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7月26日「夏風呂の日」 誕生花:マダガスカルジャスミン

2016-07-26 00:37:29 | 雑記

 記念日

○夏風呂の日
夏に入る風呂の爽快さをもっと多くの人に知ってもらおうと、夏風呂の愛好家らが制定。日付は7と26で「夏風呂」と読む語呂合わせから。 
外の暑さ、中に入ればクーラーで冷えてしまう体。自律神経が乱れ体温調節がうまくいかない、眠れない、やる気がでない、食欲不振、免疫力の低下が引き起こされます。皮膚の表面は暑いけれど、実際にはお腹をさわるとヒンヤリ冷えていることも。でも入浴はまた暑いし汗かくし・・・そしてシャワーで済ませる事が多くなり、疲れが抜けなくなってくる。
そこで「夏風呂は36℃~37℃」だ。ほぼ体温の湯温は、<不感温度>といい、副交感神経が優位に、リラックス効果が高く、血行がよくなる、内臓があたたまり働きがよくなり、脳の疲れがとれるのだ。なによりも体温と同じ位のお湯って、ぬるくもなく、でも冷たくもなく体に負担がかからない。不思議な感覚にハマる。熱めのシャワーで体を洗ってから、10分~20分じっくりと入浴しよう。 

○ナプロアースの日
福島県伊達市、山形県高畠町などに工場を構え、自動車及び自動車部品の販売、使用済み車輌の適正処理などを手がける株式会社ナプロアースが制定。同社は福島第一原子力発電所の事故で在庫などを失い福島県浪江町の本社から伊達市梁川町に移転しているが、残った社員と新しい社員で復興を果たしたこの日を、事故と昔の社員の功労を忘れない日とした。また、それは会社創業の原点に戻る日であり、7と26で社名の「ナプロ」にもなっている。 

幽霊の日
1825(文政8)年のこの日、江戸の中村座で四世鶴屋南北作『東海道四谷怪談』が初演された。
東海道四谷怪談(通称『四谷怪談』)は、夫民谷伊右衛門に毒殺された四谷左門の娘お岩の復讐話で、江戸の町に実際に起こった事件をモデルにしている。
幽霊: 幽霊とは、この世に未練や恨みがあって成仏できない死者が、因縁のある人の前や場所で姿を現すとされるもの。番町皿屋敷のお菊や、四谷怪談のお岩さんなどが典型的な例である。「動物の幽霊」などと言うことがあるが、普通、人の魂が現れたものを「幽霊」といい、動物や得体の知れないものに「幽霊」は使わない。
幽霊の姿として、死装束をまとった足のない女性が描かれることが多い。
比喩的に、「幽霊会社」や「幽霊社員」など、実在するかのように見せかけたもの意味にも使われる。

○日光の日
820(弘仁11)年のこの日、弘法大師が日光山を命名した。
元々は「ふたらさん」と言い、「二荒山」の字が当てられていたが、弘法大師がこれを「にっこうさん」と音読みにし「日光山」の字を当てたとされている。
二荒山: そもそも、男体山をなぜ二荒山と呼んだのかは、補陀洛(ふだらく)に由来し、観音菩薩の浄土であるポータカラ(梵語)を漢字にあてたもので、補陀洛山からフタラ山(二荒山)の名が生まれたのが有力説である。ほかに日光連山の山中にはクマザサが多い事から、アイヌ語のフトラ(熊笹)がフタラとなったという説と、馬返(いろは坂下り道右手)の岩壁の洞穴から、春と秋に風神が吹き荒れるとされていたことから、二荒となったという説などがある。

 誕生花:マダガスカルジャスミン(アフリカシタキヅル) Madagascar jasmine

【花言葉】「清純」「傾聴する」「清らかな祈り」「清らかな願い」「愛される花嫁」「二人で遠くへ旅を」「二人で東へ旅に」「自惚れ屋」

【概要】
マダガスカルジャスミン(英語:Madagascar jasmine、学名Stephanotis floribunda)は、ガガイモ科シタキソウ属に属するマダガスカル原産のつる性の常緑低木(多年草)。 花の香りがジャスミンに似ているが、ジャスミンの仲間ではない(ジャスミンはモクセイ科)。
シタキソウ(舌切草)という日本に自生するガガイモ科シタキソウ属の植物がある。同科同属でアフリカ産、そして蔓性なのでアフリカシタキヅル(アフリカ舌切蔓)と名付けられた。花がウェディングブーケにも用いられるところからハナヨメバナ(花嫁花)の別名がある。また、属名からきたステファノティスの名でも流通している。 
属名の Stephanotis(ステファノティス)はギリシャ語の「stepan(冠)+otis(耳)」からきている。雄しべが変形した副冠が耳状になることから名づけられた。
種小名の floribunda(フロリバンダ)は「花の多い」という意味である。 
 

