皆様、こんばんは~(^-^)/
今夜と明晩は、とってもとっても懐かしい
ホラーコメディ作品『ゴーストバスターズ』を
ご紹介します。
今まで、この作品をUPしてなかったの?
と、言われそう・・・ (; ̄ー ̄)
ええ、そうなんですよ!
実は、まだUPしていなかったのですよ!!
今見ても面白い作品多々ありますが~
この作品はその“今でも面白い”作品の
中の1つです。
ま、特殊効果(特撮!?)は断然っ
現在のものとは比べ物にならないんですがね~
(当時は、このレベルがスゴかったんですね・・・きっと。)
それでも、私からしたらOK~~♪なのです。
1984年 アメリカ 本編105分
監督:アイヴァン・ライトマン
(『ツインズ』『ベートーベン』シリーズ
『9デイズ/7ナイツ』『キリング・ミー・ソフトリー』
『エボリューション』『Gガール 破壊的な彼女』
『ディスタービア』他)
脚本:ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス
音楽:エルマー・バーンスタイン
出演
ピ-ター・ヴェンクマン博士:ビル・マーレ
(『ワイルドシングス』『チャーリーズ・エンジェル』
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
『ロスト・イン・トランスレーション』
『コーヒー&シガレッツ』
『ライフ・アクアティック』他)
レイモンド・スタンツ博士:ダン・エイクロイド
(『ブルース・ブラザース』シリーズ
『エボリューション』『50回目のファースト・キス』他)
エゴン・スペングラー博士:ハロルド・ライミス
(『アナライズ・ミー』『悪いことしましョ!』
『シリコンバレーを駆け抜けろ!』
『アイス・ハーヴェスト 氷の収穫』他)
ダナ・バレット:シガニー・ウィーヴァー
ルイス・テュリー:リック・モラニス
(『リトル・ショップ・ホラーズ』
『ジャイアント・ベビー』
『フリントストーン/モダン石器時代』他)
ウィンストン・ゼドモア:アーニー・ハドソン
(『ゆりかごを揺らす手』『ザ・ウォッチャー』
『デンジェラス・ビューティー』シリーズ
『ギャング・オブ・ホラー』他)
-あらすじ-
大学で超常現象の研究を行う三人の科学者が、
援助を打ち切られたために幽霊退治の商売に乗り出す。
彼らの活躍が次第に広がる中、マンハッタンの
高級マンションに住む女性の周りに奇怪な現象が起き始めていた……。
クライマックス、破壊神ゴーザとの決戦シーンに至るまで
リチャード・エドランドのSFXは快調、
ユニークな登場人物によるドラマ部含めて肩の凝らない、
いかにもハリウッドらしい作品になっている。
レイ・パーカー・Jrによる主題歌も一世を風靡した。
(all cinema 解説より引用)
コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
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あらすじ、いうまでもないんでね・・・>有名な作品なんで。
しかしっ 皆若々しい!(当たり前)
ビル・マーレのお肌の艶の良いこと!
ダン・エイクロイドっ なんかぽっちゃり目?
シガニー姐さんも、アフロのような(ん?)
ヘアースタイルで頑張っておられます。
(この後、女宇宙飛行士で大活躍するんですよね~)
先にも書きましたが・・・
当時は、この幽霊の出る場面や
マシュマロマンが動き出すシーンなどを
見て、━(゜∀゜)━おおおお!!という具合に
驚き喜んだんですネ・・・
TVの○○洋画劇場で昔、見たとき私も
\(◎o◎)/おおおおおーーースゴイよっ♪
と素直に(笑)喜んだのをうっすらと覚えてます。
今の技術(作品)を見慣れてると“ちゃっちい”んですが
でも、それでも最初から最後まで「オイシク」いただけちゃう
のが、この作品の凄い所です。
物語の展開や速さ、キャラたちの個性を上手く使って
事件を解決へと導くタイミング、なにより
気味悪い位いゴーストバスターズ社の仕事が
上手くいっちゃうのも、見てて気持ちイイ!!
NYの住民の皆さんの応援のもと、最後は
見事っ事件を解決しちゃう・・・という
あまりにもお手軽な顛末を見せられても、許せちゃう♪
まだ、ご覧になられていない方がいらっしゃったら・・・
是非っ オススメしたい作品です!
今夜は、懐かしい作品その1『ゴーストバスターズ』を
UPしました。
明晩は『ゴーストバスターズ 2』をUPします。
お次の「2」も宜しくお願い致します♪
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