【稲嶺市長の言う通り、自民は差別主義者!?】「辺野古にも住民いる」名護市長が公約撤回・移設強行を批判

2013-12-03 12:26:42 | 政治

名護市長選:辺野古移設とカジノ利権について。- 2013.11.29 

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>【名護】稲嶺進名護市長は2日の定例記者会見で、政府・自民党が県選出国会議員や党県連に圧力をかけ、米軍普天間飛行場の辺野古移設容認に転じさせたことに関し、「辺野古や周辺にも市民は住んでおり、(普天間周辺と)命の尊さ、重さは何も変わらない。住民を犠牲にして国防や事業を進めてはならない」と述べ、「危険性除去」を大義名分に移設を強行しようとする動きに強く反発した。

>「辺野古や周辺にも市民は住んでおり、(普天間周辺と)命の尊さ、重さは何も変わらない。住民を犠牲にして国防や事業を進めてはならない」


稲嶺市長の言うとおりですね。

自民は普天間固定化避けるためなら、辺野古住民を危険に晒していいという考え。

それを「差別」というんじゃないでしょうかね。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年12月1日(日)

   

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