1985年、私が家事代行サービスを開業しようとしたとき、最初のスタッフとして一緒にお仕事をしたTさん。
「家事代行?掃除婦の事?」と言われた時代。
こんな素敵な人がこの仕事を選んでくれるのなら、私の選択は間違っていない と確信しました。
35年の月日が流れ、それぞれの人生を歩みつつも立場を超えて、友人、でもない、、、(公私ともに)大変な時を共に過ごした”同志”のような存在でのお付き合いをさせて頂いています。
「心の旅」「虹とスニーカーの頃」「青春の影」など、”若かった~、何もかもが~、あのスニーカーはもう捨てたのかい?”
歌詞もメロディーも直ぐに出てきて会場中で熱唱♪
財津和夫、チューリップのあの曲です。https://www.youtube.com/watch?v=SgAhcT4ifA0
当時はまだ子供過ぎて本当の意味が分かっていなかったけれど、愛おしい時代を思い出し。。。
まだまだこれからの人生を楽しまなきゃ と話ながら帰路につきました。