【特徴】
蔓性で草丈は5mくらいまで伸びる。葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。葉の質は分厚く、艶がある。
開花時期は5月から9月。葉の脇から散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、白い筒状の花をつける。花冠の先は5つに裂ける。花にはジャスミンのような香りがある。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。 
http://tuincentrumvanherwijnensteenwijk.nl/web/images/stories/kamerplanten/bloeiend/stephanotis-floribunda-4.jpg
http://s3-ap-southeast-2.amazonaws.com/warners.site/assets/images/plants/stephanotis-floribunda/images/_medium/Stephanotis_floribunda_Climbing.JPG
http://www.plantinfo.co.za/admin/uploads/articleCategory/1375387520_Stephanotis%20floribunda%20foliage.jpg
・実
http://www.visoflora.com/images/original/stephanotis-floribunda-fruits-visoflora-8934.jpg

【主な原種・園芸品種】

‘ヴァリエガタ’Stephanotis floribunda 'Variegata'〕
葉に白い斑がはいり鑑賞価値も高く、花のない時期でも観葉植物として楽しめる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/12/Stephanotis_floribunda_variegata_32.JPG/450px-Stephanotis_floribunda_variegata_32.JPG

【詳しい育て方】

■主な作業
切り戻し:花は新しい枝につくので、鉢を大きくしたくない場合は1年に1回、春か秋に半分程度まで強く切り戻す。
剪定と誘引:春先に枝先を軽く切ることを繰り返すと、枝数がふえて花が多くなる。伸びた枝は随時誘引するようにする。

■栽培環境
日なたを好むが、夏、暑さが厳しい場合や斑入りの品種は葉が焼けるので、鉢植えは午前中だけ日光が当たる半日陰のような場所へ移動させる。冬は室内に取り込む。

■水やり
鉢土の表面が乾いてから水を与えるが、冬は乾かし気味に管理する。

■肥料
春から夏の生長期に、緩効性化成肥料を規定量施す。 

■用土
水はけのよい用土(赤玉土小粒7:腐葉土3の配合土など)が適している。

■植えつけ・植え替え
鉢植えは2年に1回程度、春に枝を切り戻すと同時に、鉢土を1/3程度落として新しい用土で植え替える。

■ふやし方
さし木:5月から6月に茎を2節ほど切り、切り口から出る白い樹液を洗い流してから、赤玉土やバーミキュライトなどの清潔な用土にさす。

■病気と害虫
病気:特にない。
害虫:アブラムシ、カイガラムシ
枝が込み合うとカイガラムシが発生したり、新芽付近にアブラムシが発生することがある。見つけ次第駆除する。

■まとめ
冬越しの目安は3~5℃
4月頃につるを切り戻す
1~2年に1回植え替える
https://www.youtube.com/watch?v=Aomorob0yoo

 年中行事・祭・イベント

○イルカスプラッシュタイム(北海道登別市・登別マリンパークニクス イルカショープール、7/26(火)~8/21(日)※1日1回 11:55~ ※8月13日~8月16日は1日2回 11:55~、14:30~)
イルカ達が目の前で大きくジャンプ! その水しぶきを観客席にプレゼント! プールサイドの特別席はずぶ濡れ間違いなし! 合羽もしくは着替えが必要かも? ※海水がかかるため、濡れてもいい服装での参加をおすすめ

○つがる市ネブタまつり(青森県つがる市・木造地区、7/26(火)~28(木) 7/26(火)19:00 出陣式 7/27(水)18:30 合同運行
20:00 喧嘩太鼓の競演 7/28(木)19:00 合同運行)
ネブタまつりが盛んな青森県の津軽地方において、毎年7月下旬に県内の先頭を切って開催されるのがつがる市ネブタまつり。市民手作りの個性豊かな木造ネブタが出陣し、太鼓や笛のお囃子と共に練り歩き、つがるの夏を彩る。 

○ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会(新潟県柏崎市・中央海岸・みなとまち海浜公園一帯、7/26(火) 19:30~21:10(予定)※雨天決行(荒天の場合は、延期の可能性あり。日程未定))
新潟県柏崎市の夏を代表する一大花火イベント。川の長岡、山の片貝、海の柏崎と、越後三大花火の一つに数えられている。海中空スターマインをはじめ、海の広さを利用した幅600mのワイドスターマイン、さらに尺玉100発一斉打ちと、百花繚乱の花火は見るものを魅了する。 

○上越まつり大花火大会(直江津地区)(新潟県上越市・関川河口、7/26(火) 20:00~21:00※小雨決行(荒天時は2016年7月27日(水)、30日(土)のいずれか1日に延期))
5000発の花火が新潟県上越市の夜空を飾る。高田地区へ巡行した八坂神社の神輿が、関川を下り直江津地区へ帰ってくるのを出迎えるように花火がスタートする。見どころは、幅100mのナイアガラや100万ドル大スターマイン、2種類の空海中ミラクルスターマインなど。 

