日本では2009年の今年から9月の連休をシルウ゛ァーウィークとしましたそうですが、あまりピンと来ません...(笑)
でしても、1995年頃以来の円高ドル安ですのでたくさんの日本人がアメリカ旅行をしていそうです。
我が家は餡子の苦手なアメリカ人の誰かさんがリノへ出張中ですのでお留守番の日本人の誰かさんはおはぎを作りました、ちょうど日本はお彼岸でもありますので。
餡子はもちろん、小豆から煮まして作ります。缶詰でしたらまだしもビニール袋詰めの餡子は添加物の塊のようでして恐怖心すら感じますのと、小豆を煮ますのはとても簡単でして濃度や甘味の調節に冷凍保存も利きますから。
ちなみに、見た目がそっくりないつものキューバ風の黒豆とは全くの別物です。←甘くありませんお汁粉ですか? と、しょっちゅう真顔で質問されます...(爆)
圧力鍋ですと短時間で煮えますそうですが、我が家では煮分けましたり貴重な日本の小豆ですから失敗はしたくありませんので普通のお鍋で気長に煮ています。
1 小豆が煮えましたら火を止めましてお砂糖を入れます、お砂糖の量はお好みですが小豆の重量の65%〜100%です。
2 お砂糖が溶けましたら艶出しに水飴を加えますがその分のお砂糖は減らします、アメリカの我が家では水飴の入手が困難ですので蜂蜜を使っています。
3 瞬きます間に艶々になりました。
4 最後にお塩も1摘みです。
そして、再び火に掛けまして水分を飛ばしますように練り上げます。
おはぎの中身は粳米と糯米だそうですが、我が家は糯米のみです。
1口大に丸めました糯米を餡子で包みます、サランラップを使いますと糯米も餡子も手にくっ付きませんで作業が楽です。
あるお方から伺いましたのですが、実はおはぎの外側の餡子は薄ければ薄い程にお上品なのだそうです。分厚い餡子に包まれましたおはぎは垢抜けませんで田舎臭いそうですので、我が家のおはぎなんて1笑にふされちゃいそうです。
今回は冒頭の画像にありますように餡子の他に胡麻と黄な粉の3種類を作りました、胡麻と黄な粉のは餡子を糯米で包みまして胡麻や黄な粉をまぶしました。
日本から来ました我が家の誰かさんの父方の田舎の宮城のずんだのおはぎも絶品ですが、スタンダードな餡子が王道でしょうか? 日本の実家や家族も漉し餡ではありません粒餡派です、お塩昆布を添えまして冷やし緑茶と共にとても美味しく戴きました。
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(共に別窓で開くようにしてあります)
でしても、1995年頃以来の円高ドル安ですのでたくさんの日本人がアメリカ旅行をしていそうです。
我が家は餡子の苦手なアメリカ人の誰かさんがリノへ出張中ですのでお留守番の日本人の誰かさんはおはぎを作りました、ちょうど日本はお彼岸でもありますので。
餡子はもちろん、小豆から煮まして作ります。缶詰でしたらまだしもビニール袋詰めの餡子は添加物の塊のようでして恐怖心すら感じますのと、小豆を煮ますのはとても簡単でして濃度や甘味の調節に冷凍保存も利きますから。
ちなみに、見た目がそっくりないつものキューバ風の黒豆とは全くの別物です。←甘くありませんお汁粉ですか? と、しょっちゅう真顔で質問されます...(爆)
圧力鍋ですと短時間で煮えますそうですが、我が家では煮分けましたり貴重な日本の小豆ですから失敗はしたくありませんので普通のお鍋で気長に煮ています。
1 小豆が煮えましたら火を止めましてお砂糖を入れます、お砂糖の量はお好みですが小豆の重量の65%〜100%です。
2 お砂糖が溶けましたら艶出しに水飴を加えますがその分のお砂糖は減らします、アメリカの我が家では水飴の入手が困難ですので蜂蜜を使っています。
3 瞬きます間に艶々になりました。
4 最後にお塩も1摘みです。
そして、再び火に掛けまして水分を飛ばしますように練り上げます。
おはぎの中身は粳米と糯米だそうですが、我が家は糯米のみです。
1口大に丸めました糯米を餡子で包みます、サランラップを使いますと糯米も餡子も手にくっ付きませんで作業が楽です。
あるお方から伺いましたのですが、実はおはぎの外側の餡子は薄ければ薄い程にお上品なのだそうです。分厚い餡子に包まれましたおはぎは垢抜けませんで田舎臭いそうですので、我が家のおはぎなんて1笑にふされちゃいそうです。
今回は冒頭の画像にありますように餡子の他に胡麻と黄な粉の3種類を作りました、胡麻と黄な粉のは餡子を糯米で包みまして胡麻や黄な粉をまぶしました。
日本から来ました我が家の誰かさんの父方の田舎の宮城のずんだのおはぎも絶品ですが、スタンダードな餡子が王道でしょうか? 日本の実家や家族も漉し餡ではありません粒餡派です、お塩昆布を添えまして冷やし緑茶と共にとても美味しく戴きました。
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