４９．『バイオハザード』（BIOHAZARD Ⅰ）みちゃった!(^^)!

今朝のBLOGにて宣言（!?）した「バイオハザードⅡアポカリプス」
なんとっっ　お店に行ったら既に一本も
残っておりませんでした～Σ(￣□￣)!!　
恐るべし・・・
「バイオハザード」人気！！！
ちょっと　甘く考えてたかも～私。(^～^;)

で、そのまんま手ぶらで帰るのもヤだったので（ナゼ？）笑
前作「バイオハザード～BIOHAZARD～」をレンタルです♪♪
実はこの作品　未見だったのです～
で、今回「２」が発売されたので　見てみようかなぁ～っと。（遅っっ）

2001年　ドイツ・イギリス・アメリカ　本編101分
（原題：RESIDENT EVIL）
監督・脚本：ポール・W・S・アンダーソン
（『バイオハザード』シリーズ・『エイリアンVSプレデター』他）
出演
アリス：ミラ・ジョヴォヴィッチ
（『ジャンヌ・ダルク』『プリティ・イン・NY』
　『フィフスエレメント』他）
レイン：ミシェル・ロドリゲス
（『ワイルド・スピード』『S.W.A.T.』他）
マット：エリック・メビウス
スペンス：ジェームズ・ピュアフォイ
カプラン：マーティン・クルーズ

『バイオハザードⅡアポカリプス』配給会社sony pictures様公式サイト

ーあらすじー
２１世紀初頭の近未来。
ラクーンシティの地下深くに
大企業アンブレラ社の極秘研究所（名称、ハイブ）が有った。
ココでは　細菌兵器の実験が日々行われ
システムや地下都市は全て　メインコンピュータ
（名称、レッドクィーン）の下で管理されていた。
厳重にも厳重を重ねたセキュリティーの筈が
ハイブの細菌研究施設に何者かが侵入
危険なウイルスを持ち出してしまう。
その際　その犯人の手によって　ウイルスは
施設全域に流出してしまう。
現状の後始末として送り込まれた精鋭部隊は
細菌の流出を阻止しようとするコンピュータに
行く手を阻まれたりしながらも
なんとか中心部へと侵入する。
しかし、その地下都市はウイルス流出による生きる屍で
溢れていた。
彼らは無事　地上へ戻れるのか??


初めてみた感想は～デスねぇ・・・
面白かった♪♪です。
ゾンビモノ　初めてでは無いですが
所謂　ゾンビ・パニックモノと　ちと　違う。
そんなニオイがしました。
えっと・・・以前見た、『２８日後…』（うろ覚え）が
ナゼか頭に浮かんだんですが～でもっっ
あの作品より　面白かったです。
意外と楽しめましたネ。

途中のレッド・クイーン（メインCP）の
部屋に行くまでの　狭い廊下で起こってしまう
レーザー光線　真っ二つとか　細切れとか(>o<)イタタっ
血飛沫とかが余り出てない分　恐ろしかったです。
『１３ゴースト』で　弁護士さんが
真っ二つになっちゃうシーンを思い出しちゃいました。（汗）

ラストの白衣のいかにも　怪しい人が呟く
「ネメシス計画」って～のが　この次
（私がGETし損ねた・・・）「Ⅱアポカリプス」へと続く
鍵？なのでしょうか～？

病院で目覚めた主人公アリスのラスト数分の
あのゴースト・タウン・・・
アレも次回作への予告？なのでしょうか～？

明日こそは　「２」をGETしたいと思います。
それがダメなら　またその次の日～(^～^;)！
「１」を観たら　やっぱり「２」も
観たくなるぢゃぁナイですかっっ！！？(￣ー￣)ニヤリ

今夜は　「バイオハザード」（Ⅰ）についての
独り言でした。
最後までお付き合い下さいましてアリガトウ御座いました。