○ガーデン花火大会(栃木県那須塩原市・那須ガーデンアウトレット、7/26(火)~8/23(火) ※期間中の開催日:7月26日(火)、8月9日(火)、23日(火)  20:10~20:20※小雨決行(荒天時は未定))
約500発の花火が打ち上がる。買物や食事をしながら、目の前でスターマインや迫力満天の打ち上げ花火が楽しめる。 

○くらしの植物苑特別企画 伝統の朝顔(千葉県佐倉市・国立歴史民俗博物館・くらしの植物苑、7/26(火)~9/11(日)※期間中の開催日:月曜を除く(ただし8月15日は開苑)【開園時間】9:30~16:30 最終入苑16:00。8月15日(月)~21日(日)は8:30から開苑)
古くから日本人に親しまれてきた朝顔。江戸時代以降、何度となく朝顔ブームが訪れ、そのたびに花や葉に多様な変化や組み合わせを楽しむ変化朝顔が作り出された。現在では、大輪の朝顔が好まれることから、広く栽培されることはなくなった。しかし、一部愛好家によって、現在まで大切に保存され、伝えられてきた珍しく貴重な伝統の朝顔を一堂に集めた展示会。開花の特性上、午前中の早い時間が見頃だ。

○第50回葛飾納涼花火大会(東京都葛飾区・柴又野球場(江戸川河川敷)、7/26(火) 19:20~20:30※荒天時は7月27日(水)に延期)
今回は50回の記念大会として、昨年より打ち上げ数を増やし(約1万5000発)、開催時間を延長して葛飾の夜空を彩る。観客席から打ち上げ場所が近いため、都内でも屈指の臨場感満点の花火を楽しめる。また、2人マス席、4人マス席など花火の迫力を特等席で味わえる有料指定席もある。大会前にのんびりと下町情緒あふれる柴又帝釈天参道をそぞろ歩きしてから、花火を堪能して、格別な江戸の夏の風物詩を楽しもう。 

○小田急うまいものめぐり(東京都新宿区・小田急百貨店 新宿店・本館11F催物場、7/26(火)~8/2(火) 10:00~20:30 7月31日(日)、8月1日(月)は20:00閉場。8月2日(火)は19:00閉場)
全国のうまいものが一堂に会す「小田急うまいものめぐり」が開催。今回は、小田急百貨店創業55周年を記念して約70店舗が出店し、会場だけでしか味わえない限定メニューも登場する。日本全国のうどん店が競う「うどん天下一決定戦」で、3年連続優勝をした群馬の老舗、五代目花山うどんは「カレーつけ超鬼ひも川」(1200円)を販売。その他、有名レストラン出身のシェフが手掛ける本格タイ料理店、タイ国屋台式料理スパイスMARKETから「タイオールスターズセット」(1550円)など、全国の名店の味が楽しめる。また、夏にぴったりなかき氷やアイスなどスイーツメニューも揃う。 

○地震のふしぎ-メカニズムを知り、見て、触れて、体験しようー(東京都新宿区・消防博物館、7/26(火)~8/31(水) 9:30~17:00※月曜日休館 ※国民の祝日に当たる場合は開館し翌日休館)
最近の国内外での地震の被害状況をみると、ひとり一人の防災行動力を身につける大切さがわかる。この夏休み期間中に改めて地震についてパネル展示などで学び、地震の揺れのしくみやロープ結びの体験を通して、防災行動力を高め、親子で自らができることの大切さを学ぶ。また、防災に関する○×クイズ、長周期地震動のゆらゆら工作及び防災ノートの検証も行う。 

○花鳥絢爛 刀装 石黒派の世界(東京都渋谷区・刀剣博物館、7/26(火)~10/30(日) 10:00~16:30※休館日:月曜日(祝日は開館)最終入館は16:00まで)
江戸時代後期、装剣金工の一大流派として隆盛した石黒派の作品の数々を展示。石黒派は写実的な花鳥画を得意とし、その表現は武用であった装金金具を芸術の域に昇華しており、緻密に作り込まれた作品は現在でも愛好家に根強い人気がある。昨今の日本刀ブームの中、次第に注目されつつある刀装具の世界を観ることのできるまたとない機会だ。 

○角川映画の40年(東京都中央区・東京国立近代美術館フィルムセンター 7F展示室、7/26(火)~10/30(日) 11:00~18:30※月曜日および9月5日(月)~9日(金)は休室※入室は18時まで)
映画は、映画会社が作るもの-40年前、そんな常識に真っ向から挑み、瞬く間に日本映画の勢力地図を塗り替えたのが“角川映画”だった。この展覧会「角川映画の40年」は、日本社会に国民的なセンセーションをもたらした“角川映画”の足どりを、当時の華やかな宣伝資料など約180点を通じて振り返る。思い出深い作品と再会を果たすとともに、現代の日本映画を再考するきっかけとなるだろう。協力:KADOKAWA

