昨日の歯科に続き、今日は糖尿病の定期受診で済生会内科へ。
今月から主治医が変わる事は分かっていたが名を聞いて驚いた!
何と、夫が1年前の今頃、腹痛で数カ月入院した時の主治医。
正式な病名は忘れたが魚の骨が腸に刺さって炎症を起こす病気。
先生はそれを見つけてくれたが体力不足で薬で抑えるだけだった。
あの頃はコロナで見舞いもままならず、私と先生の面談は1、2回。
だから相手は私の事など覚えていないと思ったが一応挨拶をした。
「昨年の今頃、夫がお世話になりまして有難うございました」
先生は「ああ」と言っただけ。今日は私の受診なのでそれでいい。
糖尿医の担当医が変わったら、何と故人が世話になったドクタ―だった、、世の中広いようで狭いんですね
多分患者の事は憶えてる筈だと思うけど、思う様に根治できなかったからか?触れられたくない拒否が「ああ」なのでは、、
糖尿病治療根気良く付き合ってくださしてくださいい、そしてまた楽しい老後を謳歌してください💃
済生会は次々と新規患者が押し寄せるから、それに病名を言った訳でもないから
1年前の事など覚えていないのでは?私はそのように解釈しました。
いずれにしろ夫の事は済んだ事だからあきらめています。
糖尿は自己管理が大切ですから、今まで通り節制するつもりです。色々ありがとうございます。