南相馬市の乳幼児104人の内部被ばくについて。- 2011.11.05
>南相馬市内の6歳以下の子どもを対象に、尿に放射性物質が含まれていないか検査しました。その結果、これまで分析を終えた1500人余りのうち、7%に当たる104人から放射性セシウムが検出されました。
これはショックですね・・・。
いくら「健康に影響ない」と言われてもねえ・・・。
あの「除染」の児玉龍彦教授のいる南相馬市でさえ、除染の効果があまりないのは、先日のNHKのETV特集でもやってましたしね。
もう「除染の徹底を」なんて言うのはやめて、やはり避難の権利を認めて避難したい方には避難していただきたいと思いますよ。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年11月05日(土)