その1はこちら♪
さて、今日は合格には欠かせないマストアイテムをがっつりゲットしましょー!
「単純作業」とあなどるなかれ、ココをいかに意識的に取り組むか?で今後の習得レベルに大きく差がつきます。五感をフルに活用するのがコツですよ
・・・
「カラーダイヤル」を作ろう
公式テキスト巻末に、折り畳まれたページがついています。べろべろ~んと広げてみましょう。こうすると、テキストとチャートを同時に見ることができます。
その1で説明した通り、新配色カードの裏には「色の調子=アルファベット」と「色相(色みの種類)=数字」が印刷されています。巻末の「PCCSカラーダイヤル」に、同じ記号のカードを1cm角で貼り込んでいきましょう。カード裏のドットは「5ミリ間隔」なので、それを目安にハサミでカットすれば簡単です♪ 多少ゆがんだり、枠からはみ出てもご愛嬌
この時、同じアルファベットのカードは同一円周上に並ぶように貼ってください。カードに収納されている順番と、カラーダイヤルの順番は異なるので間違えないように☆ 指定通りに全て貼ると、
*放射状に「同じ色みの柱」が中心から伸び、
*それぞれの円周上に「同じ調子の色」がぐるりと囲んでいる
とてもキレイなチャート「カラーダイヤル」が完成します
注意
*199色すべては使いません。
白・黒・グレー(無彩色といいます)よりも後ろのカード(裏の記号がPI・BR・off N・FLで始まるもの)は検定では扱いませんよー
*奇数番号があるのは(無彩色およびPI・BR・off N・FL以外では)v[ビビッド]のみです! それ以外のアルファベットは偶数番号しか収録されていません。
*「b」と「d」あるいは「lt」と「ltg」など、似たような記号を取り違えないよう、気をつけて
一石二鳥ポイント
公式テキストの36・37ページを開いた状態で、カラーダイヤルを作成しましょう☆
1周ずつカードを貼り込む際、アルファベット記号の「読み」と「意味」をブツブツつぶやきながら「目と口と耳」にしみ込ませるのがポイントです!
出来上がった「カラーダイヤル」を横目に(笑)公式テキストの24~27ページを読んでみましょう[25ページに出てくる「補色」とは「混ぜ合わせると無彩色になる色同士」のことです]。テキストの太字の意味がしっかり理解出来たら、今日の学習はおしまいです♪
余力のある人は、せっかく作った「カラーダイヤル」がテキストのどこで使われるのか、探してみてください。一見難しそうに見えても、あら不思議!今のあなたにはもう、本文を読んで意味を理解することが出来ちゃいます♪(でもあまり欲張らず、今はサラッと斜め読みする程度にしておきましょうね お楽しみは後に取っておくのが、長続きさせるコツです)
→その3*5分で出来るウォーミングアップ&テキスト三段活用☆
さて、今日は合格には欠かせないマストアイテムをがっつりゲットしましょー!
「単純作業」とあなどるなかれ、ココをいかに意識的に取り組むか?で今後の習得レベルに大きく差がつきます。五感をフルに活用するのがコツですよ
・・・
「カラーダイヤル」を作ろう
公式テキスト巻末に、折り畳まれたページがついています。べろべろ~んと広げてみましょう。こうすると、テキストとチャートを同時に見ることができます。
その1で説明した通り、新配色カードの裏には「色の調子=アルファベット」と「色相(色みの種類)=数字」が印刷されています。巻末の「PCCSカラーダイヤル」に、同じ記号のカードを1cm角で貼り込んでいきましょう。カード裏のドットは「5ミリ間隔」なので、それを目安にハサミでカットすれば簡単です♪ 多少ゆがんだり、枠からはみ出てもご愛嬌
この時、同じアルファベットのカードは同一円周上に並ぶように貼ってください。カードに収納されている順番と、カラーダイヤルの順番は異なるので間違えないように☆ 指定通りに全て貼ると、
*放射状に「同じ色みの柱」が中心から伸び、
*それぞれの円周上に「同じ調子の色」がぐるりと囲んでいる
とてもキレイなチャート「カラーダイヤル」が完成します
注意
*199色すべては使いません。
白・黒・グレー(無彩色といいます)よりも後ろのカード(裏の記号がPI・BR・off N・FLで始まるもの)は検定では扱いませんよー
*奇数番号があるのは(無彩色およびPI・BR・off N・FL以外では)v[ビビッド]のみです! それ以外のアルファベットは偶数番号しか収録されていません。
*「b」と「d」あるいは「lt」と「ltg」など、似たような記号を取り違えないよう、気をつけて
一石二鳥ポイント
公式テキストの36・37ページを開いた状態で、カラーダイヤルを作成しましょう☆
1周ずつカードを貼り込む際、アルファベット記号の「読み」と「意味」をブツブツつぶやきながら「目と口と耳」にしみ込ませるのがポイントです!
出来上がった「カラーダイヤル」を横目に(笑)公式テキストの24~27ページを読んでみましょう[25ページに出てくる「補色」とは「混ぜ合わせると無彩色になる色同士」のことです]。テキストの太字の意味がしっかり理解出来たら、今日の学習はおしまいです♪
余力のある人は、せっかく作った「カラーダイヤル」がテキストのどこで使われるのか、探してみてください。一見難しそうに見えても、あら不思議!今のあなたにはもう、本文を読んで意味を理解することが出来ちゃいます♪(でもあまり欲張らず、今はサラッと斜め読みする程度にしておきましょうね お楽しみは後に取っておくのが、長続きさせるコツです)
→その3*5分で出来るウォーミングアップ&テキスト三段活用☆