こんばんわ~ヽ(^o^)丿
今夜はラストで思い切り(本気で)驚いちゃった!
ヴルース・ウィリス主演♪
『シックス・センス』です。
1999年 アメリカ 本編107分
監督・脚本:M.ナイト・シャラマン
(『アンブレイカブル』『サイン』
『ヴィレッジ』他)
音楽:ジェイムズ・ニュートン・ハワード
(『サイン』『ドリーム・キャッチャー』
『ヴィレッジ』『コラテラル』他)
出演
マルコム:ブルース・ウィリス
(『ハドソン・ホーク』『アンブレイカブル』
『バンディッツ』他)
コール・シアー:ハーレイ・ジョエル・オスメント
(『ペイ・フォワード』『A.I.』他)
リン・シアー:トニ・コレット
アンナ・クロウ:オリビア・ウィリアムス
ーあらすじー
フィラデルフィアの小児精神科医は長年生活を犠牲にし
子供達の心のケアに勤めてきた。
その働きが報われ、フィラデルフィア名誉市民として表彰された
その夜、彼の自宅に以前 彼が診ていた患者ヴィンセントが
侵入する。
マルコムは銃弾を受け 意識が遠のいていく。
次の瞬間、マルコムは気が付くと一軒の家の前に居た。
目の前には一人の少年 コール。
彼は友人も居らず 母親にでさえ心を閉ざしていた。
マルコムはヴィンセントに良く似た症状のコールを
何とか助けようともがくが 彼の秘密を知ってしまい・・・。
彼はコールを救えるのか?
ラストの真実とは??
これよりネタバレあります!
未見の方はお気を付け下さいマセ。
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以前BLOGしました『アザーズ』と同じラストになりますね・・・。
私がこの作品を初めて観たのはレンタルでした・・・
(でも、結局DVD購入しちゃいましたが・・・)
数回見直しているんですが、やっぱり怖い!(>o<)ブルブル
所々出てくる幽霊 突然の大きな音
そしてナニが怖いって・・・そりゃぁ~
ハーレイ・ジョエル・オスメントくんの演技!
白い息を吐きながら ブルブルと震え
目に涙を溜めて「ぼくの秘密聞きたい?」っていう
あのシーンはっっ もうっ!
何回観てもサブイボ出まくりです。
(ラストの展開を知っていてもです)
そしてこの作品、怖いだけではないんですよね…
悲しみもテーマとなってます。
自分が○○だって知らなくて・・・
まだ○○てるって思ってて
周囲とのギャップに違和感を感じつつ
ずーーっと留まるって・・・
周囲は変化しているのに自分だけ取り残されて
悲しすぎる 切なすぎる と一言で言い切れない
感情がこみ上げて来ます。
思い(想い)が強ければ強いほど先へステップアップできず
一人ぼっちって・・・・。辛いですね。
本当に良く出来た作品だと思います がっっ
一つだけケチを付けるとするならば~
主役のブルース・ウィリスが
ハーレイ・ジョエル・オスメントくんの迫真の演技の
お陰で 影が薄くなってしまっているということ。
ホント スゴイですね~
これからどんな役で驚かせてくれるのか
楽しみな俳優さんです。
監督と脚本は先日BLOGしました『ヴィレッジ』
も手掛けている
M.ナイト・シャラマン!
実はひょっこりと本編に出演されておられますね。
確か 他の作品でも目撃したような~^_^;
今夜は初めてこの作品を鑑賞した時
ラストの展開にマジでぶったまげた(゜Д゜;)!?
『シックス・センス』をBLOGしてみました。
“この作品を観終わった後は、ラストの話を
周囲の人たちに話さないで下さい”と
ブルース・ウィリスのサイン入りでスタートするので
出来るだけ ネタバレしないようにしたつもりです。
(とっても不安ではあります・・・>ネタバレ大丈夫?)
