少し前に花旬さんのお花教室に行ってきました。
前回クリスマスのリースやスワッグが自分のツボだったし、Sさんたちがお正月のも素敵よ~と言ってたので、気になり気になり。
大人なチョイスのお花や枝。
テーブルにそのまま置いてても色があまり変わらない、と言うので、来月の教室の時にテーブルに置くことに。
私とぷうママは生花のアレンジメントは枯らしてしまうかも・・・と今回はお願いせずにスワッグだけ作ったので . . . 本文を読む
少し前にBSでもこみちのイタリア紀行と言う番組をやってました。
録画して長男君に見せたら、やる気ボタンにスイッチが入ったようで、さっそく見よう見まねでそのレシピを再現してました。
ペコリーノチーズとパルミジャーノがたっぷり。
パンチェッタの代わりに手作りベーコン。
本来はペンネで作るものですが、イタリア展で購入してたフジッリ・コン・ブーコ(穴あきフジッリ)があったのでそれで。
生クリームを使わず . . . 本文を読む
先日大学時代のお友達、う~ちゃんが娘ちゃんと一緒に遊びにきてくれました。
今回は私が時間がなくて、お茶しに来てもらい、あまりゆっくりできなくって申し訳なかったが。。。
クリスマスは終わってたけど、シュトーレン、、、どうしても自分用にまだ食べたかったから作りましたよ。
ブルーポピーシード、アーモンド、カシュナッツー入り。
フルーツはうめはらのフルーツミックスで。
私とう~ちゃんがおしゃべりして . . . 本文を読む
年末はぐんと寒くなりそうですね。
エアコンよりもふわっとした暖かさがあるストーブは、火がみえるのでより温かみを感じます。
暖かいだけでなく、上にやかんを置けば湿気も確保できるし、何よりもこんなこともできる。
ホイルで包んで焼き芋♡
おこげの所が香ばしく、中はしっとりと仕上がります。
お芋の種類は甘太くん。
豊後大野バンザイ。
トップの写真は、焼き芋で作った芋あんをS先生に習った成型 . . . 本文を読む
昨日は最後の習い事納め。
来月のテーブルにも飾れるお正月飾りを作っってきましたよ。
その記事はまた今度。。。
↑クリスマスイブの夜のうちの夕飯。
圧力鍋で軟らかく煮たすね肉をタップリのバルサミコで煮込みます。
ご飯にかけても美味しい♫
このお皿にきれいの盛り付けたのに、足りん!といい大盛りに継ぎ足されてしまいましたが。。。
その他のメニューは、カプレーゼ生ハム巻、キャロットラペ、 . . . 本文を読む
昨日25日は長男君の誕生日でした。
もう、サンタさんが来る年齢ではないので、欲しいものは・・コンタクトだそうです(笑)
先日みえこ先生ところで作った苺のケーキのチョコバージョンで。
2種類の生地を焼いてスライスし、輪っかにくりぬいてシャッフル。
それを重ねたケーキです。
ケーキをスライスするのに、いつもは2本の棒の間において切っていましたが、写真奥にあるこちら→☆の道具がとっても便利b . . . 本文を読む
皆さんの所にはサンタさんは来たでしょうか?
我が家はサンタさんが来る年齢ではないので、淡々とフツーに夕飯。
一応、テーブルコーデしてかっこつけてみたけど、何しよんの~、で終わった。。。。
シチューをきれいに盛り付けたけど、足りんし、、、といって継ぎ足されました^^;
ケーキは、前日みえこ先生のところでレッスン受けてきました。
みえこ先生、何度もお会いしたことがあるのに、お宅訪問させてもらうのは初 . . . 本文を読む
先日S先生のお料理教室に参加させてもらいました。
クリスマスのメニューの食器が、バカラのお皿とグラス、ロイヤルコペンハーゲンのスターフルーテッドシリーズがオンパレード。
このお皿たちを眺めるだけでも行った価値がある!
ザクロと玉ねぎ、セロリのサラダ。
ザクロがいい仕事してくれますね。さっぱりした中にほのかな甘み。
生ハム林檎カマンベール。抜群の組み合わせ!
手前はポテトとアボカドのオープン . . . 本文を読む
ランチのあと、お山の素敵ハウスでスノードーム作りのワークショップに参加してきました。
こちらにお邪魔するには2回目。
別府湾を一望できるとってもおしゃれなお家です。
置いてある家具や雑貨などもいちいちかわいい。
教えてくれるバサママさんも相変わらず素敵♡
沢山あるシールや紙、小道具などから選んで妄想しながら組み立てていきます。
ドームに入れる前と入れた後ではまた雰囲気が変わるので、小 . . . 本文を読む
ちょっと告知・・・・
来月ですが、18日日曜日、佐伯市でお魚料理教室を開催します。
佐伯の新鮮な魚を使って、3枚おろしをめばるのおばちゃんたちが伝授。
ごまだしを使ったお料理なども紹介する予定です。
託児もあるので、お子さんは調理室となりの部屋でお預かりします。
若い世代のママさんたちにも、お家で魚をおろしてお料理して頂かたら嬉しいです。
小学生の親子での参加も可能ですよ。
お子さんとお魚料理作 . . . 本文を読む