○つちやあゆみ -WOODY AMUSEMENT-(東京都渋谷区・西武渋谷店 B館8階 オルタナティブスペース・特設会場、3階 コンポラックスほか、7/26(火)~8/15(月) 10:00~21:00※日・祝は20時まで)
木のぬくもりと優しい音色で注目されているアーティスト、つちやあゆみ氏の作品展が開催される。木と音とを用いてインタラクティブに表現する作品たちは、見るだけでも楽しく、実際に触ったり遊んだりして音を楽しむこともできる。代表作の「輪唱の〇」をはじめ、「光のオトイロ」「ドレミファシーソー」「歯車のオルゴール」など、合計で12点が展示される。

○爆音上映 in パルテノン多摩(東京都多摩市・パルテノン多摩 小ホール、7/26(火)~27(水) 13:00~21:00※7月26日(火)19時「キック・アス」、7月27日(水)13時「ブルース・ブラザース」/16時「キック・アス」/18時30分「ブルース・ブラザース」)
誰も聴いたことのない音量で、誰も体験したことのない映像体験をしてみよう。通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、大音響の中で映画を見・聴く試み。上映作品は「キック・アス」「ブルース・ブラザース」。※未就学児入場不可

○神の湯温泉 フロの日入浴半額&特別ライトアップ(7月)(山梨県甲斐市・ホテル神の湯温泉、7/26(火) 11:00~21:30※毎月26日開催)
甲府近郊、甲斐市にある源泉かけ流し温泉が自慢のホテル神の湯温泉。厚生労働大臣認定の温泉利用プログラム型健康増進施設。毎月フロの日(26日)は、日帰り温泉の入浴料が半額となり、お得に楽しめる。さらにこの日は、庭園側のライトアップがいつもより豪華に輝く! 庭園内の行灯の小さなあかりの集まりが、柔らかな光景となって庭園内を包み込む。昼間とはひと味違う、夜の庭園風景も楽しもう!

○特集陳列 丹後の仏教美術(京都市東山区・京都国立博物館 平成知新館、7/26(火)~9/11(日) 9:30~17:00※月曜休館(月曜日が祝日・休日の場合は開館し、翌火曜日休館)
京丹後市縁城寺の本尊千手観音立像(平安時代・十世紀)を特別公開する。秘仏のためお寺でも通常拝観できないが、今回、初の出開帳がかなった。あわせて丹後地域の社寺に伝来した貴重な絵画や工芸品、彫刻を特集して展示する。近年実施された文化財調査によって発見された平安から室町時代の作品が中心。豊かな信仰とロマンあふれる伝説が息づく丹後の魅力を堪能できる。 

○日前宮薪能(和歌山県和歌山市・日前[ひのくま]神宮 國懸[くにかかす]神宮、7/26(火)※開演 18時30分~)
薪を組んだかがりに忌み火を灯し、幽玄の空間の下、宵闇に繰り広げられる「静」と「動」のクライマックスは観客を魅了し、神人一体の世界へといざなってくれる。 演目:狂言「酢薑[すはじかみ]」茂山正邦、能楽「鶴亀[つるかめ]」小林慶三 

○富松薪能(兵庫県尼崎市・富松神社境内舞殿、7/26(火) 午後5時30分開演※雨天中止)
市民が中心となり、例年7月26日に富松神社境内の能舞台で執りおこなわれる600年も続く伝統芸能。雅やかな音色が夏の夜を奏でる。地元学生の演技も交え、富松の伝統文化を受け継ぐ。 

○ギャラリー展「野上正紘先生遺作展」(島根県浜田市・浜田市立石正美術館 ギャラリー、7/26(火)~31(日) 9:00~17:00※月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館) ※最終日は15時まで)
 書道教室「希風会」主催の書道展。3回忌を迎える書道の野上正紘先生の遺作品と教室生徒の作品を展示した書道展。

○おいでよ!絵本ミュージアム2016(福岡県福岡市博多区・福岡アジア美術館、7/26(火)~8/21(日) 10:00~18:00※7月26日~8月21日の会期中は無休) 
子どもたちの感性や想像力・創造力をはぐくむために、五感に働きかける様々な仕掛けやオブジェ、絵本の世界観を感じることができる空間をプロデュースする。10回目を迎える今回は「しあわせなじかん」をテーマに生きることの喜びを伝える絵本を紹介。絵本約1000冊と原画の展示とともに、毎日ワークショップなどのイベントも開催する。  


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