたとき、
主人はショックもうけず、楽しい想像をしたそうです。
さびしい陸橋でもなく、
ぼろい木の橋でもなく、
なんと思い浮かべたのは、牛若丸の五条橋？のような
立派な欄干の橋だっだそうです。
しかも、「その下に基地があって……」と想像して楽しかったそうです。
さすがです。
秋晴れの日の空の一枚。
先日、歯医者へいきました。
ブランドがあってみえませんが、
どうやら、隣には小さな男の子らしき声。
色んな会話が面白くて、かわいかった。
子：「うわあーやだああ」
先生：「あと少し」
子：「いたい？ねえいたい？」
先生「だいじょうぶだよ」（痛いとは言えないよね）
子「‘＠＠＠％＆‘＃＃‘＠＠＠」（口を開けながら抵抗している）
先生「じゃ、綿いれるよ」
子：「やだあああ」
先生：「綿だよほら」
歯医者さんは私も苦手だけど、さすがにかわいいやらおかしいやらで
ニヤニヤしていました。
そんなこんなで、お母さんや、衛生士さんも
「あ、えらいなあ」
「じょうずだなあ」と
ほめまくり治療おわったようす。
先生がお母さんに説明をしているあいだ、
「かえろう、かえろう」と。
そして先生が「次は」といった途端、
「「いやだああああ～もうやらない」と泣き出してしまったようです。
まだ治療が続くことが分かったんですね。
わかるわかる、大人でも嫌だもの。
先生もお母さんもお疲れ様～。