どうか未見のかたは 一度、ご自分の目でお確かめに
なって下さいマセ。
最後まで御付き合いありがとう御座いました。
この話、私も以前見ました。淡々としてますけど結構凝った作りになってますよね。
子役のハーレイ君、さすがの演技力ですよね。
今話題騒然のダコタ・ファニング並っっ。
でもやはりここはブルース・ウィリスなんでしょうね~。
ちょっと話逸れてしまいますが、彼を好きになったのは超大作アルマゲドンからです。
あの時のようなダイナミックな役柄ではないけれど、
彼の役者としての力量の出てた気がしました。
彼、最近新作映画のため来日し、歌舞伎町にしかれたレッドカーペットの上を歩いたそうですね。
もう彼も40歳。役者に監督、創作まで手がける天才には、ハゲも味方ですよね!!(失礼やな・・・)
なんであんなにかっこいいんだろうか。真剣に菜編むお年頃でございます。
今、お気に入りの部分を見てびっくりしました。
同じ名前の方のサイトが入ってたので!!
私は、MUSIC DELIVER SYSTEM。から参りました
suguruでございますよ(笑)
それでは、また~♪
あのラストにはビックリしましたねぇ^^;
ここ最近、結末が分からない映画に対してつけるコピーが必ず「シックス・センスを越えた」とかそんな感じですよねww
たしか「フォーガットン」にもそんなコピーがついてた気がします^^
いらっしゃいませ~ヽ(^o^)丿
「TRU calling」の記事ではTRBありがとう御座いました♪
》歌舞伎町にしかれたレッドカーペットの上
私も某朝の情報番組にてこの映像を観ましたよ~♪
御満悦ー( ̄ー ̄)ニヤリな彼はナカナカ見ものでしたね。
ハゲていても おなかがぽよよ~んでも
オジサマでも 私はまるっとまとめて
ブルース・ウイリスが大好きです!(握り拳)
オジサマフェチの王道~(?)を行ってますネ。(笑)
あちらの方はどんなにお年を召されておられても
カッコイイのは変わらない・・・いえっ寧ろ
どんどん深みが増していって貫禄が演技に
乗ってきて 迫力あるものとなっていますよねー
この作品 何回も観ていて 今頃
(゜Д゜)!!しまった! まだBLOGしてないぢゃん。と
気がついて 慌ててUPしちゃいましたー。
またゼヒお立ち寄り下さいませっ♪♪
コメントありがとうございまっすヽ(^o^)丿
ホント・・・アレはビックリです。
まさにこの手の作品のさきがけ的作品ですよね。
アノラストを初めて鑑賞した時私は・・・
大口 アングリのまんまでーー^^;
隣にいた弟に「マヌケ顔」と笑われてしまいましたが
そんな事さえ許してしまうほどの衝撃でした。
》コピーが必ず「シックス・センスを越えた
はい~( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてそのコピーに騙されて思わず観ちゃうんですよねー。
「フォーガットン」はちょっと期待♪しちゃってます。
先日は、TB返しとコメントありがとうございました。
好きな映画だったので思わず書き込みしてしまいました。
真実のラストにまったく気付かず、退屈になりかけていた時に…
明かされるあの秘密。驚きました。そして、悲しくなりました。
「シックス・センス」を見て依頼、似た雰囲気の映画は疑うようにもなりました(笑)
いらっしゃいませ~ヽ(^o^)丿ワーイ♪
》似た雰囲気の映画は疑うようにもなりました
うんうん!!(頷)すんごく良く分かります!!
ラストのあのどんでんまではわたしも
“良くある ホラーかぁ~”位にしかおもっていなかったのでー
で、アノラストを体験してからと言うモノ
常に疑いの目を持つように・・・。(^~^;)
ところで~キョヌ&バムセさまの御宅のジョニデBLOG
拝読させて頂きました~♪
スゴイですね~( ̄ー ̄)ニヤリ
まだまだ未見の作品もBLOGされておられて
勉強になりました♪
こちらからもTRBさせていただきますヽ(^o^)丿